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2015プロデューサー・マネージャーベース(EDU×10＋POW×10＝職業P290)　※個人関心技能＜応急手当＞ 某テレビ局のスタッフ。主に特撮の番組構成側で働いているが、関係者の送迎スタッフとして動くことが多い。また、演者が足りない時にモブ役も演じたりもできる、ある意味でなんでも屋。性格は明るくてなかなかに図太い。幼少期の記憶がなく、二重人格(ボクラノセンソウ参照)で裏人格に『シン』と云う無口な暗殺者の人格がいる。趣味はサバゲーと過去の特撮作品の鑑賞、たまにエアガンの中に本物の拳銃が混ざっていることがあるが見なかったことにしている。 【2015特記】テレビ局にコネを持っており、自由に出入りできる。うまくすれば、有名人にも近づける。 【2015特徴】①芸術的才能…稽古事を小さい時に習っていたか、実用ブログなどで人気を博している。任意の<芸術>1つに[INT×3]％を加える。芸術(演劇)＋42％ 【参加シナリオ】 ボクラノセンソウ 星のはしくれ マーダーイーツ 爆走祖母！ダッシュ＆ババア！！ ―――――――――――――以下『ボクラノセンソウ』ネタバレ――――――――――――――――― 裏人格の『シン』は表人格へと統合され、消失している。だが、最後に言葉を交わしてきちんとお別れできたので双方ともに後悔はあまりない。拳銃を使用している時は自分とひとつになったシンの存在(思考・言動がトレースされる)を感じられるので、サバゲーが趣味になった。また、命の危機を感じた時などもシンの人格に近くなる。 【ボクラノセンソウ▽HO1 が HO2 の記憶を蘇らせた場合の処理内容】 銃火器技能を振り分けたポイントの半分、かつ思い入れのある技能を振り分けたポイントの半分、HO1 へと引き継ぎする。HO2 のキャラクターシートは消失する。

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