タグ： 永月竜胆 キューブ?

陽だまりにてSAN＋1(時系列がずれているのでまだ加算していない) 国永→10離れているのに仲良くしてくれる兄ちゃん・頼ってほしい・大好き (国永がずれているのは知っている、けれど大好きだから、関係ない。どんなに狂っていても兄弟を救えるのは国永だけだと思っている。狂っているのもそれを放置しているのもずっと一緒に居た自分が直さなくてはいけないかも知れないけれどようやく見つけた歪でぼろぼろな幸せを崩す勇気は自分にはない。蜂蜜みたいな離れられない愛はきっと国永自身も愛して欲しいからだと知っている) 鶴丸→仲良くしたい兄ちゃん・もっと話したい・大好き (怖がられていた、嫌われてると思っていた。顔も名前もしらない他人と同じ扱いだと思っていたからまさか道端やあんな部屋で声をかけられるとは思って居なかった、竜胆最大の驚き。きっと国永をただせるのは鶴丸だけ、でも強要はしたくない。強要とは怖いものだから、人を容易に壊してしまうものだから。アイシングみたいに表面はつるつると綺麗で偶に尖っている愛は優しさの塊で、実は一番まっすぐ愛しているのは鶴丸の愛だと思って居る、愛しているからこそ尖っている) 五条→1番仲良しな兄ちゃん・頼ってくれて嬉しい・大好き (輝いている五条が大好きで愛しくて可哀想で可愛い。なにも知らずにどうかそのまま、その輝きを失わないまま綺麗に巣立って欲しい。察されていることはわかっている、話すのを待ってくれているのもわかっているけれどそんな価値はない過去だし自分のことは特に話す価値を感じないのでよほどのことが無い限り知られることはない。そのまま、そのまま綺麗なままで居て欲しい。五条はいろんな表情でいろんなものになれる色とりどりで多種多様なクッキー、外の世界に影響されてそれでも正しい方向に明るくころころ変わっていく、お砂糖たくさんの愛) 自分→家族内で1番最初に消える奴・自分には依存しないでほしい (愛されているのは知っている、気にされているのも知っている。でもどうかそれは他の兄弟に向けて欲しい。すぐに崩れるツギハギの俺を見ないで欲しい、きっといつか他の幸せを見つけてもそれに誘う手が現れても素直にその手を取ることは出来ない、だからそんな手を見つけようと思うのは諦めている、だってもう誰も傷つけたくないし失望させたくない。わたあめみたいな愛、ふわふわ飛んでいくようでこびりついて離れない、軽いから気づかれない、ふんわり包み込んで出来れば兄弟だけの世界がいい、でもそんなこと兄弟が望んでいないことは知っている、だから自己満足で囲っている、ふんわり包み込んで、でも兄弟が望むのなら綺麗に溶けていける愛、沢山食べても気づかないけれど実はお腹に溜まるし一番甘い) 五条と仲良し・がりでひょろでちび 感情薄め・我慢を我慢と思って居ない子・命を預けるとか言われるとパニックに陥る 中学はお兄ちゃんのお下がりものが多い・だぼっとした服が好き 保育園途中～小2まで通っていない・消えるときは猫のように消える ついこの間まで子供だった、繕う外側と体だけが大人になっていたから自分でも気づいていなかった 家事は出来るけど自分の為だけなら水もガスも電気ももったいないから一人の時は電気は付けないしご飯は食わないしお風呂は最低限のシャワーだけ、体調崩すと心配されるので水くらいは飲む。 部屋は寝るときと一人の時しか使わない。クーラーもあるけれどもったいないので夏は扇風機でいいし冬は布団被れば別に寒くない。 部屋は兄弟に関するものであふれている。 カーテンは閉めきったまま、外は眩しすぎてあまり見たくない。 この家族が歪でぼろぼろですぐにでも壊せる状態なのは気がついている。 でも幸せは人それぞれで、満足しているならいいとおもっているし自分は一応家族だけど家族の形に口を出す権利はないと思っているが故になにも言わない 優しくてとても優しくて優しすぎて残酷な子 仲間外れは嫌だけれど兄弟の中でなら外されてもそれを望まれてもなにも言わない 国永が必要としているのは鶴丸で鶴丸は五条、五条はなんだかんだいっても鶴丸だから。 自分の事はどうでもいいから仲良くしてほしい、幸せになってほしい 見ているだけでそれが辛くて寂しくなったら綺麗に跡形もなく消えるから安心して欲しい 愛されているのは知ってるし気にされているのも知っているけどどうしてそんなに気にかけてもらっているのかはわからない 自分では当たり前にそれをしているけど自分と兄弟は価値が違うから同じ理論は当てはまらない、そう思っている 長い長い日記を付けている 前のものはもう終わったので次のものを買おうとしたところで鶴丸に遭遇 買ってもらってしまった、その時に「いい思い出ばかりだといいな」そう言われたためその日記には楽しいことが並んでいる 辛いとは思わないけど自分のどろどろとした感情やきっと普通ではないことはスマホに収納される スマホは肌身離さず持っているから誰にも気づかれないよね方式 鶴丸がくれた初めてのプレゼントにそんなもの書くはずもないでしょう？ 誕生日　9/16　竜胆 花言葉《悲しんでいるあなたを愛する》 瞳は黄に、青紫がほんのり乗っている 好物　金平糖 スマホが壊れたので即座に機種変したよ スマホはなくても平気だけどやっぱりないと連絡できないから困る 参加シナリオ 鬼ごと 豆腐 天使が微笑む頃に(KPC) あみだくじ 相愛の行方(KPC) トウメイジュエリー(KPC) 満たして！！(KPC) 陽だまり 幼少期預けられていた親戚に精処理道具として使われていた(頻度はたいていの人が引く程度) 判定がはいると操られるのを待つお人形のように瞳を閉じ表情をそぎ落とす 道具として使われていたため身体未発達でも発情はするので家に引き取られた後少しの間は夜とかひとりでうずくまって熱に耐えていた お人形時代は声だすなとのことだったので最初の方は無言。 鬼ごとの鶴丸が「女の子みたい」っていったのは実はその通り。 女の子の様に振る舞うのを強要されていたから声は高いし濁点はない。 家事全般は兄弟のなかで一番時間があったというのもあるけれど、実は前からやらされていたため手際がよかったりする。 竜胆の花が大好きで大嫌いでとても申し訳ない とても綺麗な花なのにこんなに汚い俺と同じ名前とか……って思ってる 自分だけ寒色系な色が入った目が嫌いでお気に入り、えぐり出して盲目になってもいいくらいに嫌いでお気に入り 兄弟はみんな暖色系だから少し疎外感 でも弟なんてそんなもんだし一番ぐちゃぐちゃな自分が外れた場所にいるのは当たり前だと思っている

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