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クトゥルフ PC作成ツール
わたぬき しゅうせい
ID:2365416
MD:ebf983747475ecc52e22cf4c3938b0e3
わたぬき しゅうせい
タグ:
黒粥
たぬき家
生還
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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POW
DEX
APP
SIZ
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EDU
HP
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
ーー 元ヤンの警察官。グレてたときはスプレーアートとかやってた。 正義・・?なんてものはないのかもしれない。自分が守りたいと思ったものを守る。そんな感じ。 「俺は偉くないですよ。マイナスからゼロに戻っただけなので。…まだゼロじゃないか」 <職業> 警察官 <特徴表> 3-6 格闘センスの持ち主 幼い頃から道場で鍛えられてきた。素手の戦闘技術3つ(キック、くみつき、頭突き)の基本成功値が50%になる。 4-6 寄せ餌 技能ポイント+60 人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるかもっとひどい目にあうこともある。 誕生日:1月30日 好きなもの:氷 苦手なもの:熱いもの(飲み物) トラウマ・苦い思い出:弟を殴った。家族に当たったあの頃。 氷は舐めるのではなくガリガリ噛んでいくのが好き。 お風呂の中で氷を食べるのが習慣になっているようだ。 曰くあの不思議な感覚がなんとも言えないらしい。(体は熱いのに口の中だけが冷たい感覚) ・後遺症『前世の記憶』 HO1細工師・・・製作(銀細工)+10% =通過シナリオ= 今は遠き彼の黄昏 ワクワク体験型博物館 無開でロスト 精霊棚にて生還 ==以下通過シナリオネタバレ=== 弟と自分を比べてしまい自分は劣化品だと思っていた兄。(ステとかでも弟上回ってるんだけどね) 彼の弱点は自信のなさ。自分なんかできるわけがないとよく思っている。 弟はそんなことを気にせずガンガン突っ込んでいくスタイル。それもあってかますます自信をなくす。 どんどん人と比べドツボにハマる。それでこうなったのはお前らのせいだ的な感じでグレる。 兄は腕は立ち弟は口が達者、よく喧嘩になっていた。だいたい弟が殴られる。 ある時喧嘩後こう言われた「にいちゃんはなにがしたかったんだ!!人を殴るためにそんな武道をしてるのか!」 いつものように家を飛び出たが向かった先は幼い頃よく行った美術館だった。 家に帰ってきた彼は家族に向かって土下座した。バカやっててすみませんと。 それから彼は人を傷つけるためではなく守るために拳を振るうようになった。 妹弟がいる。妹弟のことは普通に名前を呼び捨てで呼ぶか名前を文字り呼んでる。 彼もそれなりに絵が描ける。がなにぶん自信がない。幼い頃、同じ土俵に立っていたら弟に負ける。 弟に勝てるものはないのかと探した結果、腕っ節なら負ける気がしないという結論に行き着く。 絵を描くこと自体は嫌いではないため、たまに描きあげる。 そこから武道教室に通い詰めるようになった。メキメキと頭角を表すが何か満たされない。 どんどん稽古に打ち込み何かの心の穴を埋めようとするがどんどん穴は広がって行く。 この頃には家族にも強く当たるようになった。そんな悶々とした日々を過ごしていていつの間にか あの絵画のある美術館に来ていた。前に見ていた時より劣化が進んでいる。そろそろ展示もしなくなる予定だろう。 俺は何をしたかったんだ…?ただ弟に負けたくなくて…あぁ、俺逃げたんだ。確かに逃げれば負けることはない。 でも、その逃げがいまこんな状況になってるんだ。 …あいつはちゃんと保存修復家になるだろう。 今は治すより作る方に専念してしまっているけど、ちゃんと大学を卒業できればなれる。 じゃあ俺はどうする…。それこそ今まで極めていたものを捨ててしまったらまた逃げることになる。 それはダメだ。もう逃げない。 弟は絵を専念する。兄は武道を専念することになった。 なにかを忘れるために打ち込んでいた時と違い今は技に鋭いキレがある。 ーー 自分のため。気が付いたんだ。何を言っても変わらない。過去は変えられない、俺は違う道を選んだ。守るためなのかはわからない。ただ、対抗するんじゃない。受け入れる。その選択を俺はしたんだ。だからあの時の俺じゃない。踵は返さない。そのまま進むだけだ。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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