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【Lustig Partner　HO：探偵】【あなたはポンコツだ。だが顔はいい。APPは18だが、代わりにINTにマイナス1の修正がつく】 【私立探偵（2015）[EDU*10+DEX*10] 言いくるめ、鍵開け、心理学、追跡、図書館、法律、目星+次の技能からひとつ選択（聞き耳、写真術、値切り、こぶし/パンチ）/ 隠密行動が得意。＜隠れる＞に+10%のボーナス】 私・俺/君/〇〇君、〇〇氏 ポンコツ探偵。人の話を真面目に聞いているようで聞いていない。基本的になんでも愛する助手に丸投げ。 わかったぞ！これはこういうことだな！といきなりクソデカ声を発するがいつも見当違いなことを言う。 ……というのは建前で現場状況や人の話から犯人の推測はわりとすぐついてはいる。神なので。 でもなんか助手に構ってほしいので一生トボけ続けている。プライドとかはない。 死ぬまでに（死ぬとかいう概念あるのか知りませんが）阿笠クルスのサインがほしい。 好きなものは探偵小説、助手、甘いもの（特にココア、チョコレート）。嫌いな物は船・飛行機（バカほど酔う）。 話逸れるけど「助手に無視されても負けない強いPOW」←これまじで天職だと思います　PLの INT：30（？！） 呪文：＜悪夢（p250）※改変＞コスト：正気度1と8MP / 名前を知る一人の人間を即座に眠りに落とし、悪夢を見せることで正気度を1d3失わせることができる。 神名：クヴァルタ 窓際神格。窓際すぎてどの神性とも特に関わりはない。真の姿のSAN減少値からして多分めっちゃヒトに近い雑魚神。触手生えてくるとかその程度なのか？ 夢に介入するのが好きなだけで、悪夢を食べなきゃならんとかそういう系の有害な本能は有さない。人間の創造性に興味津々。ギャップというものも良い。良い意味で期待を裏切られる、という体験が癖になっており、その嗜好の矛先は今現在は主に推理小説に向いている。 ・図書館：小説好きなので ・変装：（人間をはじめとする）何かに擬態するの得意そうなので ・INT20分の技能値200点を別枠で振ること。 ・セッション中に【本気を出す】を宣言することでINTが+20となり、神としての技能値で取得した技能を使用することができる。また、【真の姿を現す】と宣言することで、【本気を出す】効果（INT + 20）に加え、INT以外の全ての基礎ステータスが+5される。真の姿を他人が見た場合、1D6/1D10のSANcが発生する。 ・あなたの正気度が0になった場合、それはすなわち「人間として取り繕う余裕がなくなってしまった」ということである。

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