タグ： 白い四角NPC

【お兄さんについて】 年齢は２０歳。APP は 15+1D3。 本シナリオに登場するお兄さんは、母親からネグレクトを受けており、また性的な儀式を常にまのあたりにしながら生きてきた。 このため、彼の精神は歪んでしまっており、特に性的欲求に対してはその影響が顕著である。 KPC は PC のことを大切な存在だと認識しており、彼なりに PC のことを愛している。 性的に倒錯した非日常を生きる KPC にとって、唯一日常とも言える PC の存在はかけがえのないものであり、非常に大事な人物だ。 しかし反面、PC のことを心の隅で犯したい壊したいと思っており、その愛は歪み壊れたものである。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ★特徴ロールで銃火器の達人 　銃火器とは何かの縁があり、普段から親しんでいる。 　火器技能5つ（拳銃、サブマシンガン、ショットガン、マシンガン、ライフル）の基本成功率は50%である。 ★特徴ロールでスポーツ万能 　１つの技能に+20%、３つの技能に+10%、合計４つの任意運動系技能にボーナス。 　【20％「組み付き」10％「水泳」「跳躍」「キック」】 名前がなく、母親から一度も呼ばれたことがない。(「おい」とか「お前」って呼ばれていたと思う) 苗字は何かしらのきっかけで父親の苗字を知り、借りている。 【補足】 母親の影響で美意識が高く、目的の為なら残酷なことまで出来る。 最初は母親に振り向いてほしくて、母親の好みの男性になろうと努力をしたが結局、振り向いてくれなかった。 孤独感の中、心を押し殺している日々に１人の女の子と出会ったのは運命だと直感する。 あの子と一緒に生きる為には母親が邪魔だな… 育てる事が好き。 自分の手で自分好みに育てる事に喜びを感じる。 何もしなくていい、自分に全て任せて欲しい。頼ってほしい。 自分無しでは生きていけなくなって…

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