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【特徴表】 4-08：大切なもの(D)・・・他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身に着けている。 　　　　　　　　　　　　 失った時、1/1D8の正気度ポイントを失う。 6-04：実は生きていた・・・生き残るすべに長けている。 　　　　　　　　　　　　　死からの生還のチャンスが通常の次ラウンド以内ではなく、5ラウンド以内に伸びる。 【法螺ふき】 あなたは大嘘つきだ。呼吸よりも嘘が上手い。特に自分が優位に立つためならどんなことでも偽る。上司がいないときは一応まとめ役をやっている。左手に小さな青い石がついた指輪をしている（青ければ石の種類は任意/つける指は任意）。 推奨技能嘘つきっぽい技能（交渉系など） 【経歴】 学生時代にお付き合いしていた年上の相手との間に娘がいて溺愛していた。お菓子のおまけでついてきた青色の飾りのついた指輪を貰い、それを大事にしている。子供用の玩具の為入る指は小指しかない。結婚までは至らなかったが、彼女が子供を連れて蒸発してから行方を追いかける為にストーカーと化して追跡していたが、どこぞのシェルターに逃げ込まれてからは消息がつかめていない。溺愛していた娘にもう一度会いたいが為、生存意欲が強い。 離縁する事になった理由はスマホに勝手にダウンロードしていたGPSアプリの存在に気付かれた事と、自分が家にいない時に娘の様子が知りたくて女に黙ってつけていたペット用のお留守番カメラの存在を気味悪がられてから。しばらくは体裁の良い話をして女もそれに納得していたが、ある日いきなり目が覚めたようで大学から帰ったらいなくなっていた。当時娘は3歳。認知もしていなかったので刑事になる際身辺調査も問題なかった。 離縁してから何もかもが嫌になり大麻を吸うようになりアッパー思考でトぶようになった。最近は栽培も始めている。秋は収穫祭があると言い、上司を誘って家で祭りをしている。わっしょい！ 刑事になったのも離縁した彼女の行方を捜す手掛かりが欲しいためであり、刑事という職業に愛着があるわけではない。だが出世すれば権限が増えるので別れた女のいるシェルターを探し出すために早々に出世したい。別に正しいとか正しくないとかどうでもいいので書類を偽造してさっさと提出している。複数人の確認が入る作業は面倒なので課の全員の苗字のはんこを持っている。話を合わせてもらう為にその場で言いくるめる事も多々ある。事実捏造はよくあることだ、別に今更何を言うまでもあるまい。 エセ関西弁男。別に関西出身ではない。生まれも育ちもK県。 娘の名前は「らむ」 課の全員の署内用のスマホにはGPSアプリ搭載済 【第一話不定】 一時的偏執症(パラノイア。1つのテーマの妄想をもとに、周囲の出来事を次々に関係付けていく。自身を特別な人間であると錯覚する例や被害妄想に囚わる例がある) ↓ 娘を遠ざける悪いやつらから俺が見つけ出してまもったるからな、なんたって、俺はパパやからな。 【第三話不定】 2：激しい恐怖症 (逃げ出すことは出来るが、恐怖の対象はどこにいっても見える) ↓ 強い風、雪、大きな雲、大きな手のひら、空中を飛ぶなど、イタクァに対する恐怖症

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