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【職業ベース】暴力団組員 職業技能：言いくるめ、隠す、芸術（刺青彫り、イカサマ）、心理学、値切り、目星 ＋次の技能から２つ：隠れる、こぶし/パンチ、キック、組み付き、武道（任意）、日本刀、ナイフ、拳銃 ↑抗争が起きかねない職業なので「回避」追加 【特徴表】 5-6異物への耐性　POTを競う時に成功の範囲に+20 【公開HO】 あなたはファミリーの次期ドンだ。人柄がよく、人望がある。(20代後半~30代前半) 口調：「俺」「お前」「お前たち」「～だよ（たまに～だぜ）」「～かい？」 口癖：「ﾝｰﾝ？」「まぁそんな時もあるさ」 好き：酒、スリリング、明るい所、ジャズ、友達、ミートパイ 嫌い：近距離、読書、女の悲鳴、バジル いつも機嫌がよく、口元に笑みを浮かべている男性。その実態はマフィアの次期ボス。明るくて騒がしいものを好み、派手な事に目がない。節制はちょっと苦手。 現ボスの一人息子。幼い頃から次期ボスの肩書を持ち続けていたが、やりたいことはなんでもさせてもらえてきたので特に不満はない。非常に仲間思いだが、それは相手も同じ場合のみ。裏切り者はどれだけ以前に交流があっても罰する。 マフィアの一員であるという点を覗けば人柄の良い好青年。友人とじゃれ合うのが好き。スリリングなことを好み、かなりの危機的状況でも楽しめるほどの度胸はある。 鋭い感を持っているので、すぐ敵意にも気づくことができる。「もう15時かぁ。ピザでも食いに行くか？」と急に言い出したらそれは15時の方向からスナイパーに狙われているという意味である。 幼い頃から毒を盛られたことが度々あるのでちょっと毒には強い。 9/24 ナイフゲームとは↓ https://youtu.be/JwZMDU2mEmc 「Aconite」ネタバレ↓ 「誰も俺を女と見下すなよ」 ・男性に見えるが、実のところは女性だ。 ・母親はエドガーを産んですぐに亡くなったため。リチャードには跡継ぎにできる息子が生まれなかった。それで彼女に男の名を授け、男として今まで育て上げてきた。 ・齢17の頃に顔を焼かれた。顔立ちがどう見ても可憐な少女だったからだ。また、これには次期ボスとしてのケジメという意味もあった。このことは相当心に傷を残すものだったが、今となっては苦い思い出だと思っている。 ・心のどこかでは普通に生まれたとおりに生きてみたいという気持ちもなくはない。しかしその気持ちは見ないふりをしている。次期ボスとして生まれた以上今更どうこうできるものではないし、あの顔を焼かれた時からもう後戻りはできないからだ。 「彼の死で俺たちファミリーが助かってんだ、忘れるわけにはいかないさ」 ・あれが正しかったとは言わない。しかし間違いでもない。 ・後悔はしていないが、なんとも思っていないわけではない。夫婦が死んだ日にはいつも追悼している。 【非公開HO】 あなたが初めて人を殺したのは10年前だ。 マフィアを取り締まろうとその中心にいた人物、警察の男とその妻を殺したのだ。 殺しに向かったのは父であるリチャード、ロバート・パティンソン、リー・チェン、そして自分。 直接手を加えたのは、警察官の男を殺したあなたと、撃たれて倒れる夫を庇うように前に出た妻を殺 したリーだ。 ファミリーのためとはいえ、身勝手な理由で殺してしまった夫婦のことを忘れることができず、 今も思い出しては心が苦しい。 ・人との交渉に長けている:<信用>の初期値を50とする ・鋭い知覚を兼ね備えている:<聞き耳>の初期値を50とする 【NPC情報】 ◆リチャード 実の父親。唯一血の繋がった家族だ。 時に厳しく時に優しい、そんな父親の背を見て育ってきた。 若い頃からドンの責務に追われていただろうに、自分にたくさんの愛情をくれた。 10年前のこと、リチャードは後悔していないようだ。 ◆リー・チェン 血は繋がっていないが、幼少期~少年期によく読み書きや寝かしつけてくれたのは彼だ。 兄のような存在。 皆に冷たく厳しく思われがちだが、誰よりも仲間想いで優しい人物であることを理解している。 10年前のこと、リーは後悔していないようだ。 ◆ロバート・パティンソン 仲間や親友というより、兄弟のように思える人物。 皆に何も考えてないと思われているようだが、周りの変化によく気づける人物だと知っている。 10年前のこと、直接手を下したわけではないが、マフィアでもない人物を殺害したことを後悔してい るようだ。

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