タグ： 子ヒツジ

【ベース】 狂信者 ＜隠す＞＜心理学＞＜説得＞＜図書館＞＜法律＞ →選択技能に＜薬学＞、関心技能に＜オカルト＞ 【特徴】 2-4:愛書家 →あらゆるジャンルの蔵書を持っている。＜図書館＞+20% 　さらに図書館に出かけなくても、自宅の書庫で＜図書館＞ロールが可能になる 4-6:寄せ餌(D)［興味P:+50P］ →人間以外の動物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭う事もある。 【プロフィール】 誕生日：8/25　両利き ・表の顔は面倒見のいい関西弁三十路。大学で薬理学の教師をしている。 ・捜査一課に所属していた弟と溺愛していた妹がいる。 ・溺愛していた妹(9歳年下)が誘拐の後殺害されている。実行犯こそ捕まったものの、体も心もボロボロになった物言わぬ妹と、後悔の念に苛まれ自傷行為をした挙句実家を離れていってしまった弟に取り残される形となってしまった。 ・自暴自棄になりかけていたが、仕事をやめてしまえば妹を生き返らえらせる手段を探せなくなると考え、気力だけで教師を続けている。 ・家族が返ってこないかと一時期甘いものを大量に買っては食べて吐き戻しを繰り返していた。 　そのため現在は甘いものは進んで口にはしない。蘇るのは苦い思い出だけなので。 ・夜になれば睡眠時間を削って妹をよみがえらせる方法を死に物狂いで探している。そのため目の下には隈が絶えない。 ・先日同居人が増えた。彼女のためにも死ぬわけにはいかない。 【その他】 ・イメージカラーコード：殷紅色 #7d415e ・名前の由来：「目の覚めるような笑い話」、「醒睡笑」より 【参考資料等】 【後遺症】 【通過シナリオ】 死者への冒涜：生還 夜を喰んで生きる：ED1 せんまんむりょうのぎせい：ENDC プロトギア（PC2）：生還 【AF】 ・「螻ｱ闌ｶ闃ｱ蠢玲怦の日記＜2冊目＞」 大切な誰かを救おうともがき、そして世界と共に死んでいった誰かの日記。 ※以下シナリオのネタバレ(呪文/神話生物)あり 【呪文】 立ち込める夜霧 【遭遇した神話生物】 宇宙からの色 ウボ=サスラの落とし子 カソーグタ

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