タグ： ユーリカ

生命記録 3才〜5才 泣き虫、ひっつきむしな弟に対して可愛いなと思っている。俺がお兄ちゃんだから守ってあげる。 6才〜8才 Jrサッカーで弟が大活躍。俺は休みがちだし、レギュラー入り出来なかった。仲間も皆弟に群がって…なんで？ 9才〜12才 (お前のその足さえなければ…) 弟の手を引いてバイク事故に巻き込ませる。 弟は足を無くす 足のない弟の面倒を見るようになる「お前は俺がいないとダメだな」 13才〜16才 なんも出来なくて、学力も、才能も俺に劣っているのに。なんでそんなに人に囲まれてんの？ 彼女がいた時期もあったが「思っていたのと違う」という理由でふられた。なんなの？ 17才〜19才 弟が1人で最低限生活出来るようになってきた。 弟は大学に進学しなかった。良かった。 俺は優秀だから大学に通っている。 20才〜 デザイン系の大学に通っている。勉学、専門面そつなくこなしているが、楽しいのは夜のバイトでやっている、ギャンブルのディーラー 大学でも彼女がいたが、弟にコンタクトをとるために俺を、利用していたらしい。別れた。 弟が、義足をつけて生活を豊かにしている。気に入らない。 両親が無くなる。凄く悲しい。 カジノの大半は年中無休、２４時間営業です。カジノディーラーとして働くということは、土日祝日に働くことは当たり前。 常にゲームテーブル、フロアなどいたるところを監視しています。目星とかは必須ですね。 [技能] <目星><聞き耳><ナビゲート><変装><いいくるめ><心理学><値切り><芸術/カジノマナー> 個人様の解釈を参考にさせて頂きました！ 暫定 お兄ちゃん 夜明 陽月 (兄) 年齢：23 アルビノ 173cm 幼稚園くらい… サッカー選手になりたかった……… でも、弟の方が人望にも体力面でも恵まれていた為、 嫉妬心で足をメキョッとしてしまった バイクとの交通事故… 好いてくれている弟に 罪悪感そっちでも、ある 可哀想で可愛い。 哀れなお前が可愛い。 可愛そうでいてくれ、哀れでいてくれ、でないと俺が哀れになる 兄 アルビノ ひな(ひなた)の事、識別が必要な時は名前で呼んでそれ以外は ねぇ。とか、なぁ、とかで、呼びかける スキンシップ、兄からは何もしない されても無反応、ただ笑いかけるだけ、だるく思っている。 介護の時は快く手を差し伸べる(俺が手を貸さないと何も出来ないんだから、という愉悦を得るため) ファッション系大学に通っている。 学面、専門面、成績優秀(天才とまでは行かない) 夜のバイトでディーラーをしている。 【カジノのディーラーの才能がある。】(プロ顔負け) 弟は病院通いや、寝込んだ日心配してくるが、なんでもないと、全て答えている 童貞でない 顔も悪くなく、成績優秀な為、彼女がいた事があるが 内面に問題があるため、「思ったのと違う」って別れられる。 もしくは弟くんに、コンタクトをとるために付き合ってるor寝ている女であり本命じゃない シナリオ開始時の兄の感情は 「俺がいないと何もできない陽向が愛おしい」 です！ ♦♦ここからEUREKA HO1秘匿♦♦ ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 両親の事故に深く自分が関わっている気がするが、ハッキリとは分からない。 陽向に対して昔の事故とはまた違う罪悪感を覚えている、…わけも分からずやるせない気持ち。 弟には俺よりできない子であってくれ…と言う願望を持っている そんな弟を傍に置くことで自分の地位を再確認し、安心している。 描写向に向けて親愛と罪悪感を持っている。 親愛 親…俺より劣ったままでいてくれると信じている 愛…最後の家族。 【秘匿情報】 HO1 カストール あなたは姉/兄である。 生まれつき体が弱く、病弱な自分は病院のお世話になることが多かった。 CONを決める際2d6で出た数が自分のCONになる。 また特別秀でた才能を一つ持っており、その才能の技能値を80にすること。 【過去】 3歳のころ長くは生きられないと医者に診断されたらしい。 それ以降昔から病院に通っている。ここ最近は体調が安定はしているがいつ自身の体が悪化するかはわからない不安を抱えている。 両親はいつも自分につきっきりで看病をしてくれた。 自分のために何でもしてくれたやさしい両親のことを愛していた。 【現在】 両親が死んだ車の事故では自分もその車両に同席していた。運よく自分は助かった。 しかし事故のせいなのか持病が悪化し体調はあまり良くない。 ここ最近体調が悪そうにしているとHO2に「本格的に体調が悪化する前に気晴らしもかねてドライブに行こう」とあなたは誘われた。 昔家族で遊んだ海岸へ行き、思い出を振り返りながら語りたいと思っている。 【秘密】 あなたは誰にも言えない秘密がある。 両親の死因に自分が深くかかわっている気がするのだ しかし、それがいったい何なのかは事故のせいなのか記憶が混濁しておりわからない。 なぜだかHO2に対して親愛を持つと同時に罪悪感を抱いている。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ