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JOKER≒JOKER HO♢ 窅藍(ようらん) 本名：猫屋敷浄瑠璃(ねこやしきじょうるり) 誕生日：1月8日 好きなもの：なし 苦手なもの：動物(命の重みを過度に感じるので) 胡散臭い。いつも薄ら笑いを貼り付けていて、喋り方も軽薄なせいで内容が謙遜でも何故か腹が立つ。喋らせればそれなりにペラペラ喋るが、基本は人の話をニコニコと聞いている。穏やかな人といえばそうかもしれない。 怪盗団に1番最後に加入。ハッキングで怪盗団のことを知り、勝手にアジトをつきとめて自分がどこまでこの団に重要かをプレゼンし、居座り続けて命からがら(？)加入できた。よく喋り倒すのでヘルツに「生意気。ミツバ撃って」と言われて銃を向けられているが、特に本人は嫌がることなく「えぇ〜困ったなぁ。死体はちゃ〜んと燃やして捨ててくださいね〜」とかヘラヘラしてる。………M？ 「どうも私、窅藍と申すものです。あぁ見かけない漢字がありますよねぇ、これはぁ遠い奥深いなんて意味がありまして…いやぁでも私はそんな奥深い男ではございませんので」 「この怪盗団に入った理由？さぁ〜、ひとつ言えるのはやりたいことがなかったんですよ私。だからまぁ、暇つぶしですね。でもね安心してください、仕事はしぃっかりしますよ」 ＊＊＊＊＊＊＊この先秘匿＊＊＊＊＊＊＊＊ 推奨技能：図書館、目星、芸術(ハッキング)、アイデア、忍び歩き、変装 貴方は数多の情報を持つ。 そんな貴方は大昔、「黄の王教団」というカルト教団によりとあるサーカスにてテロにあい、家族を失った。 それ以来カルトを探し出そうとしてきたものの現在に至るまで見つかってはいなかった。そして先日2つの情報をジャックすることとなる。 1つは標的の歌姫が所属する楽団がカルトのものらしいということ。 もう1つは人工島の中心核といえる巨大コンピューターが何者かにハッキングされたということ。 理由は不明。目的も不明。 だが1つ分かることは、これによりセキュリティが強化された。 …もしかすれば、この島には何かあるのかもしれない。 【作成ルール】 貴方は培った情報処理能力により元となるアイデアに+20で作成が行える。上限は超えることはできない。 【LAST JOKER】 貴方は本シナリオ中に限り最後の切り札として芸術(ハッキング)、アイデアを確定成功することができる。 使用する際はKPに宣言しなければならない。 【事前導入あらすじ】 サーカスでのテロ、あれがカルトにより仕組まれたものだと知ったとき胸に抱いたのは怒りだっただろうか…それとも。 今日も貴方は電子の海にて情報を手網に駆け巡る。 【NPC】 ミュミュ：貴方の家族が作成した存在。家族の意向でバックアップは作成できないよう作られている。家族がいなくなる前から傍におり、貴方にとっては最後の家族といえる存在だ。 ・家族について 両親と自身(+ミュミュ) 家族の死をきっかけに多くのものに無関心・自暴自棄になり、事件の真相を追うことだけが自分の生き甲斐だと考え固執している。 ・ミュミュについて 大切な存在、荒れていた時は八つ当たりしてしまっていた自覚があるので申し訳なく思っている。ミュミュを置いていきたくない気持ちとミュミュに置いていかれたくない気持ちに挟まれている。 ・怪盗団に入った理由 何かをしたかった。家族の中で自分だけが生き延びたことが枷になっている様子が見られ、家族の仇をとるために生きているという気持ちと何かをして苦しい気持ちを紛らわせたいという思いがあった。 ・怪盗団員について みんな総じてうっすら好き。俺を仲間に入れてくれてありがとうと思っている。 ヴァン（団長さん）…無言実行な姿がとても粋ですね。とてもやさしいかたで、いつも大変そうですね。お疲れ様です。これからも頑張って下さいね。 ヘルツ（お嬢、お嬢さん）…形に囚われず元気が良くていいと思います。いつも危ないところに赴く役目を担ってくれてありがとうございます。 ミツバ（ミツバさん）…思慮深くて素敵ですね。心優しくも思い切りのある姿を見て仲間になれて本当に良かったといつも思います。 ・素の話し方、追い込まれた時の話し方 「ミュミュ、さっきの情報ダウンロードして」 「好きな食べ物？……忘れた。味も特に気にならないからそこら辺のでいい」 「っは、あっははははははは！！！！！もう、いいよ！！終わりにしようぜ！！あーーーーもう、どうだっていい」 「なんで俺が生きなくちゃいけないんだよ、怖かったんだ…1人に、なりたくなかった」 イメソン 「ビターチョコデコレーション」syudou 「あわよくばきみの眷属になりたいな」Peg

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