タグ： ฅ⊱*•ω•*⊰ฅ

戦災孤児で傭兵に拾われてストリートギャングもといコソドロもとい情報屋をやっている。 半色 はしたいろ #a69abd アメリカ人、家族構成は父・母・兄 特徴表-------------------------------------------------- 26:3,6 　《格闘センスの持ち主》　幼い時から道場で鍛えられてきた。素手の戦闘技能3つ(キック、組み付き、頭突き)の基本成功率は50%である。 13:2.3　 《親の七光り》　名家の出身、または親が有名人かもしれない。<信用>+20%。 フレーバー-------------------------------------------------- 34 ダリア 「移り気」「華麗」「優雅」「威厳」「不安定」 全ては与えられるもの。苦労を知らず、過程に興味をもったこともない。だがこれからはどうだ？ 67.好奇心旺盛 99.かつての冒険家 シナリオバレ-------------------------------------------------- 『静なるテロリスタ』2023.09.22　KP：千木原　PL：すちこ（HO童子：常葉灯夜）、0120（HO美術家：洲崎快）、俺（HO異邦人）、sion（HO篤学者：片理依禾）　SAN65→52（-40+22）、目星+1+1+2+7+1、歴史+10、応急手当+1+10、母国語+1、ナイフ+6、心理学+2 事前導入SAN-7 幕間：拳銃+4+4 事前導入前のキャラシ-------------------------------------------------- 戦災孤児でストリートローグ？ギャング？マフィア？をしている。 なんやかんやあって小さな頃にイタリアに高跳びすることになり（特に決めてない）荷物などに潜り込んだらイタリアに居たのかもしれない。 本は好きで図書館に入り浸るなどしたが基本的に窃盗・強盗で生きてきた。（でいいのか？　保護されたりなどするのか？） -------------------------------------------------- ◆HO異邦人◆ あなたは異なる国、文化で生きる者だ。 推奨：〈戦闘技能（近接）〉〈応急手当〉 【秘匿情報】 あなたはかつて戦災孤児であった。 あなたにとっての幼い頃の思い出は燃え盛る火炎によって呑みこまれ、親しい人々の叫び声は度重なる銃声によってかき消された。 あなたの両親や兄弟、友人はこの紛争によって亡くなった。もはや、あなたを知っている者はこの世界のどこにもいない。 思い起こされるは十年前。あなたは親しい家族や友人と共に過ごしていた。 今日もまたその当たり前の日常は 繰り返されるはずだった。その時、一発の銃声が響く。 そのたった一瞬はあなたの人生を一変させるには十分すぎるものだった。個別導入はここからはじまる。 【探索者設定】 ・故郷や国、家族構成など自由に設定すること。 ただし、戦災の渦中となった地域はアジア・ヨーロッパ 圏から除外して決定すること。 ・個別導入時での年齢は十代前半が好ましい。 ただし、言語による意思疎通が問題なく行える年齢であること。 本編はその十年後のことである。 ・職業はない。ただし、職業技能はこれまでの経験によって自由に設定してもよい。 ・生まれつき運動神経に恵まれている。STR、DEXにそれぞれ+1の補正を得る。 ただし、上限である18は超えないこと。 ・理由はどのようなものであれ、当時、あなたは本能的な恐怖と共に、心から生きたいと願っていた。 ・個別導入でのキャラクターシートは個別導入時での年齢で制作したものを使用すること。 ・また、推奨技能の〈戦闘技能（近接系）〉〈応急手当〉は個別導入中に成長する可能性がある。 パパは市長だった。多分白人で黒人の味方の共和国みたいな～んしてたんじゃない～？かな～？ 日本語+10+5 拳銃+11 ［2021年10月10日］ - 今日 16:39 あなたはエテルノ美術館のチケットを手にしている。 馬塚はただ一言、死んだらきっと、地獄行きだな。 そう微かに呟くとテロリストたちと共にその場を去るだろう。 すべてはエテルノ美術館襲撃作戦に向けて。 あなたは二年前の真実を暴くためにエテルノ美術館へ と歩みを進める。いずれ訪れる嵐について知りながら。 あなたの使命は「テロ作戦の目的を知る」、 そして「片理依禾を守り抜く」だ。 これまでの十年間の経験があなたの糧となる EDUが1d6+3だけ成長する（上限21） EDU+5：イカサマ+65　考古学+4　コンピューター+10　心理学+5　信用+15 ■馬塚兼次（まづか けんじ） 【導入】 十年前、レヴィ・ミラーと出会った時点での馬塚兼次。国から傭兵として雇われ、レヴィ・ミラーの故郷へ向かっていた。だが、その道中でテロ集団との戦闘が発生し、ようやく到着した頃には町は炎に包まれていた。奇跡的に生き残ったレヴィ・ミラーを拾ってから、自責の念を押し潰すように、レヴィ・ミラーに傭兵としての生き方を伝授する。 口数も少なく無愛想。流行に疎くて不器用。教育に関してもスパルタな頑固者。しかし、それでもレヴィ・ミラーを不器用なりにも思いやっているのは確かだ。 【本編】 世界各地を渡り歩く傭兵。レヴィ・ミラーの育ての親だ。 エテルノ美術館を襲撃するテロ集団のリーダーであ る。その目的は『眠らない大時計』の破壊。すべては“穢 れし王”、もといミゼーアの復活を阻止するためであ り、意図的に静止世界を引き起こそうとしている。そし て、考古学を研究する片理 依禾に、“無名神殿”の謎を 解明させるべく、レヴィ・ミラーにその命を守るように指示 するだろう。二年前、“無名神殿”でティンダロスの血 を浴びたことで静止世界に迷い込んだ。そして、すべて が止まった世界で、約百年もの時をかけて『眠らない大 時計』の修復に成功する。だが、そのあまりにも永い時 を経験したことで、頭髪は白く変色してしまっている。 口数も少なく無愛想。どのような任務であれ冷静にこ なす。テロ集団のリーダーとして役割を果たすため、 その性質は冷酷と表現していいほどまでに極まってい る。だが、その一方で情に厚い一面も併せ持ち、自覚し てないまでもレヴィ・ミラーを我が子のように愛している。 年齢：33歳 ➡43歳 誕生日:1月6日 血液型:A型 身長：185cm 体重:83kg 好きなもの:読書/焚き火 嫌いなもの:裏切り/喧噪

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ