タグ： 彼方からの君に捧ぐ

【　雷乃　収音（らいの　しゅうと）　】 一人称は「私」。バカ真面目。冗談すら通じないことも多く、上官の命令には従順に従う。独活の大木なため職種は衛生へ回された。ぶっちゃけ(力仕事が必要な)自衛官向いてないと自分でも薄々気づいてはいるが、人々に貢献したいという意志、というより親の勧めもあったため断れなかった。 また６歳下の雷乃発音（らいの　はつね）という妹がいる。高校２年生で思春期であり、昔は仲が良かったものの最近はコミュニケーションも減ってしまった。普段収音は寮生活のため余計に会う機会が少ない。でも妹はよく兄が自衛隊員だと虎の威を借りている。 【余談】 ・七十二候シリーズ⑤＆⑥。誕生日は妹が4月1日、兄は9月25日。それぞれ「雷乃発声(かみなりすなわちこえをはっす)」「雷乃収声(かみなりすなわちこえをおさむ)」より。遠くで雷の音がし始める頃、雷が鳴り響かなくなる頃という意味。 ※※※ ～～～以下シナリオのネタバレあり～～～ 【旅記録】 「彼方からの君に捧ぐ」 HO1 End1: 彼方への君に捧ぐ 歴史+8 機械修理+3 聞き耳+3 拳銃+7 クトゥルフ神話+5 HO2: 居待月　秋楓 (PL:わざくらちゃん) HO3: 佐伯　悠二 (PL:洗濯機) HO4: 押桐　千離 (PL:おみ) 【神話生物】 【人物】

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