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クトゥルフ PC作成ツール
ミューラ=エルヴァスティ
ID:3452201
MD:ec614e5d7e4ed29379e59414396f5378
ミューラ=エルヴァスティ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
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%
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【通過シナリオ】 ○さよならを言いにきた(たると様作)HO1・神父 ▼概要 ルーマニアにある小さな町の教会で神父をしている。 落ち着いた性格だが、教会内で大人しくしているよりは町に出て人々と関わっているほうが好き。穏やかな性格と贅沢を望まない暮らしっぷりで町民からは慕われており、時々おすそ分けされる野菜などを受け取り生計を立てている。家はそれなりにボロ。必要最低限の家具や物しかないが、観葉植物や花などがちょこちょこ置かれており、寂しさはあまり感じられない。 教会は東方正教に属しており、イイスス・ハリストスの復活による救いを人々に広めるためささやかな活動を行っている。とは言っても教会に訪れる町民などと世間話をしていたり、教会まわりの花々に水をあげるだけの仕事をしていたりなど、日課の祈りの時間を除いてあまり活動している姿は見られない。しかしそれと同時に、穏やかで小さな町とは言え大きな犯罪や凶悪な人間の姿がほとんど見られないのは日々の祈りのおかげであると信心深い町民は語る。 両耳にピアスがバチバチに開いている。本人に聞いても「お洒落ですよ」「ただ好きなだけです」と言われるだけだが、人柄ややわらかな態度とのギャップも相まってあまり深くは突っ込まれないらしい。目立った装飾品はそれくらいで、指輪やネックレスなどはしない主義。そちらのほうは、仕事するのに少々邪魔なので、らしい。 誰にでも分け隔てなくやさしいが、とある吸血鬼ハンターのことだけは嫌い。 ▼フレーバー 一人称:俺 二人称:貴方、HO2さんにはお前とか貴様って呼んだりもする 誕生日:6月28日 誕生花:ゼラニウム 好きな食べもの:76.クリームシチュー、95.あたたかいもの 嫌いな食べもの:77.ビーフシチュー、87.焼き魚 利き手:左手 ▽フレーバーダイス ・酒の強さ、酔い方:2、7(異様に酒を人に勧め始め、飲酒を強要する) ・料理の上手さ:6 ・味覚:2 ・絵心:7 ・歌唱力:10 ・字の上手さ:9 ・ほっぺのやわらかさ:9 ・寝つきの良さ:5 ・食欲:2 ・睡眠欲:3 ・性欲:2 ▽特徴表 2-5:鋭い洞察力 優れた感覚の持ち主であるため、〈目星〉に+30%。 6-6:急速な回復力 新陳代謝能力にすぐれている。耐久力を回復するロールの結果に+1。 ▽R特徴表 4-9:淫魔の子 6-7:くっ殺 ▽職業 神父(クトゥルフ2010) 技能:オカルト、聞き耳、経理、心理学、説得、図書館、歴史 + 次の技能から一つ選択(言いくるめ、信用、ほかの言語<漢文、梵語、ラテン語など>) 【※ 以下、秘匿HO・ネタバレあり】 ・さよならを言いにきた(たると様 作) 現行未通過の方はご注意ください。 ○秘匿HO あなたはクズだ。 ……もう一度言おう。あなたはクズだ。 町のみんなは知らないが、あなたは神父でありながら、実は酒やタバコが大好きだ。教会への献金をギャンブルに費やしたりもする。しかし、そんなあなたは女遊びだけはしない。何故かって、あなたには誰よりも大切な恋人がいるからだ。……聖職者の禁欲は?まぁ、そこは一旦置いておこう。 その恋人から、……先ほど、さよならを告げられたばかりだ。 夜の教会へ突然かかってきた電話。彼女から告げられたのは、こんな言葉だ。 「さよならを言いたいの。最後に、会いに行くのを許して頂戴。30分もしないうちに、会いに行くわ」 本当に突然だ。理由はわからない。しかし、あなたの心をどん底に落とすには容易かった。それほどまでに、惚れていたのだ。 さよならなんて死んでも嫌だ。しかし、後30分もすれば、彼女はここにやってくる。さよならを言われない為には…………どうすればいいだろう!? あなたは混乱するだろう。身なりを整えたはいいが、それからどうするかはまだ決まっていない。 彼女が来る前になんとかしないと、そう思っていた、その時だ。──見たくもないあいつがやってきたのは。これから彼女と会うのに、こんな奴に構ってる暇はない! いや、彼女と会うことすら今は怖いけど! ともかく、さっさとこいつを追い出そう。話はそれからだ。 一刻も早くHO2を追い出す。それがあなたの目的だ。 ▼ ──気づいたときには銃を手にしていた。 己の身体の大きさには到底釣り合わない大きな銃。ライフル、と呼ばれるものらしい。名前なんてどうでもよかった。大切なのは威力、殺傷力、殲滅力。生き残るためのちから。ひとをひととも思わぬ痩せこけた土地で、自分たちのすべてを搾取しようとする社会的強者たちを可能な限り撃ち殺していった。生き残るためだった。生き残ったころには家族などどこかに消え去り、顔も名前の一切も覚えていなかった。 神や奇跡がほんとうに存在しているのならば。きっと自分たちは救う価値のカケラもない、高貴な存在の目にもうつらないような矮小な存在なのだろう。 その日から、諦めることを、諦めた。 しばらくは裏社会で、声を大にして言えないような仕事をして暮らしていた。生きるためならなんでもした。生きて、いつか自分たちを救わなかった神に反逆してやるという強い気持ちを抱いている。神を信じていないと口にするものの、その実誰より強く神の存在を認めている。相反した感情を抱えて死んだように生きている男。 酒とタバコとギャンブルが好きなのは嫌なことを忘れられるから。金の使いどころをそれしか知らないから。まあでもクズなのでそれ以外に知っていたとしても酒タバコギャンブルはやっていたと思う。自分が苦しまず楽しいのならなんでもいいので。 現在暮らしている町には偶然訪れただけ。着る服がろくになくて真っ黒なローブを着ていったら神父と勘違いされ、面倒くさいので否定しないでいたらそのまま暖かく迎えられてしまいめちゃくちゃ困惑した。そして世間話の延長で『最近町で暴れまわり金を奪っていくならず者』の存在を聞いた。強者による搾取。気に入らないなと思った。ので、殺した。町民を助けるつもりは毛頭なかったが、弱者の苦しみがどれほどかを知っており、強者のことが嫌いなので躊躇いはなかった。そのまま成り行きで町に暮らすこととなり、蔦が生えて荒れ果てた教会をある程度きれいにしてもらい、その近くに家を借りて住んでいる。町のひとは自分にやさしくしてくれるし、以前の生活より贅沢はできないが一定の収入(教会への献金)が入ってくるので現在の生活はそこそこ満足している。酒もタバコもギャンブルもやめたわけではないし。 神父が来てから神に祈りが届き悪者や事件が減った。のではなく、神父と名乗る男が悪者や己の気に入らない存在を殺してまわっているせいで町へ寄りつく害が減った、というだけ。なあ神と呼ばれる存在とやら。あんたが見放した俺だって『あんたがやったこと』のような真似くらいできるんですよ、ざまあみろ。という気持ち。 ピアスはマジでただ好きなだけです。お洒落。 ▽恋人について 恋人とは町に移住後に知り合った。町にもともと住んでいた娘だった。隣町で酒を煽っていたところを偶然見られてしまったのがはじまり。失望されると思った。失望されたら殺してしまおうとも思った。……が、予想に反して女は軽快な笑顔を浮かべ、「意外ね」と口にするだけだった。咎めもしなければ軽蔑もせず、言いふらしもしない。まるで秘密を共有した少女のように楽しそうな彼女の表情がただ脳裏に残っている。一目惚れだった。 神父が色恋など町民にバレてしまっては元も子もないため、町から離れたところで彼女へ密かにアプローチを続け、その後見事にお付き合いまで至った。弱みというか、正体を彼女に知られてしまっているためかなり尻にはしかれているが、それなりに幸せな思いは抱いている。そのためマジでさよならは死んでも嫌だけどどうしていいのか分からない。どうしよう! 今まで殺ししかしてこなかったから相手を殺す以外の解決法が思い浮かばない。ちなみに恋人には殺しをしていることまではバレていない。話す気もなかったけど結婚を期に控えるか……とは思っていた。結婚するつもりがありましたね。指輪……用意しちゃおっかな……! でもたぶん指輪を買うお金がないので指輪なんて用意できているはずがない。どうしよう!? そんなときに現れたのは顔も見たくない奴。──あいつ指輪はめてないかな!? 神父の思考は窮地に追い込まれてとんでもないことを思いつく。そういうわけでHO2さんがもし指輪をはめていた場合、強奪しようとします。 とりあえず講壇には、教会で大事に育てていた花を摘んで花束にしたものを置いておこうかなと思っています。プロポーズする気持ちはあり……ます……! 殺す気はまったくないです。 花や観葉植物は純粋に好きなもの。生まれ故郷では一回も見たことのなかった可憐な存在。文句も言わなければ搾取もしないし、でもこちらが世話をしないと枯れてしまうか弱いいきもの。だから好き。 それを誰かに渡すということは、数少ない己の好きなものを渡すということなので、もう渡す相手へ直接好きを渡しているようなもので渡す相手のことがめちゃくちゃに好き。もしかしたらこいつにとっては指輪などよりよほど価値のあるものなのかもしれません。 恋人の名前などは特に決めていないですが、金髪の女がいいなと思っています。 ▽HO2について とにかく嫌い。『自分のことが嫌いだから』、嫌い。町での評判を良好に保ってきたのにこんなやつに構っていたらすべてが水の泡になる危険性がある。気に食わない。でもきっと殺せないくらいには一筋縄じゃいかないので、余計に嫌い。 擦り合わせをまったく行っていないのでいつからの付き合い等は決めていないのですが、少なくとも神父が町に来てからだとは思います。3年~5年くらい前……かな……!
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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