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灰寧（カイネ）　※NPCに合わせた表記　#887788 フルネームは蛎灰谷 灰寧（かきばや かいね） 「やっほーカイネちゃんだぞー」✋ 「悪い子はお姉さんが連れてっちゃおうかなー？」 「やあ少年、元気が無いな～？いや、いつも通りか？糖分を取ると良い」😄（食いかけの飴をHO3の口にねじ込む） 「おーい、年長者は敬うもんなんだぞ」（HO1の乳を揉み……HO2の尻を揉み……） ▶ 一人称/二人称：私/少年、お嬢ちゃん、呼び捨て、～くん（男女問わず） ▶ 職業：怪事庁職員 　└ベース 警察官（2015） 　└技能　言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星 　　　　　この中から１つ選択＜自動車運転、二輪車運転、信用、組み付き、武道（柔道）、日本刀、拳銃、杖＞→拳銃 ▶ 特徴表：2-2 影が薄い 　└生まれつき目立たない。＜忍び歩き＞および＜隠れる＞に+20%。 —————————————————————————————————————————— ▶ 人物 ◤ Like：酒、飴、パフェ、薄暗いところ(落ち着く)、夜更かし ◤ Dislike：口うるさい人、堅苦しいこと のらりくらり飄々としているダウナー系お姉さん。 他PCやNPCにダル絡みをするし、気になることはズケズケ深追いして聞いてくる。 能力を差し置いても気配を消すのが上手く、 気が付いたら背後からぬっと出てきたりする。 異能に関しては使えるものは使えばいいじゃないかのスタンスで便利に使っている。 勝手に能力使って人の部屋に入るし、所長のデスクでくつろぐし、誰にでもタメ口だし、 反応がおもろいから急に影から現れて驚かしたりすぐ抱き着いたり乳を揉んだりするが、 年齢をステータスに許されようとする。 プライバシーとかデリカシーとか知らん。カタカナ難しい。 すみません、パワハラセクハラ女です。 仕事に対してやる気や責任感があるようにはあまり見えない。 追いかけるよりも不意を打って引きずり込むスタイルの方が性に合ってる。 追いかけたり無力化するのは他のやつの役目だと思っているので、 捕まえたあとは任せた～と丸投げしがち。 年齢不詳。多分20代後半でPC達の中で一番年上だが聞いても教えてくれない。 覚えてないなあ、成人超えたらわかんなくなるだろ、あれだ。 酒はベロベロに酩酊するまで飲むがタバコは吸わず、 大体口に咥えているのは棒付きキャンディー。 総評としてだらしないダメな大人といった感じ。 —————————————————————————————————————————— ▶ 不定・後遺症 ・不定の狂気：偏執症(～2024.8.14) —————————————————————————————————————————— ▶ 通過シナリオ 2024.7.14 - 東京ゴーストマティカ　エンド1 —————————————————————————————————————————— ▶『東京ゴーストマティカ』HO4 灰 君は影に融ける神出鬼没だ。 あらゆる者を暗闇へと引きずり込む。 ▶ 公開共通情報 現代。 都市には人間に紛れ、怪物が蔓延っていた。 探索者たちは法執行機関怪事庁に所属し、日々それらの悪の対応に追われている。 目まぐるしい日常の中。貴方たちは、怪事庁で危険視されている怪事件を担当することとなる。 ▶ 以下『東京ゴーストマティカ』HO4 灰秘匿内容記載 【HO4 灰 -Hai-】 物心ついた頃から異能を発現させている。 影の中へ出入り・影から影へと移動することができる。 怪事庁にスカウトされ、3年前から本格的に所属。 ハンドアウトボーナス 技能として＜深淵＞＜不意打ち＞の取得が可能。 ＜深淵＞　戦闘技能 ┗ 初期値40% ┗ 成功し、対象が回避判定に失敗すると対象を影の中に引きずり込む。 対象は深淵を垣間見る。SAN値減少-1d10 一度に5以上のSAN値を失った場合、1ターン強制発狂。 発狂内容は「その場に釘づけにしてしまう極度の恐怖症」に固定。 ＜不意打ち＞　行動技能 ┗ 技能値50%固定。ポイントの追加不可。 ┗ 影から突如出現する。 ＜不意打ち＞はターン消費なく判定可能。 不意打ちに成功ののち命中判定に成功した場合、対象は回避が不可能になる。 失敗の場合は通常通り命中判定と対象の回避を行う。 秘匿情報 君の記憶は欠けている。 いつの間にか怪事庁に保護されており、以来怪事庁内部にある白い一室で生活をしている。 エレベーター内に設置されたカードリーダーに、自分のIDカードをかざすことで地下の生活フロアへと移動できるようになっている。 把握しているのは所長縁四と日綯、ごく一部の上層部職員。 庁内部で10年ほどの教育や訓練を受け、3年前に正式にスカウトされた。 また、ふとした時にぼんやりとしてしまう癖がある。 まるで自分がここに居ないような、空っぽになってしまったような心地だ。 ▽意識　　　　　　　　　　　　 怪事庁に保護されるまでの記憶は曖昧だが、辛うじて感覚的な記憶がある。 自分にはたくさんの家族がいたこと。皆自分を必要としていたこと。 また、昔から妙な悪夢や白昼夢を見ることがある。しかし、内容は判然としない。 ▽特異　　　　　　　　　　　　 ▍影 自身の体が収まる大きさの影の中に入ることができる。 浮上先を明確に指定ができれば、影間の移動が可能。 影の中にいる間や＜深淵＞を使用する際、君の意識は浮遊している。 内部を明確に把握しているわけではない。 影内の移動 可能例：部屋の鍵がしまっていても「部屋の中」など指定できれば移動可能 不可例：適当な影の中に入り、住所がわからない「知人の家」など ※影内の移動時間は、通常移動の場合の距離・徒歩の時間と比例する（瞬間移動ではない） ▍天啓 指定された箇所で＜アイデア＞に成功した場合、自分が知り得ないような知識を得る。 指定を受けない探索箇所やイベントで積極的に判定を申し出ても良い。 情報が出る場合もあるし、無い場合はKPからその旨が伝えられる。 ▽知人　　　　　　　　　　　　　 怪事庁に所属してから街を歩いている時、道端で宣伝をしていた女性に声を掛けられた。 怪事庁の近くにあるカフェということもあり、時々顔を出している。 ▍満治（マチ） 20代／女／SIZ11／APP10 カフェ『ペコレッラ』の店長。小さな店で、他の客を見たことがない。 物静かで控えめに笑う。片目に大きな火傷があり、隠している。 よく好きな食べ物、飲み物、今楽しいことや仕事の質問をしてくる。 —————————————————————————————————————————— ▶ 秘匿含む詳細設定 記憶がないことはあまり気にしてはない、なるようになる精神。 隠しているわけではないので、聞かれたら普通に冗談めかして答える。 悪夢が嫌で夜更かししがちだがそのせいで早起きが苦手。 保護後の庁内部での生活が長かったため、一般常識に乏しく、 浮世離れしているというか若干ズレている。 恐らく色々教えられていると思うので知識としては知ってるけど……って感じ。 限られた人間としか接触して来なかったために パーソナルスペースが狭く、自他の境界が曖昧。(ダル絡みの理由) 責任感や使命感があるわけではなく、ただここ以外に何もないからいるだけだが、 今手の中にあるものだけは零さないようにしたいと願っている。 ズケズケ色々聞くのは単純な興味と好奇心。自分が空っぽだからこそなんでも知りたい。 結構PC・NPCみんなのことを気に入っている。 年齢については誤魔化しているつもりはなく、記憶喪失のせいでガチで覚えていない。 自分がここに居ることを確かめるように周りにダル絡みをして安心を得ている。 人との関わりを持つことで自分の輪郭を確認している。 家族のことだけは少し気がかりで、仕事の合間に手掛かりを探したりしている。 もし本当にいるなら、まだ必要としてくれているなら、会わなくてはならないと思っている。 ▍NPCに対して 縁四と日綯 秘密を知る相手として記憶喪失ジョークとか言うし、かなり馴れ馴れしい。 生活フロアの備品をあれやこれや注文する。白い部屋居心地悪いんだが。 所長に対してにも構わずタメ口を利く。 満治 カフェ『ペコレッラ』を居心地のいい場所として気に入っており、 数少ない友人だと信頼している。話していて楽しい。 喫茶店ではいつもパフェを注文している。 ここのが一番好き。 【通過後】 二重人格になった！！！！ オルタとは仲良くやっている。 オルタとの共存を選択した場合でも、HO4のPCに主導権があるものとする。また、変形が可能な体質のため、オルタがにゅっと肩から出て来るなどの設定も可能。 ※分裂は不可能 ＜影＞については影を経由しなくても使用が可能になる。 —————————————————————————————————————————— ▶ イメソン ・灰燼/BIN ・first death/TK from 凛として時雨 ・長台詞/女王蜂 ・Lithium/Evanescence

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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