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「ったく、一々余計な仕事増やすんじゃねえよ、めんどくせえな…」 よくよく見ると穴だらけで大したことないんだよなあ…ぶっちゃけネタ究極のお荷物カス 金に近い茶髪のウニヘアー。常につまらなそうな態度に、ダルそうな口調で喋るUGNイリーガル。 年上でも上司でもこの態度を変えることはないが、与えられた仕事はテキパキと効率よく行うのが主義。 失礼な態度で、文句を漏らすことが多いが仕事には比較的真面目に取り組むタイプ。 それでいて、自分が仕事しているのにサボったり、仕事をしないものや、自分より仕事が出来ないクセに偉そうにしてて何もしない者には延々にネチネチ嫌味を言うなど自己中心的な面もあるが、たまに他人の仕事をさらっと手伝ったり、疲労困憊の者にお菓子を差し入れたりする事も稀にある。 覚醒以前は特に珍しくもない極一般的な少年で、特に将来に希望もなく、学校がそこまで楽しい訳でもなく、毎日を怠惰に過ごしていた。 ある日、レストランでバイトをしていた時の事。 店の裏口のごみ置き場にごみ袋を捨てに行こうとしたとき、何かを貪り喰う音が聞こえ、その方向に行くと店長が背中を向けてしゃがみこんでいた。 (仕事しろよ、カス店長）と内心思いながら、声をかけたらそこには同期の女性店員の肉を貪り喰う店長の姿だった。 「見たね(笑)」と口元に肉片をこびり付かせ、返り血を浴びた店長が突如獣の姿となり、襲いかかってきた時に、咄嗟に手をかざしたら腕から炎が出て店長を焼き払ったのだ。 その後、制御が出来ていない状態で炎を放ったので店に燃え移り、 小火騒ぎを起こした。 結果はタバコの処理の不始末という事になったがレネゲイドの反応を感知したUGNに保護され、イリーガルとなった。 その事件以降から更に他人に当たり障りのない態度を取るきっかけとなった。 現在UGNには一々命のやり取りなんてめんどくせえと、思いながらも、やらなければ誰かが死ぬ、店長に殺された同期の店員みたく一方的に殺される者が出ると自覚している ので取り敢えず協力している。 なお、めんどくさがり屋な本人にとってFHは一々余計な仕事を増やす公害と認識しており、事件でFHが関連すると「余計な仕事増やし がって」と所構わず必ず愚痴る。 実は幼少期の記憶が曖昧 戦闘時は腕から火球を発射し、直撃すると相手の体にめり込みながらそこから全身に火が回るという感じ。 戦い方は非常にがさつで雑であり、弱っている相手にも容赦なく攻撃を叩き込む。 birth day;1月16日 blood type;O 服のセンス：キレイめ、お兄系　制服の着こなしはネクタイ外し、Yシャツのボタン全開で黒のタンクトップ、ズボンは腰パン 好きなもの:昼寝、休息、効率 嫌いなもの:激務、自分的に面倒なこと、余計な仕事を増やす奴、仕事をサボる同僚 苦手なもの;熱血漢、馴れ馴れしい奴 一人称:俺 二人称:お前、アンタ、テメエ 口調:～だろ、～なんじゃねーの、～なんじゃないですかね(ダルそうに)、～ましたよっと 常につまらなそうな感じに、ダルそうな口調、当たり障りのない会話が多い。 一応目上の相手に敬語は使えるが、ダルそうな感じは同じ。 必要なら文句垂れ流しまくって和を保つために不和をもたらすヒールの憎まれ役を買って出てもいいかなもう(コードネーム的に)炎上炎上。 黒歴史；ムカつくイヤミなパワハラ系バイトリーダーを言葉攻めでガチ泣きさせて辞めさせた。 固有モーション:ポケットに手を突っ込みながら目を会わせずため息、大きくあくび、ダルそうに手首を回す BGM：straight bet、 EGO eyes glazing over 挨拶1「はあ・・・(ため息)別に俺の名前なんてどーでもいい気がすっけどなあ・・見吉大樹、よろ」 挨拶2「ダリイからさっさと片付けよーぜ」 好感度(弱):「おい、一つだけ先に言っとくけど・・・サボんなよ(迫真)」 好感度(中):「スッ(無言で終わってない報告書を取ってものすごい速さで書き始める)」 好感度(強):「別に、気にすんなよそんくらい」 プライベート;「やっぱ、仕事がねえ時間は雲を眺めなら昼寝すんのがいちばんだな」 ビジネス:「へいへい分かりましたよっと」 会話1:「口が悪いのはうまれつきなんだよ」 会話2「戦うことが罪なら俺が背負ってやる！！」 会話3「ワリィな。俺の貴重な休憩時間を邪魔した奴等の仲間入りする気はねえんでな」 会話4「チッ、余計な仕事増やしやがって・・」 会話5「やめときな、こういうのはしつこいとかっこ悪いぜ」 会話６「いい加減ぐだぐだ考えるのはもう飽きた、空っぽなら・・・戦うことで埋めてやる！」 会話7「お前らさ…馬鹿だろ。チャンスや転機ってのは自分から動かねえと来ねえんだよ。いつまでも甘いこと言ってんじゃねえよだから何もできねんだろ」 会話8「あーそうだな。俺は弱えよ最弱って言ってもいいね。実際何も出来てない、何もしなかった結果がこれだしな…けどな弱くて何も出来てないからって何もしねえ理由にはなんねえんだよ！」 攻撃1「オラ、ウぜえんだよっ！」 攻撃2「邪魔くせえなあ・・ぶっ飛べ！」 攻撃3（同一エンゲージ)「ま、そう来るわな…けど何度も同じ手が通じっと思うんじゃねえ‼」連続踏みつけ 攻撃4(同一エンゲージ)「俺の至近に入った奴はぶっ潰す‼」 攻撃5「この前は良い所無しだったからなぁ…ま、汚名返上と行きますか‼」 ダメージ「いってぇなぁ！！」 ダメージ2「クソウゼエ‼」 勝利「はああああ～超だりいい～」 勝利2「余計な仕事ふやすんじゃねえよだりいから」首をならしながら 勝利3(闇落ちした場合)「死にゃあいんだよ‼オーヴァードなんて！俺も含めてなぁ！」 ヒール「お前らがいちいちくだんねえ理由で事件起こすから、俺の休憩時間が無くなんだよ」 ヒール2「俺みたく誰からも必要とされないやつが皆の敵になって和を保った方が効率いいだろ?お前みたいなおめでたい奴がするこたねえよ」 ヒール3「ふぁあ～あ、あ、終わった?話なげーよ」 ヒール4「ま、どーでもいっか。他人の人生なんて。一生救世主ごっこやってればいいさ。」 「でもどんなに理想の世界を築けたって責任から逃れて自分は楽しようだなんて無責任な神様の作った自分の都合しか考えてない空っぽな世界の住人なんて俺はまっぴらだね」

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