タグなし

一人称：俺　　二人称：君　　三人称：彼、彼女　　誕:2/7 図体、運動神経ともに恵まれるも絶望的なビビり。少しでも不穏な空気を感じれば極端に消極的になる ビビる対象はホラー、猟奇的シーン、死、悪戯のびっくり系などドがつくほどの小心者である。 普段は交番にいて半ば平和で半ば外れた日常を見守り指導している。 3/14　刑事に昇進！ 7/15 三ツ星レストランの秘密　唯一食わずに済んだ、ｱﾌﾞﾈｰ。あのメンチカツまた食いたいな。 7/17 死にたがり電車 10/17まで不定「誹謗中傷の幻聴」　姉妹のはずはないがずっとおぶった。ずっと気持ちが悪くても彼女のために声を荒げて懇願した。 10/9 サイバネスティックハニー　2/9まで不定「緊張症（自発的な意欲と興味がない）」　終始ヒイヒイ言ってた。なんとか助かった。 11/21 機械仕掛けの街　随分と親しくなった友人が妹のようにかわいく思えてきた。妹がいたら、あんな感じなんだろうか。また、いくらでも話をしよう。 3/24 5/9 初夏のおわりに　8/9まで不定「昏迷（胎児のような姿勢を取る、物事を忘れる）」クトゥルフ神話技能以外の知識技能が初期値 11/16 人間倶楽部 2019-10/10.17 縁と命は繋がれぬ　側にいてくれる間は 安心してられるよ　俺も大好きだからね 覚えた呪文！ ・悪魔退散 MP10を消費する。 異生物に取り付かれている人間を自由にしてやるための呪文である。呪文の使い手のPOWと悪魔のPOWを競わせて勝たなければならない。 この呪文は一人の呪文の使い手に他の者が協力して行うものである。協力者は任意のPOWを提供して悪魔祓いの成功率を高めることができる。 「やな　かでぃしゅとぅ　にるぐうれ　すてるふすな　くなぁ　いごろな　くやるなく　ふれげとる」 ・死の呪文 MP24と正気度3d10を消費する。 この呪文を受けた対象はおぞましい炎に包まれる。 呪文をかけるためには対象から10m以内にいなければならない。1d3ラウンド後に、対象は体に火ぶくれができ1d3のダメージを受ける。次のラウンドでは、対象は体の中から何かが燻り始め、1d4のダメージを受ける。その次のラウンドで、対象は炎に包まれ1d10のダメージを受ける。以降毎ラウンド対象は1d10のダメージを受け続ける。 「いあ　いえ　だあれす　いくたあ　であす　わあかあ　であす」

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ