タグ： メガネ老人

清楚そうな見た目だがバリバリ脳筋の体育会系。 口が悪いが相手に気を許しているが故でもある。 背がでかくて目付きが悪いためかやや引かれる事が多かったので、印象を丸くする為に伊達メガネをかけている。あとメガネがあると頭が良さそうに見える。 考えるより行動する方が得意。 口には出さないが、師匠のように困った人の力になったり助けになれるような人間でありたいと思っている。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 【NPCとの関係】師匠と弟子 18歳になり高校を卒業してから都市に出て働く予定だったが、道に迷い面接予定の会社4社に辿り着けなかった。ヒールも折れたし心も折れた。 どこかには受かる気満々だったので、また一から他の会社を探し更にその間の宿を探さなければいけない事に絶望し、公園で1人シーソーをしている所で通りすがりの老人男性(豪正院 傑/ごうしょういん たかし)に遭遇。なら拾ってやるという事でそれ以来彼の弟子として住み込みで暮らしている。 豪正院老人の事は｢ジジイ｣｢クソジジイ｣｢師匠｣と呼ぶ。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 【エピソード】 ・まだ10代の御剛が取っておいたプチトマトを毎度豪正院老人が横からさらい｢油断大敵ホーホケキョ｣等と大いに煽りながら見せつけられるように食べられた。その後必ず喧嘩に発展した。 ・最近は取られる前に防げるようになったので、逆に豪正院老人の楽しみに取っていたプリンを雑な食レポをしながら勝手に食べるなどして恨みを晴らしている。 ・訓練の際に御剛のメガネを割ってしまい、焦った豪正院老人が何を思ったか自分の老眼鏡を持って来て更に派手に割った。その後2人で床の掃除をしてから新しい眼鏡を買いに行った。 ・一度老人と若い女性というSPは珍しい為、顔を覚えられないよう変装しようということになったが、御剛が変装に不得手で化け物ができあがり豪正院老人が爆笑しすぎて息が止まりかけたことがある。御剛は今も許していない。 以来、変装する際は豪正院老人が化粧などを施している。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 【参加シナリオ】 ｢傀逅｣ ｢カタシロ｣

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