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お世辞にも流行っているとは言いきれないが、隠れ家的小料理屋を営んでいる。簡単なお手軽料理を先にショーケースに入れておき、それを勝手に持って行って備え付けのレンジでチンして食べてもらうスタイル。(ウエイター的な意味でホステスを参考に技能値をふっています) お昼ご飯の時間にだけ、仕事中の人々で混み合う。夜は看板を降ろしている。 …敢えて夜の時間に看板を降ろすことで近場に｢明かりのない細道｣を作ることが目的。自分の店の近くでぶらついて、ひとりで居る人間を品定めして誘うことが多い。お店の地下で解体するので…。 カニバリズムに目覚めたきっかけは単純。包丁や火回りを使わせてくれない過保護な両親に育てられ、その両親が押しかけ強盗にあって死に、テンション上がって台所に立ったものの肉が無かったので両親の肉を少し拝借して料理を作った。ちなみに猟奇的事件として話題にはなったものの、まさか愛娘が味見したとは露ほども露見していない。初めての料理のその味が忘れられず、恋人にもその趣味を理解してもらえてるハッピーなひと。 好きな部位はリブロース。 2019/04/11 髑髏に口づけ～ ・コンプリスの牢獄 ・その手にナイフをあなたに×を ・アイヒマンの鳥籠 ・症例：被加虐症候群 ・眼球異聞と夜の帳 KP/ねこさん 嘉田喰 尋瀬、ひーちゃん。 私は犯罪者で、あなたは本来そんなことに関わらずに無縁に生きていけるひとだったけど、私のことが好きだから、ってそれだけの理由で泥を被ることを良しとしてくれたのがとても嬉しいよ。 あなたはそれだけのことで、って言うかもしれないけど、私がひーちゃんがいいって思えるのは、普通の感性をした普通のあなたが、愛情でもってして一緒に普通から逸脱してくれるところなの。 あなたのそのままの姿を守りたかったけど、プロポーズの記憶を鏡を見るたび思い出せるなら、あなたの片目が私の眼孔に収まっていることも、私は私を許せると思うな。 ひーちゃん、大好き。愛しているよ。 AF：夜のヴェール彼の瞳を覆ったヴェールであり、あなたの破られたヴェール。あなたの片目であり、彼の片目となったもの。一度だけ、SAN の減少値を-1d3 することが出来る。(10 減少だった場合、1d3 で 2 が出れば減少値は 8 となる)後遺症：片目の色が KPC の瞳の色となり、KPC の片目の色は探索者の瞳の色となる。

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