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■ 『帳の嫁入り』 HO3かぐや姫 2023.07.15.-2023.09.29 終了後SAN74. ▶END1　新規キャラクターシート作成 ■ 店員(2015) 衣服店店員 職業P：EDU*10+APP*10(260P) 商品知識：芸術(ファッション) ※聞き耳を目星に入れ替え →お客様に似合う服をお探しします、ということで変更しています ■ ナビゲート 1% ■ 特殊技能：月夜の記憶 月の出ている夜のみ特定の場所でPOW*5[18*5]を振るとなにかの記憶映像を見る。その記憶が何なのかは分からない。 ■ 1-4：オシャレ 身だしなみに気を使っている。APP+1。 6-4：実は生きていた 生き残るすべに長けている。死からの生還(基本p64)のチャンスが通常の次ラウンド以内ではなく、5ラウンド以内に伸びる。 ■ キック：足癖が悪い 図書館：幼い頃の暇つぶしのひとつが読書だった名残 目星：色んな変化に目敏い 聞き耳：作業中によく大事な人に関わりのあった音楽を聞いていた オカルト：母親が一時期オカルトに傾倒しており寝物語に話を聞かされていた 芸術(手芸)：大事な人がやっていたのをすぐ側で見ていた ■ 明るく元気な女装男子。 可愛いカッコの似合う可愛いおれ！ってタイプ。 表情はくるくると変わるが、周りをよく見ていて冷静な判断ができる。 弱音を人前で吐くのが苦手というか、自分の弱い姿が大嫌い。泣くのも苦手。そういう弱い姿を晒せるような存在が大事な人だったと思う。 ■ 「女の子になりたいとかじゃなくって、可愛いカッコの似合う可愛いおれだからこーゆーの着てるってワケ！似合うっしょ？」 「行きたい場所あるんだけど、一緒に行ってくれね？恥ずかしいことにおれってばすっげー方向音痴だからさ……辿り着けないんだよな。時間があれば、でいいから頼めない？」 「………帰りたい、どこに帰りたいかなんてわかんないけど。どこかにいるあの人に会いたい」 ■ それこそ小学校の中学年になるくらいまでは身体が弱く、病気がちだった。そんな身体の弱さを心配した母親がオカルトに傾倒した挙句、健康祈願のために女の子の服を着せて育てられた。魔除けだとかなんとかかんとか……寝物語にオカルト的な話を聞かされて育った。 成長した現在もそのまま女装しているが、記憶の中の自分が女の子のカッコしていたせいか尚更普通の男の子のカッコに戻すタイミングを失った。マイノリティだと理解はしているが、まぁでも！おれ、このカッコ似合ってるから！とか言ってのける。ポジティブなのが目標。 両親や周囲の人達、特に大人に身体が弱くて迷惑掛けてきたと思っているので、おれはもう大丈夫だよと知らせる意味でも明るく元気に振舞っている。 自分に似合うものを身につけるのも、他の誰かをコーディネートするのも好き。でもなんでファッションに興味を持ったんだろうね、知らない。 ■ 自覚のある方向音痴 すぐそこに行くのにも迷うから外に出る時は誰かと一緒にしなさいと固く言いつけられている。騒ぎにしたくないのもあって誰かと行動するようにしている。 小さい頃、風邪引いた時に家から抜け出して凄い騒ぎになったことがある。それから気を付けるようにしている。 手フェチ 誰かの何かを作り出す手が好き。 ■ 大事な人のことは｢維月くん｣と呼ぶ。 眺めるだけの外の世界に興味を持ったのは大事な人がきっかけ。 一人称：おれ HO1：いおりん HO2：くーさん HO4：ひーちゃん 維月くん、すーちゃん、 ■ 誕生日：7月6日 誕生花：向日葵 花言葉：私はあなただけを見つめる.愛慕.崇拝. 誕生色：新橋色 #59B9C6 色言葉：状況判断.決定力.信念 パーソナル：前向きで仕事も生活も楽しめる人 ■ イメソン： Iなんです https://youtu.be/Kw8k1v3943s 月のワルツ https://youtu.be/YLQmUa0Jmf0 ■ 名前の由来 燿夜 陽向(かぐや ひなた) 苗字はHOかぐや姫から 燿：輝くような光のように.まわりを明るく輝かせるような光る存在に 夜：落ち着いた子、感性の豊かな子に 陽向：モチーフが向日葵なので ■ 間宮 維月(まみや いつき) 25歳男性 フリーの作詞家 SIZ：15(177cm) 髪色：銀髪/瞳色：碧眼 関係性：近所に住んでいる従兄のお兄さん https://picrew.me/ja/image_maker/31304/complete?cd=thkLZsuXrQ 喫煙者、手先が器用、趣味は手芸 仕事にすると嫌いになるかもしれないのが嫌で手芸を趣味にしている。事実、かなりの腕でちょっとした服くらいは作れる。 探索者のことは基本的に｢燿夜｣と呼ぶ。 余程じゃなければ名前で呼ばない。 近所に住んでいる親戚だからと幼い頃に知り合った。その後、子供同士は子供同士でという親同士の話があったのか共に過ごすことが多くなる。病気がちだった探索者に学校の話だとか外の世界の話をして狭い部屋の中しか知らなかった探索者の世界を広げたりしている。 ■ この人が帰る場所になってほしいので、かぐや姫もかけて普段はあえて苗字で呼ばせてます。 月(村の外)に帰れたらいいな、などと。

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