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赤城常憲（あかぎ　つねのり）　　　一人称：俺　　二人称：幼馴染のみ呼び捨て　その他はさん付け 誕生日：5/21 ========================================================================= 自宅兼探偵事務所で両親の跡を引き継ぐ形で探偵業をしている。 高校生の頃よりかは人見知りはマシになったがそれでもまだ完治しておらず、客の事をカボチャだと思い込みながらなんとか頑張っているようだ。 両親は失踪して以来、未だに帰ってこない。 高校は出席日数ギリギリで卒業し大学へは進学せず、いつか戻ってきたときに自宅はここだと分かりやすい様に探偵事務所を勝手に引き継いだ。 ひとり暮らしをしていく内に段々料理の腕があがり、いつの間にか幼馴染たちの中で一番料理が出来るようになっていた。 なお料理は幼馴染たちにしか振舞わないとか？人見知りなので 何かを思い詰めるように煙草を吸っている時があるとかないとか。ゴールドマルボロは父親が好きな銘柄。 猫舌 文字色：a73836 ========================================================================= ≪特徴表≫ 大酒飲み ========================================================================= ≪特記≫ 隠れるに+10％ ========================================================================= ≪関係者≫ ・幼馴染たち ========================================================================= ●以下参加シナリオ 【Re:おキツネさま】、【注文の多いティーパーティー】 【Re:おキツネさま】KP：ちるのさん　シナリオクリア 【注文の多いティーパーティー】KPC　シナリオクリア　SAN値78→94 「当たり前だろ。何年一緒にいると思ってんだ、か？　そのままお返ししてやる」 以下【おキツネさま　HO1】のネタバレがあります ========================================================================= 両親は海外へ行ったという事になっているが、実際は中学二年生くらいの頃にカルト宗教にドはまりして家に帰ってこなくなってしまった。 お金すら置いて消えてしまったので、常憲は残されたものを駆使して生活をしている。 オカルトについて調べようと思っている本当の理由は、カルト信者になってしまった両親の目を覚ましたいから。 本当は父と母と自分と、今まで過ごした日常をまた過ごしたい。 調べていくうちに「こっくりさん」の存在を知る。「こっくりさん」に聞けば両親のことが分かるかもしれない。 だが遊び半分でやるものではないとわかっているので、実行するかどうか悩んでいる。神だよりではなく自分の力で両親を見つけ、説得をしたいのだ。 自衛の為にスタンガンを持っている（拳で判定するタイプのもの） オカルト部がお休みの時はバイトをしている。バイトをしつつ両親を奪ったカルト宗教の足取りを探っている。 両親がいなくなってしまった寂しさや悲しさを紛らわす為に、父の愛用していた煙草を吸っている また母が好きだったお酒も飲んでいる　悪い子 両親がいなくなってしまった日から毎日こまめに日記をつけている（中学二年生頃から） 日記には所々濡れた跡がある。ひっそり泣きながら日記を書いている時もあるからだ。 ========================================================================= 【Re：おキツネさま】時の設定 高校2年生 極度の人見知り。他人に対しては口数が少なかったり言葉がどもる。 幼馴染の前だけでは比較的喋ることができる。比較的。元々口数が少ない方である。 リアクションはオーバー気味。反応がいい。あと笑いのツボが浅いので無表情に見えるが必死に笑いを堪えている事がある オカルト的な事は怖いが、同時に興味があり調べたくなる。その為にオカルト部に所属した。怖いとは意地でも言わない 両親は海外に行く業種で多忙故、一人暮らしをしている 一人は寂しくない。幼馴染たちがいるから。口にしていったことはないけれど

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