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粕谷 啓司 (かすや けいじ)
ID:4908624
MD:ec2d4c6dede89aabc65a448bc87f8abf
粕谷 啓司 (かすや けいじ)
タグ:
誰がロックを殺すのか
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【基本情報】 名前:粕谷 啓司 (かすや けいじ) 性別:男 年齢:25歳 身長:175cm 体重:62kg 誕生日:7/13 血液型:A型 出身:福島県 職業:ミュージシャン 学歴:音大卒 カラーコード:#95C5A1 一人称:俺 二人称:キミ、アンタ、(名前)サン、(名前)クン 【公開HO】 HO4. あなたには音楽の才能がある。 全ての《芸術(楽器演奏)》の初期値が5ではなくDEX*2の値になる。 【外見】 現在開けているピアスは右耳にインダストリアルとイヤーロブ1つずつ、左耳にトラガス1つとイヤーロブ2つ、右鎖骨にバーベル系1本分、へそにバーベル1つ。新しくピアスを開けたいがどこに開けるべきか悩んでいる。ただ、バンドのボーカルをやっている自覚からリップと舌は開けないつもりでいる。 長い前髪で目を覆っているのは、天使の輪にあたる部分に入れたメッシュを非常に気に入っており見せびらかしたいためだと言っている。今では本当にその理由だが、かつて自身の目つきの鋭さから誤解を生んだ経験があり、面倒事になるよりは良いかと思い仕舞うことにした。しかし前髪のせいでよく見えないため更に目つきが悪くなっている。本末転倒。 かといって目を出すことへの抵抗があるわけではなく、ライブ中などにガッと髪を掻き上げることも多々ある。本人の気分次第では練習中などにヘアバンドやピンで前髪を上げていることもある。 【好き嫌い】 好き→白菜の漬物、キムチ。味噌汁は赤味噌派。東北出身のくせに…… ピアス専門店に勤務しているくらいなのでピアスなどのアクセサリーが好き。時々社割を活用して爆買いしては金欠に嘆いている。考えて買おう。 嫌い→砂糖菓子。マジで砂糖を固めた!みたいなヤツが苦手で、ケーキの上のサンタとか好きじゃない。甘い物自体が嫌いなわけではないが、口の中にベタッと残る感じが苦手。特に噛んだら暫く歯にくっついているのが嫌。 【担当楽器】 ギターボーカル。 どんな楽器を演奏するのも好きで、歌うのも好き。幼少期からず〜っと好き。基本的に一つに絞るのが苦手で、演奏も歌もできるギターボーカルが性に合っている上に楽しくて仕方ない。 自分の本名のイニシャルがK.Kであること、また下の名前が啓司だったことから特に深く考えず「K」というアカウント名で動画投稿を繰り返していた。その頃の名前をバンド内でも使い、今でもKと名乗っている。 【バンド及びメンバーについて】 基本的に誰に対してもタメ口だが、呼び方には申し訳程度に敬称がついている。 HO1→日向サン/ヒナタサン 本番前にステージ袖でド緊張していたとは思えない安定感のあるリズムキープを信頼している。自分が突っ走りがちになることもあるため、後ろでドンと構えてテンポを保ってくれるので非常に助かっている。ていうかドラムセット狭くねぇの? 頼れるリーダー!と言えるほどリーダーシップがあるかと問われると謎だが、何となく一緒にいるのが楽しい。楽しそうにしているのを見るのが好きだし、それでも尚すぐへばるので少し面白いと思っている。本人がタメ口で良いよと言うのでタメ。ピアスを新しく開けたいらしいので、「是非ウチの店に!でもあの……病院の方が安心安全ではあると思う……」と言っている。シルバーとゴールドならどちらが似合うかな〜とウキウキしながら見繕う気満々である。 自分をバンドに誘ってくれた恩(?)もあるので、行くぞ!と言われればついていく。また、リーダーから見て一番年が近いので(6歳差)仲良くしようと思っている面も多少ある。 「日向サンさ〜ぁ、俺と一緒にトレーニングとかしない?したくないよね、分かる俺も別にやりたくはないけどさ……でも日向サンにもうちょい体力ついたら、それだけで演奏グ〜ッと良くなると思うんだよね、だから……あ〜嫌だよね分かる分かる、ごめんごめん!日向サンはそのままでい〜よ、全然いい、もう寧ろその方が良いまであるね、ていうか俺がいつまで経ってもスタミナ切れないだけだもんな、ごめん俺基準だったわ〜」 HO2→ノボリクン/きぃクン ジャズピアノの経験から即興演奏が得意な所が大好き。自分も即興演奏が好きなので時々入れてくれるアドリブが最高でブチ上がっている。また、作詞作曲を全部任せきっているので軽いノリで拝んでいる。が、本当に感謝している。特に自分は作詞センス皆無のため尊敬の念もある。しかし、自分の声を勝手に録音して使うのは構わないが事後報告でも良いので教えてほしいと思っている。「これ俺、ノボリクンから著作権料とか取れんのかな(笑)」 音大時代の知人のツテでクラブから拾ってきた!俺が!!という意識があるので仲良くしようとちょっかいを出しにいっては蹴りを食らって退散している。いてぇよ〜…(泣)いつかライブ中にも蹴られるんじゃないかと思っているし、その時はトークに混ぜてやろうと思っている。 女装趣味については「似合ってるし本人がそれで良いんなら良いんじゃないの?俺別に気にしないよ」くらいのテンション。自分も奇抜な格好をしている自覚はあるので特に気にしていない。 「ねぇノボリクンさ〜……いって!蹴んなよ〜(笑)俺次の練習までに脛当て買った方が良い?あ、違ぇそんな話がしたかったんじゃなくて……次作るやつさ、俺ちょ〜っとだけ口出しちゃ駄目?あんま良くない?いやあのね、俺最近高音出せるようにちょっと練習してんだけど、メロディーちょっと高い音多めにしてもらえたり〜とか……どう?やだ?嫌ならい〜よ、作ってもらってんのこっちだし…いつもありがとね〜」 HO3→紡クン/つむクン 小さい身体と内気な性格からは考えられないような安定感とステージ上での度胸に、やるじゃん!と思っている。そっと支えるようなスタンスでありながらきちんと自我がある感じが好き。 パッと喜んだりしゅんとしたり、動きに出る表情の豊かさが可愛いなぁと思っている。小動物か何かだと思っている部分があり、時々頭をわしゃわしゃ〜と撫でる。また、自分も長い前髪で目を隠しているので少し親近感を覚えている。時々のど飴を買うついでにミルクキャンディーなんかも一緒に買ってきては与えている。餌付け…?? 「ん、何どした〜?あ別に呼んでない?ごめんごめん、自意識過剰だったわ(笑)ん〜?どしたの、何か困ってる?困ってんなら話聞くよ〜……これアレじゃね?「どしたん話聞こか?」だ、あはは、俺すげぇ陽キャみたいじゃん(笑)え、ごめん話逸れちゃったわ、んで?何かあったの……あココ悩んでんの?紡クンが悩んでるとか珍しいね〜俺で力になれるか分かんないけど一緒にやってみよ〜か?何かちょっとでも掴めると良いけどね〜上手くできっかなぁ〜」 【性格】 比較的明るめの性格で誰とでも分け隔てなく話せるが、自分から声をかけることは多くない。見た目と中身(才能)から忌避されることもあるが、あまり気にしないことにしている。気にすると自分が辛くなるので。 前髪が長くぱっと見では表情を読み取りにくいが、割と表情豊か。大きく口をあけて笑うこともしばしば。その際によく発達し尖った犬歯が見える。それも過去に怖いと言われた。いやこれは俺のせいじゃないだろ……削れってことか?? 【生い立ち】 高校時代から気が向いたときに様々な楽器の演奏や弾き語りをしてみては記録的に動画を撮って動画投稿サイトにアップしていた。暇潰しの一環だったが、幼少期から音楽が好きだったこともあり段々のめり込んでいく。単純な興味から世界中の楽器や民謡に触れ、徐々にその面白さや楽しさに惹かれ後戻りできないところまできた。 後戻りできなくなったため音大に進学。学校で習うのは面倒だししんどかったが、普段触れられないような音楽に触れたくて邦楽・伝統芸能を専門とした実技系の専攻を選択。長唄及び長唄三味線が心底楽しかったらしい。そこから日本の伝統芸能自体が好きになった。ジャズやポップス系のサークルに所属して、様々な種類の音楽に触れることは欠かさなかった。理由は楽しいから。たったそれだけ。 現在は一人暮らしをしながらボディピアス専門店でバイトをしたり、友人や知り合いの店或いはスタジオなどに顔を出してライブに混ぜてもらったりしている。時々思い出したように動画投稿もしている。 好き勝手できるからと一人でいることが多かったが、音大生時代のセッションも忘れられずにいた。しかし、自分のやりたい音楽が定まっていないためどうにもできずフラフラとしていた。そこへ突然バンドの誘いがかかる。ならば試しにとその演奏を聞き、これだと確信。やりたかった音楽がロックだったのかと問われれば否であるが、セッションしたいと思ったのはこのメンバーだった。これを求めていた、待っていた、望んでいた!結局楽しいことが好きで、自分が楽しめる上に、一緒に演奏する人も楽しんでくれたら、聞いている人も楽しんでくれたら、それだけで良かった。小さなハコですぐ傍にまでいるオーディエンスと一緒に盛り上がれる、まさに「ロックバンド」らしい今を非常に好いている。しかし、折角やるなら夢は大きい方が良いので、いつかこのメンバーでドームツアーなんかもできたら良いのに、なんて思っている。 【おまけ】 従兄がピアニストで、幼少期から少し憧れている。憧れていると豪語するくせにピアノ一本にしなかったのは、他の楽器も楽しくて全部やればいいじゃん!と思ったため。単純明快。 楽器や歌のセンスはずば抜けているが、作詞のセンスはなかった。言葉選びが下手らしい。また作曲経験もあるが、理屈を考えてコード進行などを決めるよりも即興演奏の方が好きなのでやっていない。歌うのが好きなのに前述の通り作詞センスがないのも影響している。 特別運動が得意だとかそういうわけでもないが体力はかなりある。防音室に籠ったまま寝食を忘れて演奏や歌の練習をしていることも。練習と趣味の両方として楽しく水、お茶、エナドリを飲んでいる。喉がイカれちまうよ~!喉は丈夫なようで問題なかった。仮に喉がイカれたとてそのままライブに出るので問題ないのだが、周囲に心配されるのは好まないため一応喉の調子には気を使っている。のど飴くらいは持ち歩いているそうだが、鞄に入れっ放しにしているのを持ち歩いているとは言わない。 最近はボイパに興味があるらしい。 「ん、ハイハイなぁに〜」 「あ"〜〜〜〜!!!!今めっちゃ良かったのに全部フレーズ忘れた!!!!ハ〜〜最悪……即興の駄目な所ね、これ。うわ、どんなだっけ……こういうの二度と思い出せねんだよなぁ……ねぇ今のどんなだったか覚えてる?聞いてなかったっしょ……ほらな〜、クッソ……」 「ごめん練習来てから言うことじゃないんだけど今日すげぇ眠いわ……5分だけ寝る、5分経ったら起こして、おやすみ」 「どうも〜、とりあえず今は俺たちが誰なのかとかは一旦置いといて、まずは一曲だけ聞いてってください」 ————以下、秘匿に関わる部分————————————————————— 【秘匿】 あなたは幼い頃から言葉に触れて育ってきた。それはロックではない音楽だったかもしれないし、様々な音楽だった かもしれない。 いつだったか、あなたの頭に誰かの声ともとれる音が囁いた。 『——力が欲しいか?』 その時から、あなたには更なる音楽の才能が芽生えた。突然のことで初めは戸惑っていたあなた。しかし、その力を受け入れたか受け入れていないかは別として、今ではバンドでその能力を大いに発揮して貢献している。 実家が他国籍パブを営んでおり、何となく各人種?民族?の伝統文化のようなものをぼんやりと知る。パブとは名ばかりでスナックのような店であり、客やキャストのカラオケを聞きながら育つ。小さい頃からキャストには可愛がられ、キャストが幼少期に聞いていた民謡曲や今ハマっている日本の楽曲などを勧められ、見せられ、歌われ、聞かされていた。それが転じて自身も楽器に触れるようになった。 親は楽器ができるタイプではなかったので自分一人で楽しんでは時々店に顔を出したり出さなかったりしながら身近な人に披露していた。 しかしそれでは飽き足りず、高校生になって遂に動画投稿を始める。顔を出す気はなかったため特に抵抗なくスルッと始めたが、結局楽しくなって歌ってしまい声で同級生に身バレ。そのままの勢いで軽音部にブチ込まれるも、才能の差に周りが粕谷から離れていく。悲しくて悔しくて部活は辞めてやった。ただ、一人の方が性に合うのだと動画投稿は止めなかった。店に顔を出す頻度も増えた。 一人の方が性に合う、などと考えていたが大学でアンサンブルなどもやらされたり適当に乱入したジャズバーで即興演奏をしたりと、他人とセッションを繰り返す中で熱量や技量の差があったため合わなかったのだと気付く。それからはセッションを楽しめるようになった。 突然伸びた音楽の才能については、半分くらいは自分の努力のおかげだと思っている。ただ貰っただけのものを使いこなせるだけなんてダサいので、それに見合うだけの練習は積んでいるつもり。何なら自分の力で貰った才能を越えてやろうと思っている。
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(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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