タグ： みなみのきゃら

政治家の男が当時人気アイドルだった女に無理やり手を出した結果妊娠してしまった。 当時女性は無理やり行為に及ばれたのに対しては当然怒り悲しみを覚えていたが、それとは別で生まれてくる子供に罪は無いとのことで純太郎が生まれた。 だが女性も精神的におかしくなっていたのか純太郎が成長し父親の面影を思い出すたびに純太郎に手を上げてしまう。 母親は当時自分の理解者であった恋人であるトップシンガーの男性と結婚するが、男性の態度が結婚した瞬間豹変してしまう。 男性は酒を毎日浴びるように飲み、女性がなにか言えば逆ギレして暴力行為に走っていた。 当然純太郎にも教育だと言って思い切り殴りつけたり物を投げつけたりしていた。そのうちに女性は自殺してしまう。男性はその後政治家の女性と再婚する。 政治家の女性は本人の稼ぎが良いのもあったが両親が大変お金持ちだった為大変裕福だった。 なので母らしいことはしなかったものの、純太郎に立派な家を買い与えて使用人を雇い、欲しいと言われたものはなんでも買い与えていた。 そんなこんなで純太郎は自分のわがままを叶えてくれる＝愛であると解釈してしまう。 そしてなにか不満があれば最初の父親のように手を上げてしまうし、教育＝暴力と認識しているので 使用人の些細なミスも許さず教育と称して暴力行為を行う。 特に女性の使用人に対しては教育と称して性的暴行を行うこともしばしばあった。 それを女性が告発して刑務所行きになったこともあったが、母親がそれでメディアからの注目を浴びるのを嫌がったためお金の力を使って事件ごともみ消してしまう。 その後も純太郎は恋した女性をストーカーしたり、告白を受け入れてもらえなかった怒りで女性を殺してしまったりした。 母親もストーカー殺人をもみ消そうとしたが流石にそれは揉消すことができず、刑務所に長居することになる。 出所後の純太郎はニートな男。普段はオンゲ、ギャルゲ、エロゲをやってたりする。お絵かきやコスプレ（女の子の）も大好き。 ポテチとコーラとピザを食べると幸せになれる。風俗へ行く時と母からお小遣いをもらう時も幸せ。 嫌いなものは教育という言葉と勉強。 口癖は「僕だって頑張ってるんだよ」「来年から本気出す」 特記：CON-1。ネット上のうわさ話に関する<図書館>に+20%ボーナス

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