キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
天宮 地球(あまみや てら)
ID:4368218
MD:ebe187ba2cf2c1ec2a8a69fe802c9749
天宮 地球(あまみや てら)
タグ:
びすく家
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
天宮 地球(あまみや てら) ⇨天文学者の父にキラキラネーム付けられた。 誕生日:9月11日 誕生花:サフラン(喜びあふれる笑顔) 一人称:俺 二人称:○○くん/さん、君 家族構成:母、弟、妹 「俺はさ、みんなに笑顔を届けたいんだ。」 「お!今日も占い絶好調!きっと明日もいいことある!」 *・*・*・*・*・*・*・*・* 生物学部に通う大学生。 天文学者の父と花が好きな優しい母の元に長男として産まれる。厳格で変わり者の父親は、自身の研究所の跡取りにするために、テラの進路を半ば無理やり決定し教育を施した。 一方当のテラは、母に連れられて立ち寄ったフラワーショップで、様々な人が色々な想いを抱えながら花を買っていく姿を見て、心惹かれるものを感じていた。母はそんなテラを見て「お花はね、人を笑顔にするのよ。」と教えてくれた。 「じゃあお花をあげれば父さんも笑ってくれるかな!」 そう言ったテラの頭を少し複雑そうな顔で撫でながら、母は「そうだね。」と一言呟いた。 数日後、勉強の合間を縫い親戚からもらったお小遣いを握りしめて、テラはフラワーショップへ向かった。小さいブーケを小脇に抱えて、渡す相手である父のことを考えながら帰路に着く。駆け足で父の書斎に向かい、ありったけの笑顔で父にブーケを渡す。 直後、綺麗にまとめられたその花たちは、いつの間にか見るも無惨な姿になっていた。ブーケが自らの手から払い除けられ、踏み潰されたのだと気づくのは数分後のことだった。 父は、「そんな下らないことをしていないで、早く勉強に戻りなさい。それも片付けておくように。」と単調に告げ、扉を閉めた。だからあの時母はあんな顔をしたのか。その扉が父と自分の心を示しているようだ、とテラは感じた。 その後は父の言いつけを守り、死んだように勉学に励んだ。しかし、それに追随するようにあの日フラワーショップで見た人々の顔を思い出す。次第に身が入らなくなっていく。元来父のように天才的な頭脳を持つわけではないテラは、日に日に成績を落としていった。 高校生になる頃には、テラの下には弟と妹が産まれていた。父はテラを見限り、どこで出逢ったのかも分からない女性と子を成していたのだ。 あんなに一途に父さんを想っていた母さんをなんで。どうしたらそんなことが出来るんだ。テラの心は完全に父から離れていった。いつかこの人の支配から逃れて家族を笑顔にするために、時間を見つけてはアルバイトに励む日々を過ごした。 いつしか父にあんな態度を取られたストレスからか、母は頻繁に寝込むようになっていた。そして、テラが高校を卒業するという日に、亡くなった。式の帰りに病室の花を買いに行く途中のことだった。父は一度も見舞いに来なかった。そんな奴のところに居ても良いのだろうか?頭を悩ませながら数日を過ごした。そして、幼い妹と弟を連れて家を出た。母が自分に名義を預けてくれていた死亡保険を担保に、自身が今まで貯めてきた資金をどうにかやりくりして、下の2人を養わなければ。時間は有限だ。俺がちゃんと弟たちを笑顔にしてやらないと。 そんな矢先、余命宣告が下った。 なあ母さん。俺、悪いことしたのかな。 このままじゃ誰も笑顔にできないよ。こんなところで終わる訳にはいかないんだ。 今日こそ奇跡が起こるはず。そうだよね。 *・*・*・*・*・*・*・*・* ・現在はフラワーショップと他幾つかのバイトを掛け持ちしている。 ・占い番組を見るのが趣味。 【回避】…父の暴力を回避するために身についた。 【こぶし】…いけないと分かりつつも行き場のない怒りを壁などにぶつけ続けていた。テラの拳は傷だらけである。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG