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潜水の名人（窒息に対するCONロールの成功の範囲に+20%） バイリンガル（最大3つまで16×5%他の言語技能に割り振れる） サブマシンガン 1R2発 故障ナンバー00 ダメージ2d6 1Rで10以上のダメージを出した場合、周りの敵にもダメージ+2 一人称　私 二人称　○○さん（基本）桃ちゃん（HO4） 三人称　あなた ベテラン刑事。帰国子女で、あり、英語とロシア語はある程度話せる。専門は心理学と法学。おっとりおだやかあらあらうふふ系お姉さん。事情聴取とか得意。 根は真面目であり、仕事熱心。 voidに対する偏見はないが、守るべき対象、という認識が強い。特に拾った経緯などもあり、相棒である桃に対しては過剰なまでに甘やかしているようにも見える。 現時点で付き合っている恋人はいないが、恋愛経験がないわけではない。年相応レベル。 秘匿抵触 元公安第一課刑事。飴と鞭の飴担当。相棒の白瀬恭雅とは家族とも付き合いのある相棒。だった。好きだったことに気付いたのは、何も言わずに彼がいなくなった後。 割り切ろうと他の人と付き合ったりもしたが、結局別れている（別れた理由は仕事だったり色々）。今は仕事に集中しよう、と割り切った、つもり。内心全然割り切れてない。テレビで見かけて、再開できたら何を言えばいいのか迷っている。心ちゃんのことはかわいい妹のように思っている。　 本編終了後 結局告白して付き合うことも、フラれることもできずに終わってしまい、割り切ることもできなくなってしまった。ただ、約束はしたしモモちゃんや恭雅の大切な仲間たちも大切に思うので、スパロウを引き継ぐ。とはいえ、メインはモモちゃんに任せている（元部外者の私が前に出るのは、嫌がる人も多いでしょ？とのこと）スパロウ関連で謝罪する桃ちゃんに対して、あなたは悪くないわよ、悪いのは隠し事してたあいつ（恭雅）だから、と声をかけていたが、ある時対等に見てほしい、と告げられ、考えを変える。自身は偏見がない、と思っていたが、それは単にvoidを守るべき対象と見ているだけで、対等の存在と認識できていなかったのではないか、と気付き、以降少しずつ対応を改め始める。その結果爆誕したのは、仕事終わりに酔っては、恭雅に対するのろけと愚痴をももちゃんに吐き出す三十路お姉さんであった。めでたしめでたし（かな）

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