タグ： もふクトゥルフ

　──────────────────────────────────────── 　【𝐏𝐫𝐨𝐟𝐢𝐥𝐞】 　▍名前：Hydera-Badi Biryani(ハイダラバーディー・ビリヤーニ) 　 　──────────────────────────────────────── 　▍趣味：船の操縦、楽器 　▍Like：酒、神話や伝承に纏わるもの、金になるもの 　▍Dislike：戦闘、面倒事 　▍好きな食べ物：辛いもの 　▍一人称：おじさん、俺　▍二人称：キミ、〇〇ちゃん 　──────────────────────────────────────── 　「酒飲んでた方が頭働くんだよ〜…キミも一杯どう？」 　「いや〜、こういうのワクワクしちゃうよね。おじさんも男の子だからさ」 　──────────────────────────────────────── 　自堕落な酒カス操舵手。 　操舵室を酒瓶だらけにしており、いつも飲んだくれている。 　海賊らしからぬ海賊だが、船の操縦の腕だけは本物。 　 　元は海上の運び屋をしており、犯罪者の逃亡や荷運びを手伝っていたが、 　ある日奴隷船の輸送中に現船長の襲撃に遭った事を切欠に転身。 　人を苦しめるような海賊行為からは足を洗った。 　「君のせいで俺の行くとこ無くなっちゃったよ〜」 　「このままお国に戻っても一生牢から出てこれないくらいには罪犯しちゃったし」 　「あ、その船いいねぇ 俺の事も乗せていってくんない？」 　という感じでゆるりと船員に加わった。 　船に限らず乗り物が好きで、自分たちが乗る海賊船の事は自分の彼女扱いしている。 　基本的に運ぶ事専門なので、財宝を奪ったり他の海賊を襲ったり…という 　海賊としての主体となる行為は人にやらせるスタンスを貫いている。（カス） 　なるべく疲れる事はしたくないらしい。 　見学しようとするので誰か首根っこ掴んでいってください。 　調子の良い事ばかり言うが、気まぐれで軽薄。ずる賢く損得鑑定で物事を考える事が多い。 　他の海賊船に乗り込んだ時に、こっそりいくらか私的に財宝持ち帰って怒られた事がある。 　若かりし頃のやんちゃのせいで悪名名高く（奴隷の売買とか普通にしてた）、 　どこへ行っても恨みを持った人に追われているが、 　え？俺が一体何をしたっていうんだ…？という反応を毎回している。 　でも今の仲間の事は大事に思っている 本当だよ 　仲間の事全員子供扱いしてかわいがっていそう　近所の飲んだくれおじさんです 　近頃楽器にハマっており、海賊の船に乗り込んでは角笛やマンダリンなどの楽器を 　ついでに頂戴してはコレクションしている。 　しかし音楽の才能が壊滅的になく、不協和音を奏でる事しかない。 　──────────────────────────────────────── 　【過去】 　インドの片田舎の因習村出身。 　子供の頃に人柱にされそうになった所から逃げてきた。 　歳の離れた妹を村に置き去りにしてしまっており、今はもうどう過ごしているかもわからない。 　随分時間が経ってからもう一度村を訪れた所、その村はもう跡形もなくなっていた。 　何年探しても妹の手掛かりはなく、今更自分に出来る事は無いものともう半ば諦めているが、 　妹への罪悪感からか、子供を見かけるとついかわいがってしまう癖がある。 　偏りまくった宗教観念の元育ってきた為、物事の善悪が未だにイマイチ分かっていない。 　人生やるかやられるか、奪うか奪われるかなんだよ…という価値観の元生きてきたが、 　船長に出会ってからそれが変わった。 　当時村の中の事しか知らなかった為、世界中の歴史や伝承に人一倍興味がある。 　世界って広いな〜〜〜〜！ 　──────────────────────────────────────── 　「俺の故郷さ、古い海の伝承や神話に影響を受けてて、海には神様が居るなんて言うんだよ」 　「俺が奴隷船に乗って見てきた海は そりゃあもう汚いもんだった」 　「でもこの海賊船に乗ったらいつか見られるような気がしたんだよね」 　「畏敬の念すら感じるような、神の棲まう海を」 　「俺はこの目で見て、そこで思いっきり舵切って航海してみたいわけ」 　「…おじさん案外ロマンチストだろ？」 　──────────────────────────────────────── 　・伝説の船乗りのマント(AF)を手に入れた探索者は 運転（海賊船）+50 　・天候を変える呪文の習得 　────────────────────────────────────────

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ