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りゅうたま PC作成ツール
アルチナ・ヘロン
ID:407841
MD:ec78b4c5bd464cdc924b9f953876e78b
アルチナ・ヘロン
タグ:
シルドームの魔石
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能力値・HP・MP
体力
敏捷
知力
精神
HP
MP
クラス
ミンストレル
マーチャント
ハンター
ヒーラー
ファーマー
クラフト
ノーブル
追加クラス
ミンストレル
マーチャント
ハンター
ヒーラー
ファーマー
クラフト
ノーブル
タイプ
アタック
テクニック
マジック
追加タイプ
アタック
テクニック
マジック
基本能力値
(計
/24)
4
6
8
4
6
8
4
6
8
4
6
8
成長による修正(Lv.
)
その他修正
能力値
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スキルの詳細
スキル
条件
判定
目標
効果(修正可)
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魔法
覚えている季節魔法:
春魔法
夏魔法
秋魔法
冬魔法
チェック可能:
種類
名称
MP
効果時間
対象
射程
効果
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地形情報
取得音楽数
得意地形/天候
/
(追加:
)
地形
Lv.1(6)
Lv.2(8)
Lv.3(10)
Lv.4(12)
Lv.5(14)
草原
荒野
林
丘陵
岩場
森
湿地
山
砂漠
密林
鉱山
音楽取得
装備
得意地形
合計
天候
雨
強風
霧
暑い
寒い
豪雨
雪
濃霧
闇
大嵐
猛吹雪
音楽取得
装備
得意天候
ペナルティ
1
3
5
合計
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戦闘・武器・防具
習熟武器:
短剣
剣
槍
斧
弓
素手
チェック可能:
種類
[武の嗜み]対象武器:
-
剣
槍
-
弓
-
選択なし
[武の嗜み]対象武器:
-
剣
槍
-
弓
-
選択なし
特徴
種類
価格
耐久
命中
ダメージ
防護
回避
ペナルティ
効果
右手
-
左手
-
鎧
-
-
-
帽子
-
-
-
-
-
マント
-
-
-
-
-
杖
-
-
-
-
-
靴
-
-
-
-
-
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所持品・所持金
名称
耐久
サイズ
価格
効果・備考など
サイズ制限 修正
/上限
G
武器・防具などの価格合計
G
※作成時の所持金は1000G
現在の所持金:
G、預金・借金:
G
価格総計
G
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セッション記録
回
経験点 / 獲得総計
点
メモ(習得技能など) (初期Lv.
/ 現在Lv.
)
全体経験
個人経験
獲得計
1
点
点
点
2
点
点
点
3
点
点
点
4
点
点
点
5
点
点
点
6
点
点
点
7
点
点
点
8
点
点
点
9
点
点
点
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通常表示
レベルアップ記録
Lv
効果
選択
2
4
4
状態異常耐性取得
-
大ケガ
毒
病気
だるい
ハイ
ショック
への耐性取得
6
8
9
季節の竜の守護
-
春
夏
秋
冬
の竜の守護取得
10
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パーソナルデータ
キャラクター名
旅の目的
タグ
性別
年齢
種族
身長
体重
故郷
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
魔女を自称していた「雨の都」の年若い女医。ゴスい格好。お気に入りアイテムはバラの花飾り。 実家は普通の役人。中流階級。小役人の娘。エクラーフェの医大をそこそこの成績で出た才女。悪い友人が結構いたらしい。 長女であるため、このままでは妹たちが結婚できないと実家に帰るたびに小言を聞く羽目になっている。 雨の都では魔法はお伽噺、迷信となっており、そんな中一人オカルトにずぶずぶ嵌りながら魔法を求め続けた。 医師としての訓練という名目で旅に出たが、魔石を巡る騒動に巻き込まれ故郷とはかけ離れた土地へテレポート。 おりしもそこは魔法が当たり前のように使われている土地であった。 黙っていれば艶然とした令嬢、のはずがフリーダムかつ物はくすねる猫被るメス投げる、そんな残念才女。好きな物品は「きもくて美しい」アイテム。 いろいろあって予知の才に目覚めたが、やっぱり魔法は使えない。 エクラーフェ:やまぬ雨の都。イメージとしてはビクトリア朝ロンドンスチームパンク添え。小説だとゴーメンガーストとか影のオンブリアとかあんなあたり。 雨が常に降り続けている。他国とは緩やかな鎖国状態。魔法や奇跡が一切失われている(噂話ではある)かわりに、技術が発達した。どの地域も何かしらがかけている。(晴れの無い都、など)、雨が多いため地下に都市を作り上げ、ある程度お金のある人は地下で生活している。 賢人長を代表とする議会が王の代わりに都市を治め、魔術がないなりに技術力と知識でそれなりに繁栄している。 幾つもの学び舎(大学)があり、特に雨の多い特殊な土地柄で生える植物等の研究で医学などが発達している。但し飯はまずい。 オカルトに傾倒するくらいならば特におとがめはないが、本当に魔法を探そうとしたものは姿を消す、らしい。 かつては魔石を持つ王がいたが、王は死亡。王女は放浪の民の中に混じって逃げたらしい。 「エクラーフェの魔女」はかつて黒竜に仕える存在だったが、ある時心変わりを起こして緑竜の側に付く。 それが「導き手」。血筋ではなく、称号のようなものであり、先代の魂がこれぞ、と思った人物に目を付けて、役目を押し付けている。 二代目の導き手は「放浪の民」に混じって逃げた王女であったという。 黒竜曰く「ずいぶんと今回はお転婆だな」だそうだが、うるさいだまれ気質はしょうがないでしょう、とぷんすこしている。 現在は歴代の記憶もあるが、人格はちゃんと保っている状況。たまに先祖が出て来る。 「アオサギが唄えば雨が降る、やがて止む恵みの雨が」――エクラーフェの禁じられた詩
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
「
りゅうたま
」は岡田篤宏およびテーブルトークカフェ・Daydreamの著作物です。