タグ： 蹂躙するはわが手にて HO2

▼パーソナルメモ 一人称：私 二人称：貴殿、貴様 誕生日：冬 文字色：紫系 「ヴィーシャ・ルイ・ブウナルーラだ。よろしく頼む」 「貴殿らにはこれから英霊となっていただく。……すべては我が祖国のためだ。光栄に思うがいい」 「貴様ら……ッ！いい加減にしろ！そこになおれバカ者どもが！！！！」(剣を振り回す) 「こ、これは！第8世代ジェット戦闘機のNL/H-09じゃないか！高いステルス性を持つ無尾翼双発のマルチロール機で、有人運用と無人運用の選択が可能な最ッ高の機体！ああ…！はやくこの手で操縦してみたいものだ……！」(恍惚とした表情) —————— ▼職業ベース／自衛官(クトゥルフ2015) 職業技能：運転（自動車）、応急手当、機械修理、重機械操作、ナビゲート、 操縦（船舶、潜水艦、戦車、民間プロペラ機、民間ジェット機、定期旅客機、ジェット戦闘機、ヘリコプター） ＋次の技能から２つ選択：【回避】、隠れる、聞き耳、経理、忍び歩き、信用、説得、 値切り、法律、ほかの言語（英語など）、こぶし/パンチ、【キック】、 組みつき、武道（任意）、サブマシンガン、ライフル、グレネード・ランチャー、砲、拳銃 ★職業技能を1つ変更 　運転（自動車）⇒精神分析：運転を自ら行うより、部下たちの精神安定に努めることが多いため。 —————— ▼B国について（ブウナルーラ公国） 世界で数少ない公国の一つ。 北半球、北欧の付近に位置する国。国土の4分の1が北極圏にある。 ある程度の四季ははっきりしているが、冬は長く夏は短い。 宗教はブウナルーラ正教。第2次世界大戦後、キリスト教から独立して国教となった。 食料の生産こそ少ないが、エネルギー資源が潤沢。様々な国に輸出をしていた。 国土的にはまあまあ大きめな国。情報収集能力もそれなりにある様子。 元々は大国の一部だったが、第2次世界大戦時の大国の解体とともに独立した。 属していた大国との小競り合いや国内の内戦もしばしばあったが、当時の大公が軍部を華麗に主導して国を守った。 以降、公に属する人間は成人になるまで軍部にてある程度の教育をうけるよう義務付けられた。 国民の幸福度が高く、愛国心が高い国民がほとんど。 第3次世界大戦の開戦当初は様子見をしていたが、かつて属していた大国やほかの国に自国の領土を脅かされたため態度を一変。 徹底抗戦の構えとなり、A国と手を組むことにした。恨みは一生忘れない国民性。やばそう。 当初は専守防衛の構えだったが、いっそのこと大国の領土もらっていいんじゃない？みたいな風潮にもなったため、さらに戦線が過激化していった。 ▼軍部について 陸海空三軍と参謀本部からなっている。 第2次世界大戦以降、女性が志願して兵役につくことや将校となることも認められるようになった。 男性は18歳から1年、軍役を行うよう法で定められている。女性は希望制。 なお公に属する人間は、性別問わず16歳から3年間、必ず軍役につくことが定められている。 その後も軍に属すか公に戻るかは、そのときの大公と本人の意思により決定される。 —————— ▼略歴・人物像 ブウナルーラ公国の前大公の5番目の娘、独身。現在の大公はヴィーシャの長兄。 上に兄が2人と姉が2人いる末っ子。兄と姉たちは軍役ではなく政治側で働いている。仲は結構よい方。 自国の法に従い、16歳から軍役についたところその才能をどんどん開花させていった。 元々は空軍に属していたが、第3次世界大戦が開始される前に参謀本部へ移動となっている。 陸海空のすべてを把握している、ブウナルーラ公国の軍事トップ。直接戦場にも行くし、指示出しも行う。 生粋の軍人で、基本的には真面目で冷静。観察眼もあり、小柄ながらオーラがすごい。 軍人らしく、はっきりとした口調で話す。姫としての教育も受けてきたため、書類仕事も得意で教養も高い。 冷静さを欠くことなく現状を見極め、1を切り捨て100を助けることに躊躇をしない。 ただし、部下たちが自由人過ぎるため、普段はそれに振り回されて尻ぬぐいをするような苦労人な一面も。 キャパオーバーしてキレると剣(刃がつぶれたやつ)を片手に全員粛清しに回る。怒らせたらマズイタイプ。 本人は隠しているつもりだが、航空機や爆撃機に関しては並々ならぬ情熱をもっている。 姫様なのにかっこよくて強くて苦労人ということもあり、軍部の部下たちからはかなり慕われている。 ………件の大戦でほとんど殉職してしまったけどね！ —————— ▼通過済セッション 20211113 蹂躙するは我が手にて（予定） 【加工された時の時計】 『時の時計』を小型化・軽量化したイス人の発明品。 見た目は赤い宝石が散りばめられた銀色の勲章。 本来の”時の時計”は使用するための手順が存在するが、本勲章はイス人の手により加工され、 「針を行きたい時代へ合わせ、MP5を消費する」と「所有者を望んだ時代へ肉体ごと転移させる」アーティファクトと変化している ※このアーティファクトを持った探索者が別の時代のシナリオへ行く際は、必ず KP に許可を貰ってください。 ※また、「本シナリオに参加した探索者は時間移動が可能となる」事は明言して大丈夫ですが、 ネタバレを避ける為「イス人から貰った”銀の勲章（加工された時の時計）”によって行える」事は伏せてください。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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