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クトゥルフ PC作成ツール
烏丸 景(からすま けい)
ID:2721566
MD:eb7893f59a0a96601139565d24406f38
烏丸 景(からすま けい)
タグ:
*壱花*
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生まれ・能力値
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CON
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初期
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20
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
両親と弟と妹がいた。 しかし、自身が8歳のある日、出掛けていた両親が不幸な事故に巻き込まれて命を落としてしまう。 その後は兄妹揃って、見かけは優しそうな親戚に引き取られて日々を過ごすが、実際は両親の遺産が目当てだったため、大したものがないとわかると次第に本性を現していき、暴力を振るってくるようになる。 兄として、自分が両親に代わって弟たちを守らなければいけないという責任感から、いつも暴力の矢面に立ち続けており、早くこんな地獄が終わってしまえばいい、妹たちに安心出来るような生活を送らせてやりたいと強く願っていた。 やがては愛想良く、良い子を演じて彼らのご機嫌を取っていれば暴力を振るわれにくいと気付き、媚びへつらって彼らの顔色を伺うようになる。 しかしそんな自分の姿を見た弟に「あんな奴らの機嫌を取ってへこへこしてるなんて格好悪い!」と否定され、思わず喧嘩になってしまう。 それから弟と会話をする日はほとんどなくなってしまい、何とか仲直りをしなければ、と思っているうちに焦りが出始める。 ある日、いつもならしないはずの些細なミスで親戚を怒らせ、暴力を受けていた自分を見かねた弟が、自分を庇って親戚の前に飛び出すが、殴られた際に当たり所が悪かったためか今際に「自分の分まで妹を守ってあげて欲しい」、「兄ちゃんは、ずっと俺たちの優しい兄ちゃんのままでいて欲しい」と言い残し、そのまま亡くなってしまう。 結局はそれが元で親戚は警察に捕まり、地獄は終わったが、再び身寄りが無くなったために今度は孤児院へ行くことになった。 しかし、弟がいなくなってしまったことをまだ受け入れきれておらず、兄なのに助けてやれなかったことや、もっと自分が上手くやっていれば、とずっと後悔をし続けることになる。 10歳の時に妹と揃って孤児院へ入り、そこではもう弟のような悲劇を起こしたくない、残された妹だけは何があっても守りたい、という思いから周囲との余計ないざこざを起こさないよう、周囲に目敏く気を配り、誰にでも分け隔てなく接する良い人間を演じるようになった。 そして間もなく、妹を養子に欲しいと言う夫婦が現れ、何度か面談をした後にこの人たちなら安心だと確信し、泣いて自分から離れるのを嫌がる妹をどうにか説得して、ただ妹の幸せだけを願って送り出した。 その後も夫婦の好意で月に何回か会わせて貰えており、自分が想像していたよりもずっと幸せそうに笑っている妹を見て心底安堵する。 水瀬 燈(みなせ あかり)とはほぼ同時期に孤児院へやって来たために、何となく一緒にいることが多くなっていたが、彼女から最初は不信感を持たれていた。 しかし一緒に過ごすうちに彼女も何かを抱えていることを察し、自分の世話を進んでやっている時は生き生きした顔をしていることから、それで彼女が救われるなら、と好きにさせることに。 自身が大学生の時、妹が酔っぱらいの起こした交通事故に巻き込まれて命を落としたことを妹を引き取った夫婦から聞かされ、頭が真っ白になってしまう。 妹も守れなかったこと、弟を助けられず約束も果たせなかったこと、自分が今までやって来たことの無意味さと、自分だけが生き残ってしまったことへの罪悪感から、茫然自失になり生きる気力も失いかけていた。 しかし、そんな自分を見かねた燈から告白され、自分が生きる理由にはなれないのか、と懇願される。 彼女の自分を繋ぎ止めようとする必死な様相と、まだこんな自分に生きていて欲しい、と願ってくれる存在がいることを内心罪悪感を抱きながらも嬉しく思い、彼女の思いを受けとることにした。 それ以降彼女とは【恋人】になり、良好な関係を築けているが、実際は互いに依存と自分の都合を押し付け合っている、決して綺麗なだけの関係ではないことを理解している。 ~ざっくり色々まとめ~ ・自分より他人優先。基本人からの頼まれごとは断らないが、自分から人に頼みごとをすることはない。 ・争いや周囲に迷惑がかかるような面倒事を引き起こしたくない。 ・人が傷つくのを見たくなく、自分が我慢することで丸く収まるならそれでいいと思っている臆病な性格。 ・高校卒業後、孤児院を出た直後は燈とは別々に暮らしていたが、自身の相変わらず自分のことを蔑ろにしがちな生活に呆れて押し掛けて来られて以来、現在は羽星市のアパートで一緒に暮らしている。 ・1日の最後は、よく物を出しっぱなしにしがちな彼女に懇願され、一緒に片付けをするのが日課。 ・昔から料理が得意で、学生時代から飲食店でアルバイトを続けていた燈は料理の腕をかなり上げており、実はしっかり胃袋を捕まれているが、彼女には教えていない。 ・普段は職業柄引きこもりがちだが、実は身体を動かすのが好き。最近は近所のボルダリングジムに通っている。 ◇燈について 燈のことはとても大切に思っているが、抱いている感情としては恋よりも家族愛に近い。彼女のことを少し妹と重ねて見ている節があり、彼女がいなくなれば今度こそ自分は駄目になるだろうと考えている。表にはあまり出さないが彼女を失うことを非常に怯えている。 【大切な人】 名前:水瀬 燈(みなせ あかり) 性別:女 年齢:同い年(25歳) 2人の関係性:幼馴染、恋人 設定: ・人前では明るく振る舞い、自分の弱みを見せないが、付き合いの長い探索者には子供っぽい面を見せることがある。 ・人にお節介を焼くのが趣味。 ・得意なことは探索者の世話をしているうちに上達した料理(技能値80)、苦手なことは片付けでよく物を散らかしがちにする。 ・案外乗せられやすく、おだてられるとその気になりやすい反面、プレッシャーに弱いところがあり、焦るとうっかりミスを起こしやすい。 ・実は探索者の妹とは姉妹のように仲が良く、彼女が亡くなる前日にも会っていた。その時に彼女から、直々に探索者の支えになってやって欲しいと頼まれているが、そのことを探索者には言っていない。 ◇景について 景のことはとても大切に思っており、好意を抱いている。しかし昔から一緒にいたために、それが恋なのか単なる家族愛の延長なのか悩んでいるが、彼が自分を時々妹と重ねて見ていることには若干複雑な心境でいる。景に依存しており、彼に嫌われることを内心恐れている。もし彼が自分の目の前からいなくなれば、きっと自分はもう生きていけないな、と他人事のように考えている。 POW8 SAN 40→38 不定 32 8歳の時に両親を交通事故で亡くす。 その後は叔父夫婦の家に引き取られたが、子供が生まれたばかりでばたばたしていたこともあり、あまりかまってもらえなかった。 それでも、少しでもお世話になっている夫婦の力になれるなら、と家事手伝いや子守りなどを進んで引き受けていたが、何もかも上手くいかないとイライラ気味の叔母に、やがて些細なミスで怒られるようになってしまう。 だんだん邪険にされ始めてきていることには気付いていたが、それでも必死に自分の居場所を作りたくて頑張っていたある日、夫婦が自分をいらない子供であるという会話をしているのをこっそり聞いてしまう。 自分という家族外の存在のせいでこの家に迷惑かけていると感じ、10歳の時、自分から孤児院へ行くことを進言する。 誰かに自分の存在を肯定してもらいたいと願っている。 ほぼ同時期に孤児院へ入所した探索者となんとなく一緒にいるようになったが、いつもへらへら笑って、体よく人に用事を押し付けられる彼に、最初は猜疑心を抱いていた。 しかし自分を蔑ろにして人のことばかり優先する彼をなんとなく放っておけず、次第にお節介を焼き始めるが、自分がいなければ彼はいつか駄目になってしまうんじゃないか、という考えに至ったこと、彼には自分がいなければいけない、という責任感を持ち始めたことから、『自分は彼にとっていなくてはいけない存在だ』という風に理由を作り、少しずつ自分の存在意義を見出だし始めて今に至る。 自分が自分の存在意義を肯定出来るようにするために、彼に依存しているのは自覚していたが、それでもなんとなく離れがたくなっていつも一緒にいた。 しかしある時、彼が必死で守りたかったはずの妹が亡くなり、今にも自殺をしそうなほどに絶望に打ちひしがれている様子を見て、咄嗟に告白紛いの台詞を吐き、彼と恋人同士になることで、彼の自殺を思い留まらせつつ彼を自分に縛り付けることに成功。 彼と改めて一緒に居られることに安堵しつつも、その時彼の心配よりも自分のことを考えてしまったことを後ろめたく感じている。 Q1.この人は貴方(探索者)のことを何と呼びますか? 景くん Q2.なぜ2人で住んでいますか? 高校卒業後、孤児院を出た直後はそれぞれ別の部屋を借りて過ごしていたが、相変わらず人のことばかり優先して、食事や睡眠を疎かにする探索者の不摂生な生活を心配して半ば押し掛ける形で同棲が始まったから。 Q3.この人の口調がイメージできるセリフ等 「やめて、変なこと考えようとなんてしないで。お願い、貴方にはもう妹ちゃんしかいなかったかもしれないけど、私には貴方しかいないの。貴方がいない世界なんて私は考えたくない。 私を貴方の生きる理由にして。私もそうなれるように頑張るから・・・!」(妹を亡くしたばかりの探索者に対して) 「・・・べ、別に片付けられない訳じゃないんだから。あ、後でやろうと思ってたのよ!・・・・・・ごめんなさい、嘘です手伝って下さい(項垂れながら)」(朝から散らかりっぱなしの部屋を指摘された時) 「え、もーしょうがないなぁ景くんは! 私がいないと何もやろうとしないんだから! 本当に仕方ないなぁ!(満更でもなさそうに)」(探索者自身からあまりない頼まれ事をした時) 【傀逅】 最近霊付き病が流行っている羽星市の商店街で、水瀬燈(自NPC)と買い物中、(れくさんのせいで)パクチー好きの設定が生えた。突然聞こえた助けを求める声を聞き、路地裏に駆け付けた際に同じく辿り着いた西園寺湊(澁谷PC)と風見京谷(澁谷NPC)に出会う。事故現場をNPCたちに任せ、湊と血痕を追いかけて奥に進むが、そこで鱗の生えた怪しげな人物たちと戦闘に入り、突然現れた謎のドローンによって傍に落ちていた筒で変身させられ戦わされることに。戦闘終了後、あれよあれよと謎の黒服たちに警察の地下にある秘密組織まで連行され、そこで出会った藤原頼佳(NPCに)今後は組織の一員として邪神の復活を阻止するために調査と戦闘を強要される。 翌朝、西園寺とともに示された5か所を順に調査することになり、そのうちの1つであるオカルト系動画投稿者、照井明日香(NPC)に接触するために彼女の待つ喫茶店に出向く。彼女に新興宗教団体の本拠地に案内されるも、変貌した牧師に目的を見破られ戦闘に。16ものSAN値を喪失し、不定の狂気「奇妙な性的嗜好(露出性、過剰性欲、奇形愛好など」を引き、3日間自身の手で火達磨にした相手がのたうち、悶え苦しむ姿に興奮を覚えるようになってしまった。 3日目の朝、自身の腕の変色に驚くも、藤原から報酬にともらったお金で燈に次の連休になったら旅行に行こうと誘う。合流した西園寺と次の調査場所は、羽星バイパスに出現するスピード違反者、百目鬼龍一(NPC)の逮捕に決めた。支給されたバイクに乗り、思わぬアクシデントで傷を負いながらも彼を追いかけて交番に乗り込むことになり、そこで不自然に途切れた血痕や人を人とも思わないような実験のファイルなど悍ましい物を見つけてしまう。憤る西園寺とともに、地下でローブの集団とボロボロの彼を発見。正体を現したミ=ゴたちと戦闘の後、彼を連れてのチェイスに成功後、仮面ライダー風に変身した謎の女性に襲われるが、ハリケーンが一撃で葬り去った。帰還後、藤原と衝突する西園寺を宥め、今自分たちがやらなければこの悲劇は止められないと語り、その場は別れる。帰宅後、夕食の席で燈に不審人物が現れたことを聞き、何があっても必ず彼女を守る、と誓い(フラグ)をたてた。 4日目、自身の味覚にがおかしくなっていることに気が付く。世張りたこ公園に出る不審者の調査に向かい、そこで出会った挙動不審の男、根墨孝史郎(NPC)に誘われ、マルチ商会臭のするセミナーに向かうことになった。そこで講師の女と彼女によって化け物にされた人々と戦うことになる。勝利後、またもや現れた謎の女性と戦闘に入りそうになるも、自ら変身を解いて説得に回ったところ、彼女は動揺してその場から去って行った。唯一残った生存者の根墨を連れて脱出し、その日を終える。 5日目、右腕が炭化、全く動かなくなっていた。藤原からの招集を受け、夜に敵の本拠地を叩きに行くことに。地下のゾス人を撃破後、目的のシリンジの回収を果たした後に拠点へと帰還するが、そこで壊滅した変わり果てた拠点の姿を目にする。茫然自失の状態で自宅に帰り、これ以上隠し続けるのも辛くなったために今までのことを燈に吐露するが、その最中で敵の襲撃に遭い、燈を庇うために彼女の目の前でコンバスチョンへと変身。そのまま一時ホテルへと難を逃れる。燈を巻き込んでしまったことに罪悪感を感じ、そのまま話を切り上げようとするも、後ろから彼女に抱き着かれ、燈が自分のことを受け入れてくれたうえで、これからもずっと寄り添ってくれると言ってくれたために、彼女の温度を背中で感じながら涙を流した。 6日目、大きな縦揺れによって目を覚まし、すでに夕方になっていたことに気付く。いつの間にか邪神クトゥルフが復活しており、羽星市を破壊し回っているのを目撃する。燈に必ず帰ってくることを約束して安全な場所に送った後、西園寺と合流し、ハスターとクトゥグアの力を宿したシリンジを求め、再び警察署の地下の拠点に向かう。無事シリンジと機械を手に入れた後ゾス人との戦闘を現れた謎の女性に任せ、邪神と戦うために外へ飛び出す。「ハスタークトゥグア」へと変身後、邪神と対峙するも圧倒的な火力の前に押されかけた時、かつて救ったNPCたちの声を聞き復活、さらにパワーアップし、邪神を撃破。これで終わりかと思いきや敵と誤認され国の放った戦闘機に攻撃を受け、最期に西園寺と話しながら目を閉じた。気付けば白い部屋におり、謎の人物に面白いものを見せたご褒美に、自分たち以外の他者の記憶と記録とを引き換えに生き返らせてもらうことになる。目が覚めると知らない場所にいたため、何とか自宅に戻り、燈と無事再会を果たす。何も覚えてない彼女に安堵と寂然とした思いを抱きながらも、もう一度やり直すことを決め、再度彼女に告白する。数日後、燈とまだ少なからず災害の爪痕が残る商店街を歩いている時に、西園寺とすれ違い少し言葉を交わした後、互いの連れを伴いまたそれぞれの人生を歩み始めた。SAN値が9まで減った。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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ケイオシアム社
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