タグ： TACCAHO2 べー卓

一人称：私、俺 二人称：〇〇様 「何なりと、ご用命を」 「仰せのままに、シャルロッテ様」 ▼職業 執事/メイド(2015)参照 言いくるめor説得、応急手当、聞き耳、芸術or製作、経理、心理学、目星、ほかの言語 ↓↓↓「TACCA」ネタバレあり↓↓↓ 「貴女が望むなら、私は世界の果てでも地獄までも、お供いたします」 人生で最大の罪は、主人に恋心を抱いたこと。 これまで罪を犯した自覚はないし、 これからも重ねるつもりはない。 それでも求めてやまないのだから、罪である。 「叶うなら、貴女の隣は、俺だけで」 ▼概要 忠実に業務をこなす者。「仕える」ことが仕事であり日常。主人のことを全肯定するが何も考えなしではなく、本気でそれが最良だと思っている。 料理をするのは仕事もあるが趣味にもなってきている。おそらくは仕事＝趣味みたいな感じ、趣味は？と聞かれても、この仕事が生きがいでございます、と答えるような仕事人間。 ・恋心について 恋、なんて衝動はふとした時に自覚してしまうものであり理性をやすやすと塗り替える。 いつか表に出てきてしまうことへの恐怖と、 高尚な方への恋心という不敬に対する処罰への恐怖がある。 恋心関係なく、この場に居続けたいと思うほどの愛着はあるはずだから。 恋心を絡めるならば、居場所を失いたくない、と言う執着とも呼べるかもしれない。 ・体の不調について 決まったことをこなしているだけなのに体にガタが来ることを疑問に思っている。最近はいつもより若干就寝時間を早めていたりするのかも。 ・名前の由来 Arian→アリアドネのフランス語読み。アリアドネの糸：難問を解決する鍵、という意味の慣用句として使われる。 Clutch→掴むという意味。 アリアドネの糸を掴む人。 ここが迷宮でなかったとしてもこの外へ行きたいという願望を叶えるのなら、糸を掴むように、道筋を見失わないようにしたい。 問題を解決する糸口を掴んで離さないように。

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