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クトゥルフ PC作成ツール
御遣 アメ
ID:3694366
MD:eb8b658234149b248106d67721a11d8e
御遣 アメ
タグ:
双葉茶
ロスト
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
終末告死救済課に所属している自称『天使』 一人称:私 二人称:あなた 三人称:「名前」さん(飾セラと明夜ケイは呼び捨て、レイはくん付け) 好きなもの:紅茶、プリン、ジャムタルト、唐揚げ(揚げたて) 嫌いなもの:とくにない 同じ七課の班員とはのんびりと仲良くしている 基本的に年齢関係なく特に仕事中は敬語で話す。 「職務だから仕方ないけど安楽死の施術にはあまり乗り気ではない…」という人の事はあまり好きではない。 (死を望んでそれを受理された人に対して「人間として間違っている。」という考えや、抵抗感を持つことは失礼に値するのでは。という思考 職業だけど、特殊な部署であるから抵抗があるなら異動願いを出すか、それこそ辞職をしてしまえばいいのではないですか?のスタンス) キリスト教系の信者ではあるが、その中でも聖母(運命の三女神)信仰をしている。 人を安楽死に導く事はこの終末が来る世界での「救い」になると思っている。 安楽死は双方の合意によって実行される事である為、「殺人」には属さないという思想。 アメは自分が「救い」を与える人に「歌」を贈る 安楽死を選択して、受理されたとして処置の直前にある恐怖を取り除いて安らかになって欲しいと思っているからである。 彼女は投薬をする前から当人が息を引き取るまで手を取って歌を歌う事を信条としている 幼少期にイタリアに滞在していた事があり、そこの教会の神父に歌を習っていた、 神父がお手本で歌って見せてくれる歌は音痴そのものだったが、彼の教えてくれた話や価値観、自らが歌う代わりに弾いてくれたピアノの音色が大好きだった。 彼に駄々をこねた結果、自分の瞳の色と同じ色のアクセサリーを貰っている。 アメは仕事中このアクセサリーを必ずつけている。 両親も周りの人も彼女の容姿を天使だと言っていた。神父も確かにそうだと言ってくれた。 それなら、人を救う天使になる事だってできるはずだ。 自分は両親を殺した。これは彼らに対して与えた救いである。もう、信仰によって救いを求める側ではいられない。 これが彼女を『天使』たらしめている要因である。 警察になった理由は亡き父に代わって一人でも多くの人間を助けたいという気持ちから。 七課の配属となった後は上記の通りに過ごしている 私服もわりと白い。ニットとか、ひらひらしたものを着ている。 オフの日はふらふらとどこかしらで歌っている。 日曜日だった場合は教会のミサに行っている。 11年前の事件の際には15歳。 誕生日を目前にしていた高校一年生だった。 両親の職業もあって元々警察官、もしくは医療従事者を志していた。 そういった経緯で作戦へと参加した。 基本は母と共に後方支援だったが作戦の最中で父の姿を見た。 会場警備へと回っていた彼もまた、落とし子だった。 母はまだ気が付いていない。 自衛用にと渡されていた銃を手に取って彼女は尊敬する自分の父親を撃った。 父は不幸にも即死ではなかった、その父の最後の願いが「せめて、お前の歌を聴いて死にたい」彼女は父が事切れるまで歌った。そうして、彼を横たえた後は他の大人に頼ってばかりではいけない。と立ち上がって銃を構えた。 母の許に戻った時彼女は仲間を傷つけていた。彼女のそうだった。 アメは実の母親も撃ち抜いた。 何人殺しただとか、撃った中に罪の無かった人はどれくらいいたとかはよく覚えていない。 ただ、全てが終わった後に投げかけられた彼女の問いは今でも鮮明に憶えている。 あの頃は迷っていた。 「自分は正しかったのか」ただ、今ははっきりと言う「正しかったのだ」と あの時は世界が終わる事は誰も知らなかった。 それを止めたのだから、どんな犠牲があろうと、あれがあの時点での「最善」だった。 この件を「悪」だと言われる事に関しては真っ向から否定する。 それに自分は親を殺してしまったのだ。自らの意志で、自らの手で それを「悪」だと認めてしまったら、自分にどう生きろと言うのだろう。 ただ、いつかこの親殺しに、罪のない人への加害に罰があるとは思っている。 それがくるまでの間、彼女は人救う『天使』であり続けると決めている。 歌が嫌いになった時もあった。 明確な理由かはわからないが、きっと歌が両親をアザーティの落とし子に変えてしまったのだ。 そう思えばこんなもの、と思った日もあった。だが、昔日の師匠との思い出から歌を手放す事は出来なかった。 彼は、歌で救える人や世界があるのだと語ったのだ。 悪いものを運んでくるのが歌であるなら、それを祓うものも歌であってほしいと彼女も彼も思っている。 だから、アメは歌を歌う。 今のこの安楽死については国としてこれが「正義」である。と掲げているからその名の下に行動している。 滅びに関しては抗わないスタイル だって世界の共通認識で、滅びないと思っている人達の方が少ない。 大凡の人間は「どう終末を迎えるか」を考えて生きている。 それを取り上げる事が「救い」になるとは思えない。 ただ「地球」「人類」が存続するだけの手段には関わらない。 でももし、世界が滅ぶ必要なんてなくて世界を救える手立てがあって、そこに「悪いひと」が必要なら自分がその役目を引き受けようと思っている。 それで皆が救われるなら。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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