タグ： ごじかんめんばー

オカルト大学生。医学部四年。 子どもの頃はとても体が弱く、保健室通いの友達の少ないオカルト少年であった。 幼少期に生死の境をさまよった頃の経験から、自分には幽霊が見えるのだという勘違いをしてしまい、 また中学生の頃にとても不思議な体験をしたことから ますます幽霊などの超常的な存在にのめりこむようになった。 大学でオカルトサークルに所属。ようやくたくさん同志に出会うことができて、毎日が少し楽しい。暇さえあればサークル仲間とカメラ片手に心霊スポットめぐり。写真という新しい趣味を持つようになった。 子供の頃に弱かった脚は少しだけ良くなり、速く走ることはできないけれど、ふらつかずにしっかりと歩けるようになった。もう松葉杖は使っていない。 《中学生時代》 保健体育委員会/家庭科が得意 STR6/CON4/POW13/DEX3/APP14/SIZ14/INT17/EDU11 オカルト中学生。 体が弱く、幼少期に生死の境をさまよった頃の経験から、自分には幽霊が見えるのだという勘違いをしてしまい 幽霊などの超常的なものにのめりこむようになった。 表向きはただのおとなしい優等生。 足が弱いので松葉杖をついていることもあるが、なくても歩ける。 保健委員になった理由は、いつでも保健室のお世話になれるから……ではなく、 「保健室にはむかし消毒液をスポーツドリンクと間違えて飲んで死んだバスケ部の生徒の霊が出るから」。 友達が少なく、家の中で一人で遊んでいることが多かったため、お裁縫でぬいぐるみなどを作ることができる。 誕生日は1月9日。血液型AB型。家族構成は父母。家は右引町で指折りの規模の医院を経営している。

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