タグ： わをんロスト

地方を行ったり来たり、フットワーク軽めのバックパッカー のんびりしていて穏やかな雰囲気を漂わせている不思議さん。 優しいと言えば優しいが何も考えいないといえばそれまで。 地頭はいいが中学までしか進んでいないので、それをなんと名づけるかまでいけないお馬鹿さん。 親とは仲良しのひとりっこ。甘やかされて育ったので頭もはっぴー！ 人と話すのは楽しいし新しいことを知るのも楽しい 今は色んな所で色んな世界を見て、自分の見聞を広げていきたいと思ってる。 精いっぱい生きて、精いっぱい頑張って、強く生きていきたい。 …まあでもちょっと。長く寝ようかな ♪Marigold - M2U 一人称：おれ、二人称：あなた#006666 誕生日は8/21「夢でもあなたを想う」 【斜め上からの発想】狂気に陥った時その真実を見抜く可能性がある --------------------------------------- 60【アイリスからの恋文】KP：きさきさん 64【ささやく花】PL：ノモリさん　PC：鈴木草太さん （2019年3月29日　某シナリオにて魂ロスト） --------------------------------------- ccb<={SAN値} SANC ccb<=50　幸運 ccb<=45　知識 ccb<=80　アイデア ccb<=50　キック ccb<=65　聞き耳 ccb<=40　忍び歩き ccb<=65　図書館 ccb<=70　目星 ccb<=40　説得 ccb<=25　（芸術）あやとり ccb<=60　博物学 心理学70 --------------------------------------- 【基本性格】 1積極的 【追加嗜好】 18大食い 【花ダイス】スターチス：「永遠に変わらない」「いたずら心」 不思議なことにとにかく目がない。退屈は大敵だ、窮屈は仇敵だ。自由こそが貴方の居場所。人は貴方と妖精を重ねることだろう （以下通過シナリオネタバレ） ----------------アイリスの恋文------------------------ 中学校まで進んだ際、ついに夢で逢う人に対して運命の人だ！と感情を拗らせ家を出る。 地頭が良いのと両親からの手厚い介護により何かとやりくりには困らず過ごしてここまで生きてきた。 世界の何処かに存在する！と信じてやまない夢の中の同一人物を運命の人と思っており、その人と現実世界で出会うことが目的。 拗らせている感情は恋愛か友愛か羨望か、地頭はいいけど学がないせいで名前が付けられない。 とにかく会いたいなあという気持ちだけが募っている。 運命の人は自分の姉だった。名前は百舌鳥美鶴。 自分より背が低くて、しっかりもので、温かい手をしている優しい人。 やっぱり運命の人だった、運命を分かち合ったかけがえのない特別な人。 「けど、美鶴でもミツルでも、運命の人には変わんなかった。おれに世界を教えてくれた、世界でたった一人の運命を分けあった人」 「…大好き、お姉ちゃん。またいつか」 -------------------------------------------------------------------------------- --------------------どちらかが死ぬ-------------------- 双海玲の生まれ変わり。 眠りについたまま終わりを告げた。夢で終われるなら本望なのかもしれない。 ねえ、今日はどんな話を聞かせてくれるの。ミツル 会えないのは、やっぱり寂しかったよ （魂ロスト） --------------------------------------------------------------------------------

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