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☆振り直し CON5→8→14、APP8→14 ☆入れ替え CON14・POW9→CON9・POW14、 CON9・SIZ11→CON11・SIZ9 ーーーーーーーーーーーーーー 『蹂躙するは我が手にて』HO3 生還 SAN+4 クトゥルフ神話+10 ーーーーーーーーーーーーーー 幼いころに見た歌劇に影響され、国の名誉と王族の威厳を保つことを最上の目標としている。祖国を劇に出てくるような「光のあふれる王国」にするためなら、王そのものや自分自身さえも躊躇なく犠牲にする。 15歳で志願兵になったころ、ホサントロワ軍の人事は強固な実力主義に染まっていた。また、少女のような容姿をしているジェイミーは、当時の国王デクトスにいたく気に入られた。結果、瞬く間に史上最年少の参謀総長となり、王直属の国軍を率いる総責任者にまで登りつめていた。 大戦末期、傷ついた国民たちの不満の矛先は王族へと向かった。失脚を恐れる王は「何よりも王族の好感度を下げぬ策を打て」とジェイミーに命じた。そこでジェイミーは自らのこれまでの策略を公表し、戦争を長引かせた張本人であると名乗り出た上で、泣いて命乞いをする王をわざと民衆の前に引きずり出して射殺した。結果、ホサントロワの王族は国民に愛されるようになり、ジェイミーは満足げに国際同盟に捕らえられていった。 音楽や歌劇が好きだが、恐ろしく音痴である。ジェイミーの歌を聴いた王妃があまりの下手さに飛び上がり、尻餅をついた拍子に尾骨を折る事件が起きて以来、公の場で歌うのを禁止されてしまった。 基本的に自分のことが大好き。自分の才能を見つけてくれた祖国のことも大好き。 【好きなもの】 ・自分 ・祖国と王族 ・芸術的なもの全て ・幼いころ観た歌劇「光あふれる王国の騎士」 ・辛いもの 【嫌いなもの】 ・国を危機に陥れるもの ・芸術を馬鹿にされること ・甘すぎるもの ※好き、嫌いの判断基準は主観的かつ倒錯している 【誕生日】 2月29日(閏年) 〜台詞サンプル〜 「栄誉ある光の騎士ここにあり！……なんだいその目は」 「親族は既に安全な国外に逃亡させたよ。親にも会えないというのは国家を守る大役の悲しい代償だね、きゃはは！」 「わたくしはわたくしの経歴について微塵も後悔していないのだけれど、別れ際に母さんに言われた言葉だけは忘れられない。『あんな劇なんかにあんたを連れて行くんじゃなかったわ』ってさ」 【アーティファクト】※各シナリオネタバレ注意 『蹂躙するは我が手にて』 ・加工された時の時計…MP5消費で行きたい時代へ転移 『僅差平行のヴェルダンディ』 ・スクルドの飴玉…食べる場合＜目星＞+1d4

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