タグ： メガネ老人

大柄でいかつい男。 見た目に反して巫山戯たりお茶目な面もある。 お茶とお茶菓子が滅法好きだが、持ち前の怪力によりよく壊してしまう。 ※人間山脈をベースに技能を選択しています SIZ+1、〈回避〉〈隠れる〉〈忍び歩き〉に-20% 【AF:鵺の目】 １：所持しているとどのシナリオにおいても＜孤独＞による恐怖が和らぐ。 例：一人でいることに対する SANc などがなくなる。 突然変なところに一人できたことによる SANｃなどは普通にはいる。 ２：ニャルラトホテプとの接触、交渉の際、わずかに好印象を得られる。 吉と出るか凶と出るかは不明。 ３：上記に加えて、HO ごとに以下の追加効果。 HO: 鬼：ダメージボーナスに＋１ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 【因果】 4 殺人事件 茶道の先生に教わりに来たところで殺害現場に遭遇、見た目が怪しすぎるためほぼ犯人だと断定されてしまっていたところを、通りがかりの社長に助けてもらった。 社長には多大なる恩義を感じており、命を賭ける決意をしている。また、自分の怪力が活かせる今の職場にも満足している。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 【HO鬼】 貴方は怪力の持ち主だ。その怪力と戦いのセンスは探偵社の武力として大いに役立っている。 メリット:こぶしのダメージが1D6/ダメージボーナスが1d8 デメリット:〈信用/説得/言いくるめ〉に技能を振ることが出来ない (貴方は威圧感からか他人との交渉が上手くできない) ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 【特徴表】 〈格闘センスの持ち主〉 幼い時から道場で鍛えられてきた。素手の戦闘技能3つ(キック、組み付き、頭突き)の基本成功率は50%である。 〈大酒飲み〉 酒にはめっぽう強く、酔いにくい。アルコールを毒のように扱う場合、探索者はすべてのアルコール関連のPOTを2分の1(端数切り上げ)にする。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 【参加シナリオ】 ｢ヤドリギあやかし探偵社｣HO:鬼 1話:件の如しと言いますが 2話:シーサーペント・ディストーション 3話:氷椛 4話:逢魔時怪士奇譚 「デッドマンズ・エスケイプショウ」KPC 「海石榴邸殺人事件」KPC 「インモラル・イミテーション」

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