タグ： カタバミ

■年齢超過　EDU+6を10上回る　EDU+1、POW-1 ■職業ベース　宗教家 人と接することが多いので、精神分析を学びました。多分学校は通信か家庭教師の仕事をしている信者に教えてもらった。 ▢年齢不詳・本名不詳　自分のことをカタバミと名乗る。 表舞台ではしゃきっとするようにしてるが、出来れば影でひっそりしていたい。隠れるを沢山振ると思います。方向音痴、迷子癖あり、 ▢自分を卑下しており、雑談として個人的な話はしたがらない。 人を助けたいという気持ちは人一倍強いので「ここだけの話ですよ...？」って信頼を得るためなら身の上話をする。 ▢親和性を感じて、カタバミを身につけるくらい好き。 四つ葉より三つ葉が好き、クローバーよりカタバミが好き。だけど名言はしてない。信者にはクローバーと伝えてる。よく見るとカタバミの葉 ▢２８になっても子供っぽい思考回路 自分と同じような思いをする人が減れば良いと、祈りを利用し始めたが中には興味本位だったり内緒と教えたことを言いふらしたり一度では満足できないのか何度も通う人もおり初めの頃のような使命感が罪悪感に変わりつつある。 鬼灯のお陰でそういうことは減ったけれど、一度覚えた感情を知らないふりすることは出来なかった。今は、HO2も祈りが出来るようになりだいぶ心に余裕がある。 ■関係性 HO２ ・孤児院組、距離感タメ近め（予定） 真菰幽々(まこもゆゆ) 呼び：ゆゆ ・孤児院組、距離感タメ近め (口喧嘩)負けん気？の強さに元気をもらってる。 鬼灯弥也(ほおずきやや) 呼び：鬼灯 ・幼馴染のゆゆには申し訳なくて頼れない部分を鬼灯に甘えてる。上記の悩みを最初に打ち明けたのも鬼灯だと思う。 　信頼を得なきゃと思ってカタバミ自ら本名を伝えてる唯一の人 公喜波芭(きみよしはは) 呼び：おかあさん / ははさん ・緊張する。嫌いじゃないけど距離を図っちゃう。（僕の本当の母もこの人みたいに優しいのかな？）と思って見つめることがある。この考えをしていて罪悪感を感じてる。 怒々峰笹(どどみねささ) 呼び：ささくん ・お散歩中見かけたら声をかける仲、力仕事に困った時（孤児院組と鬼灯が近くにいないor全滅した時とか）に助けてもらってる。 紫寿々(ゆかりすず) 呼び：すずちゃん ・可愛いなと思ってる。目立つのが嫌いなので振り回されそうなら隠れていないふりする、他に構う人がいたり静かに過ごす分には大丈夫。 信者達 ・シャキッとする。信者に対してはパーソナルスペースが広い。祈りに関する事以外はあまり入り込みたくない。あまりに人が多いので警戒している。献身的で盲信せず裏表のない人は比較的気楽。 【心の距離】 孤児院組＞鬼灯＞笹＆寿々等子どもたち＞波芭＞＞＞＞＞＞＞信者 波芭までは素で接することが出来る。 誕生日　5月20日 誕生花　カタバミ「喜び」「輝く光」「母のやさしさ」 　　　　シャスタ・デージー「忍耐」 誕生色　ディープアクア「センチメンタルな幸福の女神」#8CCAB0 誕生石　アイオライト「真実の愛」「自由」 誕生星　アルキオネ「アイデア豊かな鑑識眼」 誕生酒　オンディーヌカクテル「自分の理念を表現する演出家」 誕生鳥　カッコウ「母への愛情」 本名　深山檸檬 みやまれもん ＜生い立ち/過去＞ ■自分に興味を示さない母を泣かせてばかりの凶暴な父、父の顔が好きでなにされても父の前では笑ってる母のもとに生まれた。 物心つく頃にはまともな育てられ方をしていなかった。寧ろ生きていたことが奇跡なぐらい ■父は、酒を飲んでは母や僕を殴り、愛人を連れ込んで大人なことをしている。見たら殴られるから父が帰ってきたら家の隅で静かにしている。 ■母は、父がいる時は優しい、怒ったりしない。なにもしない。父が家を開けると不安定になって酒を飲んだり暴れたりするから家の隅で静かにしている。 ▢母の実の子は父に腹を殴られた影響かお腹の中で亡くなっていたらしい、その後死産で摘出数日の入院期間父は顔を見せなかった。その事に絶望した母は、退院途中、小さな赤子を抱える女性に話しかけ仲良くなり手助けするふりをして僕を拾った。初めからそうするつもりではなかったという、誕生日が父と同じ5月20日だった、僕が笑いかけるから「この子は私の子供になりたがってる」と思い、本物の女性を押し倒し僕を抱えて逃げたと言う。僕が母にそうさせたのだと言う。本当の母がどうなったのかは知らない、酒を煽って泣きながら叫ぶ母の嘘みたいな話だけれど事実僕はここにいる。それに確かに、父にも母にも僕は似てないからそうなのだろう。母曰く、私達家族が不幸なのは僕のせいなんだと言う。 ■名前は誕生花から取ったらしい、母は女性的な人だった。本物の母が丁寧にくるんでくれたおくるみから僕のことを女の子だと思っていたんだって ■公園で三つ葉のクローバー四つ葉のクローバーだと思ってを拾った僕に「お前の誕生花は四葉のクローバの偽物の花なんだと母は言った。「クローバーは白い花、偽物は黄色い花をつける。時々お前の目が黄色く光って私の子じゃないんだって言ってくるよなお前」母は僕を殴った。 ■父や愛人の前で裸にされたり、母に気絶するまで殴られたり、何日も食べ物が貰えないようになって、つらくてチラシの裏に三つ葉のクローバー（四つ葉クローバーと勘違いしている）を書いて少しでいいから幸せになれるように願った。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ