タグ： スライム卓ロスト 自己満足的妄想用キャラ

一人称：俺　二人称：苗字＋さん、親しい人には名前やお前等 口調：明るくてラフな感じ。結構気さくに話す。だけどちゃんと他人には敬語を使う。 備考：右利き、左目は潰れており、周囲に小さな痣のような黒い痕が残っている。 工業系の機械・システムのメンテナンスや、動作変更のためのプログラミング等を主に担っている。 現在は自身で小さな会社を経営し、入って来た依頼を自分の出来る範囲でのみこなしている。 後輩である一木和明のプログラミング技術には心の底から感心しており、 仕事の関係で機械を見て居る時などは凄いと思っており、飲みの席であった際にはそれを率直に伝えている。 肌が人より薄く、少しぶつけたりするだけで痣が出来てしまう。日に焼けると赤くなってしまうタイプ。 メンテナンス系の会社に所属していた頃、新人だったというのに面倒な仕事を任されてしまい、 機械の修復にてこずっていた際に、停止しておいたはずの機械が誤作動を起こし、その際に片目を失った。 また、慣れて来た頃に新人教育を兼ねたメンテナンス作業を行っている際に、 少しの休憩を行っている間に、新人が終わったと勘違いして不完全なまま機械を起動させてしまい、 慌てて緊急停止を作動させに行った結果、機械に一番近かったために緊急停止を行う前に巻き込まれ、 新人やその機械を扱っている他の作業者達は無事だったものの、自身は右足に重度の火傷を負った事がある。 緊急停止が間に合わなければ右足が潰れていたため、火傷だけで済んで良かったが、未だに痕が残っている。 その事故をきっかけに独立を決断し、今の会社を立ち上げた。 ─参加セッション─ くねくね　同行者【桔木梗】【椋木祐一】【神楽月唯】 「やー。なーんか不思議な出来事だったねぇ。…しかし一木君に連絡が取れれば…てこずってしまって悔しいねぇ」 淑女を抱く塔　同行者【アダム・J・如月】【篁　一弥】【一之瀬　楓】【茉莉】【古家　零】 「なんとも不思議な体験だったねぇ。まぁああいうのはもう、うん、勘弁願いたいところだねぇ」 飛ぶのは、凶　同行者：なし 「英単語の意味というのは複雑だねぇ」 ※ロスト 土筆：「向上心」「意外」「驚き」「努力」　誕生日：３月９日

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