タグ： 空色 生存 カノヨ街

ステータスの振り直しは基本的に自由。 職業は基本ルルブ(6版)、2010,2015から選択、または自由作成。 特徴表採用(2個まで)、職業特記不採用 最大技能値は89ポイントまで(SAN回復の期待を込めて) ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ＜2015コンピューター技術者ベース＞ 一部職業技能を変更 物理学　→　目星 ＜2015特徴表＞ ①バイリンガル：日本以外の国で生活したことがある。 →EDU（16）×５％　＝　80％　（英語：40％、ラテン語：40％） ②大酒飲み：酒にめっぽう強く、酔いにくい。アルコールを毒の様に扱う場合、 　　　　　　全てのアルコール関連のPOTを1/2（端数切り上げ）にする。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ （現実世界） フリーのハッカー兼情報屋として活動している男性。 欲望に忠実でありつつ、好奇心旺盛を満たす為なら何でもやる小悪党っぽいマイペースな性格。 詰まる所、興味を持ったものはとことん追求し、やりたくないことは全力で逃避するタイプ。 特に成果が数値として現れる金銭が大好き。 カノヨ街にハッキングするにあたって、自身の身バレ対策＋技術力の誇示＋ちょっとした興味から、女性のアバターを作成。 バ美肉デビューを果たし、烏天狗の文と言うキャラで「カノヨ街」へ潜入した。 （カノヨ街） とある長屋で生活している聞屋の烏天狗の女性。六車翼のカノヨ街での精神体。 能天気な性格で、ノリとテンションと勢いで行動することが多い。 人間と妖怪が共存しているからこそ生まれる「カノヨ街の噂」に興味を持っており、時間があれば情報収集に勤しむか、 瓦版を作成したりしている。 基本的にデマに踊らされ酷い目に逢うというお約束のパターンだが、極稀に当たりを引くとこもあったりなかったり。 そんなこんなで、今日も懲りずに刺激を求め、カノヨ街を彷徨うのであった。 なお、聞屋はあくまで個人的趣味で名乗っているだけに過ぎず、別に雇われている訳でも組織などがある訳ではない。 ＜クリアシナリオ＞ ・カノヨ街 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ シナリオ概要(PL 向け情報) ▼「カノヨ街」について(PL 向け公開情報) 日本国内某所の島に存在する集落であり、和の景観が色濃く残っている。 生活に必要なものは配給されるため、飢餓や貧困の心配はない。 いわゆる「妖怪」の類、人ならざる者と共存している。 そして、共存関係の崩壊を危惧し、住人はほとんど街から出ることはない。 人ならざる者たちの正体が世間へ公開されれば、この街はたちまちよそ者に よって開拓され、蹂躙され、人ならざる者たちは存在を許されなくなるだろう。 　住人の服装は和装が中心。また、建物も平屋の木造建築が主である。島の中 の街ということもあってか電波が届きにくく、通信手段は主に固定電話。ただ し、法律やテクノロジーそのものは基本的に現代日本に準ずる。 　住人は移住してくることはあるが、出て行く者はほとんどいない。 　また、この街では人間と妖怪が共存している、ということもあり、いわゆる 「仮装」のようないでたちで人間も妖怪のような姿に扮していることがままあ る。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 「HO:参番地の時計」 あなたは「ハッカー」だ。 あなたは「カノヨ街」が、反社会組織「ヴィノムス」による「精神重篤患者を収容するバーチャル空間である」ことを 自覚しており、ハッキングによって「カノヨ街」への潜入に成功している。 「カノヨ街」のデータバンクおよびデータベースは非常に高度な技術で構成されており、確保すれば莫大な利益を得られるだろう。 また、あなたの経歴および一部の記憶は「カノヨ街」のスキャニングを回避するため、 あなた自身の手によってパスをかけており記憶していない状態である。 あなたの目的は「カノヨ街」のデータベースを盗み出すことである。 追加推奨技能：コンピュータ(職業選択は任意) 補足：本シナリオにおいては、コンピュータ技能で特定の場所の場所や人物にハッキングが可能である。 ただし、秘密裏に遂行できる限度として、【ハッキングはセッション中3度まで】とする。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

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