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▼HO1 新人警察官 【職業ベース：刑事(クトゥルフ2015)】　691C2A 〇職業技能Ｐ：EDU×20 〇職業技能　：言いくるめ/聞き耳/心理学/説得/追跡/法律/目星/〇拳銃 【特徴表】 〇3-2 プロ・ドライバー：あらゆる運転技能の初期値が50％ 【設定】 友人：杠葉 柊(ゆずりは しゅう) 明朗快活な性格をしたわんこ。 顔に思ったことがすぐに出るドがつくほどの素直。 物怖じしない性格でどんな人にも話しかけに行く。 座って物事を行うよりも動き回る方が好き。善は急げ。 代わりに苦手なことは人に全力で頼りに行く。 曲がったことが嫌いで自分の信念を貫くタイプ。 自分の手の届く範囲を全力で幸せにしたい派で、今の一番は亡くなってしまった親友を蝕んだ病気をどうにかすること。 レゾンデートル症候群なんてなくしてやるぜー！！！ 杠葉 柊は高校からの仲。 柊に警察学校に入らないか誘われたことからその道に進むことになった。 同じ大学を卒業し、その後共に警察学校へ入校。ともに警察官になった。 配属先は別だったものの自宅が近かったため、よく飲みに行く仲だった。 貰ったネックレスは警察学校卒業時にお互いに買い合ったもの。 毎日身に着けている。 HO2の事は全力で信頼しているわんこ。 自分の意見はしっかり伝えたうえでお伺いを立てたい所存。 各NPCへの印象 〇葛南 東 君がいないと生きていけない！ 捜査二課にやってきた時からお世話になりまくっている同期。 同期と知ってから距離を詰めており事務仕事全般お世話になっている。 ありがとう！ご飯に一緒に行ってくれるならそこで恩返しするし、動き回るのは得意だから情報は投げまくります！！ 〇渡刈 世那 優秀な警察官で密かに憧れている。 捜査２課に来てから相棒をかっさらう形になっているため良いのかな…？大丈夫かな…？と様子をうかがう日々。 それはそうとその優秀さは欲しい。 死神ってどういうこっちゃ？と思っているがまだそこまで手が回らない。 【クリア済シナリオ】 2024/8/12,13,16,17,18　レゾンデートル(作：たい焼き屋様) ===============以下シナリオネタバレ注意=============== ↓ ↓ ↓ 【遭遇済み】 【呪文】 【アーティファクト】 ＜友人のネックレス＞ 【狂気/後遺症】 【秘匿HO】 HO1『意思強き者』 あなたは自分の生きる意味を、存在理由を明確に持っている。 何故なら、貴方はつい最近、友人を『レゾンデートル症候群』で亡くしたのだ。 その時に言われた。 いや、以前に相談されたはずだ 『生きる意味を探すんだ』と その言葉に、貴方は足が出なかった、手が出なかった。 その時に止められなかった。 後に貴方に知らされた友人の死。 しかし、後悔はしていない。 それによって、自分の生きる意味がはっきりとわかったからだ。 終わらせるのだ。この惨事を。 市民の為の警察官？そんなことはもはやどうでもいいのだ。 亡くなった友人の為にも、早く終わらせるのだ。 だから、あなたは狂わない。 そんな病気に負けない。負けるわけがないのだ。 生きる意味をしっかりと持っているのだ。 だから己の正義を貫くのだ。 ◆秘匿 HOボーナス CON15固定→貴方には断固とした意思があるからだ。 警察官の取れる戦闘系（回避含む）、行動系技能の初期値が全て30%。 しかし、回避の技能上限は 65%までとする。 また、貴方は事務仕事があまり得意ではない。 探索系、知識系技能(法律を除く)の技能上限を50%までとする。 ◆アーティファクト ＜友人のネックレス＞ 友情の証として友人に買ってもらった品。 忘れない、忘れてはいけない。 任意のタイミングで一度だけ技能の失敗を成功に変える。 ※友人の名前は自由に設定して構わない(出来ればフルネーム) しかし、友人の性別は男固定となる。 また、友人は貴方と同じ警察官だった。 もしかしたら配属部署が同じだったかもしれない。 ◆貴方の重要な人 葛南 東(かつな あずま) 26歳B型 気だるげな見た目と性格が印象的。 貴方が捜査二課にやってきた際の自己紹介で、同期だと知った。 デスクが近いということもあり、事務仕事が苦手な貴方は、彼に頼ることが多々あった。 彼の少し気だるげな性格でありながら、しっかりとした判断をとれる彼を信頼し、いい友人としてよく話す仲である。 渡刈 世那(とがり せな) 34歳AB型 ちゃらついた見た目と性格が印象的。 だが、見た目と反してかなり優秀な警察官であるらしい。 貴方が捜査二課にやってくるまで、＜HO2＞の相棒であったが、彼自らが貴方にその座を譲った。 貴方だけは知っている。そんな彼は「死神」と呼ばれていることを。 何故そう呼ばれているのかは知らない。 またこのことを貴方は＜HO2＞には言わずにいる。 ◆黄昏時の悲劇(たそがれどきのひげき) 一人の男が警察への私怨を理由に人質をとり、立てこもり事件を起こした。 捜査一課がその事件を担当し現場に乗り込んだが、致命的な判断ミスを犯し犯人が乱射した銃により、人質、捜査班は壊滅。 唯一生き残った一人が犯人をその場で射殺し、事件は終息を迎えた。 時刻は17：00をすぎたころだったらしい。 夕日が綺麗なたそがれ市にて起きた最大の事件ともいえる。 貴方はこの事件についてここまでの事しか知りません。 またシナリオ中で調べようとしても これ以上の情報は、貴方の権限では得ることが出来ない。 ◆死神について 貴方は耳にしたことがある。 この警察署には死神が憑りついているという話を。 貴方はその噂をあまりよく思っていないかもしれない。

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