タグ： ジャス道 サバタヌマーク

何かとトラブルに巻き込まれやすい体質の男性。 働き先のホテルでこき使われながら生活している。 トラブルに巻き込まれ過ぎて日常からは徐々に離れている。 関わる怪事件へは持ち前の社畜精神と豊富な仕事知識で何とか乗り越えながら立ち向かう。 公安第5課の警察官達や各探偵事務所の人物と面識を持つ。 出先で顔を会わせれば事件の合図、嗚呼今日も休暇が消えて行く。 ある探索の際に記憶、感情が全くなくなり、鏡に映らなくなる。 【コンバットナイフ】 通称・社畜の懐刀。 命の恩人、公安第5課所属の濡羽鷺さんから譲り受けたもの。 そしてもう一人の恩人である杏里ちゃんから『おまじない』を施されたナイフ。 窮地に陥った際の力となる、大切な御守り。 POW対抗ロールの際＋5のボーナス判定。 【遭遇した神話生物】 グール（正体は知らず） ビヤーキー インスマス（正体は知らず） ムーンビースト（正体は知らず） ティンダロスの猟犬（正体は知らず） その他雑多な怪生物達 【ケース１】 ある日突然、左手に謎の痣が。調査を進める最中、治療薬を入手しことなきを得る。 【ケース２】 ある日突然、謎の場所で目が覚める。探索を進め、無事に脱出することに成功。 【ケース３】 得意先の赤間さんに頼まれて人探し。紆余曲折を経てテロ活動を狙った邪神教団の一派を撃破。 【ケース４】 久しぶりの休日！高級ホテル！…と見せかけていつもの事件。リリさんホントマジ。クエンさんありがとう。 【ケース５】 紫子さんの旅館で能の鑑賞に招待。やはり休日が潰れ事件に巻き込まれるも、化け物を退き燃え盛る旅館を脱出。 【ケース６】 見知らぬ館で眼が覚める。同じく巻き込まれた咲さんと、もう一人巻き込まれる形となった少女・杏里ちゃんと共に脱出を図る。化け物に追われ、極寒の館の中で徐々に体温を奪われ続け、数々の怪事件の中で初めて死を覚悟した。全員が辛くも命をとりとめたが、代償として咲さんが幻覚症に。…治った後が怖いが、退院するまでは見舞いに行かなければ…。 【ケース７】 朝起きたら社畜じゃなくなっていた。頭がおかしくなって死ぬところだった。 【ケース８】 仕事です。

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