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聖職者（ルルブ基本）ベース <聞き耳><心理学><言いくるめ（説得から変更）><図書館><歴史>+個人的な技能として<目星> 特徴表1-6（強固な意志） 何事にも動じない。強固な精神の持ち主。現在SAN＋5 特徴表2-4（愛書家） あらゆるジャンルの本を読んでいる<図書館>に+20％ 通過シナリオ 「嘘つきどもに祝福を」エモクロア 「ロートス島奇譚」エモクロア 「幽海と伏す」20250730　END1 「降ろせ！マグロ漁船72時間」20251026 KPC　不定1か月心因反応 「そうだ、全部焼こう」20251230　KP：餅さん　PL：なもさん（四方木栗花落）、黒影さん（PC：氷見律耶） 霊が見えるフリをしている。エモクロアよりコンバート ＿＿＿＿以下、詳細設定 霊能者だった母親に、最強の霊能者になるべくして育てられた。幼いころから霊が見えたことは一度もないが、言いだすタイミングを完全に失ってしまい、母の期待を背負って霊能者として活動していくことに決めた。 なお、母親は20歳の時に死去。また、両親は、小松が幼いころに離婚している。父は行方不明であり、現在も連絡はとれていない。そのため小松は母方の祖父母を頼りつつも、基本的には自分の稼ぎで生活をしている。 別に霊能者を続ける理由はないのだが、幼いころから各所の霊能団体（？）に霊能者として売り込まれ、そっちの方面では顔も知られているため、正直今更霊能者ではないことを言い出しづらく、また良いバイトにもなるため、学業の傍ら、霊能者として働いている。 霊感は全くないので、持ち前の洞察力と知識で霊が見えるフリをしている。今のところバレていない。 なお、霊能者ではバイト程度にしかならず、生活は支えられないので普段は●ber配達員として生計を立てている。高校時代ドハマリしていた「弱虫●ダル」に感化されて、Ｕ●er配達員を始めたところ、いかに効率よく客先を回ることができるか否かについて面白さを感じ、Ub●r配達員として生計を立てていくことを決めた。普段はママチャリで街を爆走しながら配達している。 なお、普段の生活ではスーツを着ている。もちろん配達をする際もスーツを着ている。スーツ汗だくの姿を受け取りの客に若干引かれていることには気づいていない。スーツを毎日着て生活する理由は、その方が気持ちの切り替えができるから、である。（実際にPLの大学時代にこういう先輩、いました。） 多分、私服はクソダサい。 大学へのサークルは、大学生になりての時に舞い上がった気持ちで入部した。しかし、日々の生活費を稼ぐのに忙しく、普段はなかなかサークル活動に出席できていない。サークル内ではほぼ幽霊部員と化している。 大学の学部は神学部。 名前のa.k.aはかっこいいと思って付けている。中二病をじんわりと引きずっている。 趣味はクラッシック演奏会巡り（1d516より決定） 「チャン」と呼んでほしい。 時任武尊と大学の先輩後輩関係 最近危ないところから金を借りたりしたことがある。

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