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■狗骨 大牙（ひいらぎ たいが）#ff8000 職業：バイクレーサー（ドライバー2015ベース） 　　　運転（バイク）、機械修理、聞き耳、電気修理、ナビゲート、目星 変更：値切り→、追跡、重機械操作→応急手当 特徴表：【5-10 受け身 】ショックロール+20% 　　　　【4-1　目つきが悪い（D） 】APP-1、信用-10pt、言いくるめ+60(1d6*10) 一人称/二人称：俺/お前 誕生日：12/7 無愛想で一見寡黙そうに見えるが、口を開けばかなり口悪い。 感情的になると粗暴になる。喧嘩っ早く、非常に負けず嫌い。 常にスリルと刺激を求めるスピード狂なので、バイクに乗ってるときは楽しそう。 他人と群れようとしない。一人でいた方が楽だし、一人で走ってる方が楽しい。 その割には他人のことはよく見ており、相手がどういう人間か図るためでもある。 両親を殺されて以来、犯人に対して強い憎しみを抱いている。 何故殺されたのか、何故自分の家族なのか、何故両親の存在が消されたのか。 それらの真相を知りたいと思っている。 夢に出てくる人物に対して、幼い頃から子供のヒーローに対するような憧れを抱いている。 見つけて何かをするわけでもないが、せめてありがとうくらいは言いたい（言えるのか？） 目星…コンマ何秒で競うレースで一瞬の判断に必要な動体視力は必要だと思うので キック…足癖が悪い。冷蔵庫とか足でしめるタイプ 応急手当…主にレース中よく怪我をするため、ある程度は自分でも処置は出来るように 追跡…職業柄、追うのは馴れている 運転（バイク）…職業柄 言いくるめ…口の悪さと目つきの悪さで威圧します（？） —————————————————————————————————————————— ◆通過 21.06.27 『NOBODY*2 』HO3 エンド3 22.02.28 『NOBODY*2 REVENGE』HO3 エンド2 22.04.30 『LaLuLa』エンド1 22.08.07 『〇〇しないと進めないすごろく』 22.12.08 『蟹蟹詐欺』エンドC 22.12.24 『SEVE YOUR BREATH』 —————————————————————————————————————————— ◆不定 7.心因性視覚障害・聴覚障害、或いは四肢の機能障害　3ヶ月or3卓分（2/28～） —————————————————————————————————————————— ◆呪文/AF 〈トートの詠唱〉（6版.274p） AF「安眠用アロマオイル」 　　魔術師が作ったアロマオイル。 　　使用して眠ると1d6SAN値が回復する。（3回まで使用可） —————————————————————————————————————————— ◆後遺症 【後遺症：咥内開発】 あなたの咥内は、最早立派な性感帯だ。 薬の効果が切れた今、日常生活に支障はないだろうがあの時の記憶はあなたの体に深く刻み込まれている。 ひとたびそういった気分に陥ってしまえば、あなたの咥内は容易に快感を拾えるだろう。 口に関わる判定を行う際、敏感になっているという事で【+10％の補正】が発生する。 例：食事をより味わう、キスの上手さを判定する（？）など 【後遺症：虹彩】 あなたの目は今回の事件を経て、時折妙な色を灯すようになった。 光に透けて虹色にも見える目は、思わず人の目を奪うかもしれない。 一時的だが【パンの子】としての力を宿したあなたは、人非ざる瞳を手に入れた。【APP+1】 —————————————————————————————————————————— ◆NOBODY*2 　——HO3 追跡する探索者 あなたは過去に両親を殺されている。 その犯人を見つけ出し両親がなぜ殺されたのかを知りたいと思っている。 1【隠された素顔】 あなたは6年前両親を亡くしている。ある日何者かに殺害されたのだ。 あなたは外出から帰宅し違和感を覚えリビングへと向かうと、犯人が両親を殺害し逃げ去る現場を見た。 犯人は美しい顔の男であったこと、犯人が書き残していったNOBODYという文字を今でも鮮明に覚えている。 犯人が逃げ去ったあと、わずかに息があった父の最後の言葉を聞く。 曰く｢―――殺さなくては｣と。 それだけ伝えた後、父は息を引き取った。 両親が死んだ後、妙なことが起こった。 両親の死体は回収されこちらに返されることはなく、メディア規制もされており事件が表に出ることはなかった。 存在を消されたのだ。 抗議しても｢あなたにはその権利はない｣と、何も聞かされることなく全てが闇に閉ざされてしまう。 そして今現在、街でまた「NOBODY」という文字が書き残される事件が発生している。 この事件を追いかければ、両親の死の真相や犯人にたどり着けると貴方は考えた。 そして事件を追いかけているある日、貴方のもとに電話がかかってくる。 「6年前の事件の真相を知りたくはないか」 電話越しの男の声は――――忘れもしない、両親を殺した犯人の声だった。 2【隠された過去】 幼少の記憶があいまいだ、というのも10歳より前の記憶がない。 子供のころから何度も同じ夢をみる―――「真っ暗な部屋に閉じ込められて怪物に食べられてしまう」そんな夢だ。 夢の終わりにその部屋から誰かが自分を助け出してくれる。 そして、いつも目を覚ます。 夢に出てくる人をあなたは無意識に探している。 あなたのは『目的』は １．【両親を殺した犯人を探し真相を知ること】 ２．【夢に出てくる人をみつける】 の二つである。 君は犯人の指定された場所へと向かうだろう。 このことは他言無用だと告げられた。 危険がないわけではないだろうが、あなたはその場所へと向かう決心をした。

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