タグ： ちゃるめら探索者 現行未通過

【職業】 ディレッタント　（2010）から改変 職業技能：乗馬、芸術（音楽、美術、文学、ダンス、何かのスポーツ）、信用、図書館、法律、ソード、回避 【興味】 王族としての教養として身に付けた。 【特徴表】 2-4[愛書家] あらゆるジャンルの蔵書を持っている。【図書館】に+20％。さらに図書館に出掛けなくても、自宅の書庫で【図書館】ロールが可能となる。 1-10[予期せぬ協力者] 探索者には、いかなる理由か自分に忠誠を尽し、援助に来るかもしれない協力者がいる。キーパーが協力者の正体を決める。 また、協力者の影響力をD100ロールで決める(数字が大きいほど影響力が高い)。 【プロフィール】 誕生日 12/23 好きなもの：シチュー 嫌いなもの：辛い物系 カラー：黄色系 一人称「僕、公式では私」 二人称「君、あなた」 愛称：マティ セリフ： 「遠い東の国ではこの国とは全く違う街並みが広がっているらしいよ。本で読んで知ったんだ。」 「兄様、兄様。この課題について教えてください！」 「いろいろなことを知って、将来は帝国の役に立てる人間になりたいです。」 「僕のことを知る人がいればいるほど、本当の自分自身を知られるのが怖いんだ。」 【元の性格想定（記憶喪失のためやっているうちに変わる部分は多いかもしれない）】 要領がよく早熟、明るく素直な性格、いい子ちゃん、努力家 箱入りなので世間知らずなところが目立つ。 気づかい屋で明るくよく話すが、自分の内をさらけ出して人に本心を教えることが怖いとも思っている。 多くの人の期待感に答えなければ....と思いがち。 娯楽が少ない中世では勉学も娯楽の一種であるため、学ぶことが好き、読書が好きで城の図書室に通い詰めている姿がよく見られている。 関心の範囲が広く、気になることには目をキラキラさせている。 貴族のたしなみとして教養や剣術を身に付けている。 身に付けた知識によって将来は兄の役に立つ人間になれたらいいと考えている。 ──────────────────────────────────────── ●HO TALE Chapter2 キャラクターシート作成について 【設定】 ・Chapter2のHO TALE探索者は、「とある栄華を極めた帝国の第二帝位継承者」であり、Chapter1の探索者とは一切無関係なものとして作成してください。 ・"帝国"とは現実に存在する国ではなく、中世西洋風のファンタジーチックな舞台設定となります。車や電話は存在せず、人は空を飛べません。ゲームやアニメのような魔法は存在しませんが、神話的事象は存在するかもしれません。ベースとして多少ドイツが多めにイメージされています。 ・事前導入の最後に額を合わせ、熱を測ってくれたのはChapter2のHO TALEの実の兄であり、第1帝位継承者の『ローベルト（Robert）』です。あなたの容姿は自由ですが、設定上、彼はあなたと血の繋がりが感じられる容姿であるものとします。 ・年齢はChapter2開始時点で10歳となります。Chapter2内である程度の年数経過があります。 ・病の末、記憶を無くして目覚めたところからChapter2は開始します。 【作成方法】 ・Chapter1の探索者と全く無関係に新規作成してください。 ・EDU上限10（10歳であるが、高度な教育を受けていることによるもの）。STR、SIZ上限12とします。その他の能力値は、ルールブック記載の作成方法と同一です。 ・推奨、特徴表はChapter1と同一です。 ・母国語は便宜上、＜帝国語＞（現代ドイツ語と似ているが多少異なる言語）とします。 ・職業は無理のないもの、かつKPが許可したものならなんでも構いません。 ・苗字、名前、ミドルネーム、性別等、すべて自由にしていただけます。決定した苗字がそのまま皇帝家の姓になります。 ・持ち物の記載は不要です。 ●NPC, Chapter2　HO TALEの兄『ローベルト（Robert）』 ※PL向けの情報です。PCは兄の名前も覚えていません。 ◆技能 推奨 ・13以上のHP ・60以上の正気度 〈目星〉〈聞き耳〉〈図書館〉〈芸術 または 製作〉〈回避〉〈信用〉〈アイデア〉 準推奨（低くてもシナリオクリアの妨げにはなり難いが使用の可能性の高い技能） 〈心理学〉〈人類学〉〈武器を使用しない戦闘技能〉〈応急手当〉

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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