タグ： 蒼と書いてそうと読む

※職業技能はクトゥルフ神話2015より【闇医者】にて取得。 特記：不十分な器具や設備でも、有り合わせの道具で十分な応急手当が出来る。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 【一人称】：私　【二人称】：アナタ、名前 【基本口調】：「……なに」「怪我や病気を侮らないで」「寂しくなんか……無いわ」 【カラーコード】：スプリンググリーン spring green（#9cbb1c） 【誕生日】：4/3（牡羊座）探索者デビューから2年が経過し、24→26歳に変更。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 【不定】内容：なし 　　　　期間：なし ーーーーーーーーーーーーーーーー ≪概要≫ ■森の中でひっそりと暮らしている女性。 　言葉数が少なくクールな印象だが、情に厚くて打ち解ければよく話す。 　一見すると「人嫌いが山に籠って生活をしている風」だが、彼女は故郷を離れていないだけである。 ■ここには昔、小さな村があった。彼女はこの村の出身だったが、とある年に流行った病が蔓延し、村人の殆どが死んだ。 　当時。村で唯一の医者だった彼女の父親は、村人達の為に尽力するーーーが。 　努力も空しく。彼は、この病の餌食となってしまう。 ■父親の死を悼む暇もなく、村では病が進行する。 　家族を失った少女は父の遺志を継ぐかのように、彼の遺した医学書や教えを駆使して、病に立ち向かう。 　そうして。見る見るうちに医者としての才覚を発揮した彼女は、何とかこの病を収束に導くことが出来た。 ■病による被害は大きく、生き残った村人は半数以下となった。 　年老いた者はこの地に骨を埋める意思を固めたが、若者や家族を持っている人の一部は今回の件を経て転居する者も出た。 　病の事もあり、新たにここへ移り住むような者はいない。一人、また一人と村民が消えていく。 　村の衰退に歯止めがかかる事はなく、気づけば。少女は一人の女性に。 　彼女は、この村ゆいいつの生き残りとなっていた。 　 ーーーーーーーーーーーーーーーー ≪大切な人≫ 【セリィ・スケアクロウ】「セリィ」 　太陽のように明るく、素直で天真爛漫な女の子。とても大事な存在。 　我が家での生活を始めてからは、多くの動物を飼いながらお世話をしている。 　因みに、セリィの実年齢が18歳であることを知った時は非常に驚いた。 　その時に聞いた誕生日を覚えたラヴィーシャは、自分が亡き父にそうしてもらったように。 　彼女の誕生日が来たら、盛大に祝ってあげようと画策するのであった。 ーーーーーーーーーーーーーーーー ≪通過記録≫ □すべての事柄が終息した後。ラヴィーシャが思い出した前世の記憶はしっかりと残っていた。 　前世の父の思い出が宿った懐中時計、時おり胸を締め付ける記憶を思い返しながら、彼女は日々を過ごす。 □あの体験から2年後。転生したセリィが家に来た。その後は二人での生活が始まる。 ーーーーーーーーーーーーーーーー ≪AF一覧≫ 【蒼銀の加護】（半永久的に使用可） ・白銀の騎士(ティンダロスの混血種)の破片。 　ティンダロスの住人が持つ時空を曲げる力を内包している。 　その命が尽きようとも、魂のあり方が変わろうとも、 　あなたを守りたいという意思が消えることはない。 ・１セッションに１度だけティンダロスの住人の力を使い、 　空間を曲げることが出来る。 　持ち主のみにしか効果はなく、気絶・発狂している場合は自動で効果を発揮する。 　この AF は破損しない。 ・銃火器・投擲の命中率を 75%下げる。 ・近接攻撃の命中率を 50%下げる。 ※ただし命中率は必ず 1％は残る。 ーーーーーーーーーーーーーーーー ≪通過シナリオ≫ ▶夜明けを待たぬ灰被り姫 ーーーーーーーーーーーーーーーー 姓【ÓCuinn】意味：インテリジェント（知識） 名【Labhaoise】意味： Warrior Maiden（戦の乙女） 【前世名】：エルヴィーラ = モナケージ ■姓：モナケージ ■名：エルヴィーラ 【スペル】：Elvira = Monachesi ーーーーーーーーーーーーーーーー

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ