タグ： 古書店店主

一人称：私 二人称：○○さん、○○くん、あなた 誕生日：12月8日 内気で自己主張の少ないタイプ。 落ち着いた性格だが、昔から友達が多くなかったため、友人を失うことを極端に恐れている。それと共に、失いたくないからこそあまり大切な人を作りたがらず、ヒトから距離を取りがちである。 静かで、美人だが、他人に対してそっけないところがある。大学に入ってからは、愛想笑いぐらいはできるようになった。 幼いころから本が好きで、暇さえあれば読書をしている。本を愛しており、将来は古書店を営みたいと考えている。 また、昔授業がきっかけで彫刻にハマる。初めてできた読書以外の趣味で、たまに木彫リの小物などを作って部屋に飾っている。芸術系の本を読むこともあり、いろいろな作品を見ることが好きである。 クールだが天然で、お茶目なところもあるが真顔で淡々と冗談をいうタイプなので伝わりづらい。 「はじめまして、」 「あら、晴れているのに雪なんて、狸が嫁入りでもしたのかしら」 【シナリオ】 ・酒涙雨 ・彼方の海 ・果てにて ・うさぎ達のジレンマ 【AF】 ・うさ耳 かわいい。APP＋1 【後遺症】 身体の一部に黒ずんだ人の手が浮き出てくる禍々しい刺青。 この呪いによる能力値減少は元に戻る事は無い。 状態にもよるが、ステータスバッド状態が入っている程ハッキリと見える。 第三者がこれを見た場合　1/1d4のSAN値喪失する。

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