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※少女とは言ってない 俺はヤンキーだからよお！！！！！！！！！！！！！！！学校とか知らねーーーーんだわ！！！！！！！！（※在学している） というわけでなぜか一応学校には通っている男子高校生。不良。 生粋の馬鹿なので適当な嘘も普通に信じる。勉強しないし元も馬鹿なので、先生たちが手を焼いているらしい。 「ああ゛！！！？？？？？！？！学校とかかったりいもん行けるかよ馬鹿じゃねえのか！！！！！！！」 しかしこの男、直情型の馬鹿である。すみっコぐらしの映画で号泣し、捨て犬をうっかり拾い、路地裏の少女を救う。 親が行けというからには学校だって一応…まあ一応通いはするのである。ババアがうるせえからな。 そんな良いヤンキーの典型例のような男、友達かどうかはさておき交流は広いようで、今回も少女の相談事に乗るためはるばる学校までやってきたのだった―――― 職業技能や趣味技能：ヤンキーっぽい技能（戦うためのこぶし、キック、頭突き、回避。イメージでバイク、あと学校要素として英語。かっこよい単語だけ覚えてそう。それから敵の攻撃を見たりガンつけられてないか気づくための目星や聞き耳というわけである。勉強は？）（回避補正：1d10+3→11） Q.こいつなんで進級できてんの？ A.運。選択問題に命を救われている。 ●通過シナリオ 「魔法少女殺人事件」エンドC生還　SAN値+2/現在SAN値72

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