タグ： MoMo家の男性陣

-------------------------- オリジナル職業　殺し屋 【職業技能】 回避→プロはそもそも当たらないのよ ナイフ→毒を仕込んだナイフで切ります 応急手当→でもケガだってするしね 隠れる→姑息は誉め言葉 図書館→殺し屋の映画とかで必殺技学んだ 芸術(清掃)→証拠隠滅 コンピュータ→情報収集は基本だよなぁ 薬学→毒と友達 【興味技能】 キック→暴力たのし～～ 隠す→バレると面倒なので。 聞き耳→毒の匂いを嗅ぎ分けます 目星→弱点を見つけるのがこの上ない楽しみです 変装→身バレ怖い -------------------------- 3-10：平凡な容姿 平凡な顔立ちなため、他人の印象に残りにくい。＜変装＞に+20%。 加えて、1度しか会ったことのない相手ならば、相手が＜アイデア＞ロールに失敗すれば、 「よくある顔です」と言い訳するだけで、別人としてごまかせる。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~ 一人称：僕 二人称：あなた その他：〇〇さん 【使用する毒】 クラーレ POT25/クロロホルム POT15/ストリキニーネ POT20 （一つだけならクラーレ POT20） 主に呼吸困難や動きを鈍らせるものを使用している。 【戦闘方法】 後方支援。毒仕込みのナイフで敵を攻撃。一度切りつけると戦線離脱して、他の実働部隊に動きを預ける。 清掃会社に勤める青年。 本名「手口　真白（たぐち　ましろ）」。 仕事上では苗字以外必要ないと考えて「たぐち」とだけ名乗っている。漢字も周りに教えていない。 平凡が板についたような容姿をしており、数回顔を合わせても大体の人に覚えられない。 基本敬語で話す。常識人面をしている。 社宅や寮には住んでおらず一人暮らしを満喫中。犬とか飼っている。 常にノートPCを持ち歩いており、ネットでなんでも調べるしプログラミング等も弄れたりするらしい。 扱う毒は殺傷能力の低いものが多い。 本人曰く「死んじゃったら可哀想じゃないですか」 「どうも、たぐちです」 「任務ですか、わかりました」 「よろしくお願い致します」 「死んじゃいましたね、可哀想に」 ———【サイレン清掃　HO4秘匿バレ有】——— 人間ではない何かであり【邪神イゴーロナク】の特性を持ち合わせている。 【持ち合わせている特性】 ・掌に口 ・残虐性 過去に「山海経工業」という組織に属していたが、何かの理由で今の組織に移っている。何故やめたのかは記憶にない。 ただ最後に「おつかれさまでした」と言われたことは覚えている。 色濃く受け継いだ特性は「残虐性」であり、人間たちが苦しみ悩む姿を眺め楽しんでいる。 平凡な容姿も相まって、様々な悪事を内密に済ませて遊んでいる(殺害以外の悪いことは大体やっている)。 またこの加虐的な行動は一種の愛情表現でもあるらしく、根本のところだと「人間は弱くてかわいい」という思考。 この思考から「ずっと生きて、ずっと苦しんでほしい」と思っており、事実、加虐した人間たちは皆死んでいない。 自宅では犬（ポチ）と自作の毒でドロドロに溶解しかけた人間を飼っている。 犯罪者を誘拐してはガラス張りの部屋に軟禁しガスで体中をどろどろに溶かして這いずる様子を愛おし気に見ている。 今、飼っている人間の名前は「おり」※脱獄囚のため。 清掃時に強い毒を扱わないのも「（もっと苦しむあなたを見れるかもしれないのに）殺すなんて可哀想ですよ」と紛らわしい言い方をしている。 上記の思考回路で常に動いてはいるものの、これが「異常」だと本人も自覚しており表に出すことは無い。 チームメンバーに好意を抱けば抱くほど、全員が苦しむ姿が見たくて堪らなくなるだろう。 実際、恩義を感じているリーダーが不安げにしていると嬉しい。(やだ……) リーダーが何を隠しているのかわからないが、彼が何かへ思い悩むさまを見たいので色々と探りを入れている。 【名前の由来】 ・手口→掌に口があるイゴーロナクイメージ ・真白→イゴーロナクが白いので

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