タグ： ごーど さくらしぐれさん

のんべんぐらりと、浮世離れしたように見える男性。 実際はぽやぽやっと生きているだけで、のんびりしているだけ。 大家族の末っ子。兄や姉が多い。 大抵いつも無表情でいるが、表情筋が仕事をしていないだけ。 家族などはなんとなく雰囲気で理解できる。意外と雰囲気豊か。 ほうじ茶と抹茶ラテが好き。苦いものは得意じゃない。 和菓子は綺麗な練り物がすき。あと漉し餡系。 末端冷え性なので手がめちゃくちゃ冷たい。 ペンネームはそのまま名前を用いているが、名前が名前なので本名だと思われないことが多い。 著作は詩や絵本チックなものが多い。好きな作品は宮沢賢治のよだかの星。 〇京終宵 https://iachara.com/char/view/5107583 宵くん。まっとうな庇護欲とに愛情を持っている、つもり。 「人生を豊かにしたいなら、教養を身に付けなさいと言うけれどね」 「花の名前を知らずとも、それを綺麗だと思える心こそがきっと、いちばん人を豊かにしてくれるんだよ」 一人称：僕 二人称：キミ 利き手：右 血液型：O 誕生日：10/1 誕生花：モミジアオイ（温和、穏やかさ） カラーコード：D34B2B（紅葉色） イメージソング：一番街コスモナウト/Sasakure.UK 経験シナリオ 「拝啓、花棺の君へ」27歳 「夏の夜と氷花の夢」KPC 「花葬列車」KPC　29歳 次回 「君のためにヒポクリシー」 以下シナリオのネタバレあり 「拝啓、花棺の君へ」 END1　『花棺の君はもういない』 AF『片割れのないペアアクセサリー』 どこにも片割れが見つからない、そんなペアアクセサリー。KPCに対する愛情が消えない限り、回避に+10%。 そしてあなたがKPCのためにいちばんよく使う技能に+10%のボーナス。 もうどこにもいない彼が唯一残したあなたへの愛情の証。 今は僕のことを世界の中心ように慕ってくれる幼い彼は、成長と共に世界を広げていくのだろう。 それは確かに僕にとっては寂しいことだけれど、その少しばかりの寂しさすら含めて”正しい”ことだ。 これがいわゆる親心、のようなものなのかもしれないね。 「夏の夜と氷花の夢」 ENDA-1『夏の夜と氷花の夢』 AF：『氷花』KPCが生きている限り溶けない氷の花。触ると少しひんやりしている。 AF？：今後、PC・KPCは互いが触れ合っている間、夏の暑さ・冬の寒さが和らぐように感じる（フレーバー） 「花葬列車」

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