タグ： 三冬探索者 嗤う人間師

【性格とか】 ・ロンドンの平和は私が守る！犯罪者絶許仕事人女刑事(私服警官) ・とにかくド真面目で堅物。人より小さめな身長の女というだけで舐められてきたので、「強い女性」という像に憧れを抱いてきたし自分と同じ様に「弱い」のレッテルを貼られがちな人を守りたくて考えた結果の今。 ・両親と弟2人の5人家族。生まれも今の住まいも都会だが、末弟が神に愛された子だったので幼少期は祖母の暮らす田舎で過ごしてた。何かと怪我して帰ってきたり泣き喚く弟たちを長女として面倒を見なければ。と張り切っていた環境も、今の性格になるに十分な土台となった。 花が好きなのも祖母宅の影響。 ・警官になるに辺り、武器を持たない身1つでも対抗出来る手段はあったほうが良いと考え、サバットを習い始めた。今では立派なトレーニング兼ストレス発散になってる。 ・口調：私 / 貴方 / ～でしょう、 何よ。 【職業P】 ・警察官をベースに選択。 【興味P割り振り説明】 ・回避：サバット習った結果その1 ・キック：サバット習った結果その2 ・応急手当：弟たちの世話してた名残その1 ・精神分析：弟の世話してた名残その2 ・図書館：整理方法や検索のコツなど必要最低限のみ ・キャラクターカラー：FFF688 ------------------------------------------------------ 【人間関係、その他設定など】 ◆ジャック・ハートビートさん (だまこさん宅) 何回か仕事を共にした同業人。大柄な体格や豪胆なところに憧れつつも、目立ちまくる外見のセンスは理解出来ない。多分本編始まったらツンツンします。 ◆アルマ・ノウェム・ハイドラさん(トウカさん宅) 行きつけの花屋の店員さん。チャラいな……とは内心思ってはいるものの、フラワーアレンジメントの腕前は確かなものだと思っている。多分本編始まったら何で一般市民のお前がここ居んの？？？の顔をします。 ◆ジャーナリストさん(おかのさん宅) 事件現場に駆けつけてくるので顔見知りの人認識。仕事中という気を張っているタイミングなのもあり、かなり雑に返すことも多々(になりそうです。) ------------------------------------------------------ 【通過シナリオ】 ・嗤う人間師 ・Princess Hugging Race!!! ・刑事が戦闘訓練するだけ ・Call the Name of Your Fate. ・反逆過剰ブレイカー ------------------------------------------------------ 【以下、秘匿絡みのネタバレ有】 ▼ハートのクイーン 正しい道を知りうるカード。騎士と王に道を示せるかは貴方次第だ。 ○特権『正誤の確認』 KPに対し今後の展開を質問し、さらに効果的な行動を聞くことができる。 ただしこの特権は３回しか使えず、使用するときには『特権を使用する』と宣言しなければならない。 -------------------- 【報酬まとめ】 【嗤う人間師　報酬？】 貴方たちの自宅へ１通の封筒が届く。 蝋で封印された封筒、何かの招待状のようなそんな姿を連想される高級感のあるものだった。 差出人の名前が蝋の右下に書かれていた。 　人 間 師 『Human maker』　 【Princess Hugging Race!!!】 《AF ペアバングル》 これを持っていると、相手の場所が何となくわかるようになる。 またつけている相手に対しての〈心理学〉に＋20 される。 →ジャック・ハートビートさんが着けてる＋振る場合は＋20 【Call the Name of Your Fate.】 ＊［呪文‐炎の精の召喚／従属］※再掲 まるで星が流れるように、炎の精を空から舞い降りてこさせる呪文だ。 呪文をかけるたびに1d3正気度ポイントと任意のMPコストが必要。 MP1につき呪文の成功率が10%上昇する。ロールの結果が96～100だった場合は常に失敗である。 また、キャンプファイヤーのようなかがり火、あるいはその他の炎が必要だ。 この呪文はフォーマルハウト星が地平線の上に出ている夜の間しかかけることができない。

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