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【職業】 通常「犯罪者」 忍び歩き→聞き耳(餌なので隠れる必要がない) 変装→チェーンソー(餌なので以下略) 個人的技能として【芸術:モツ抜き】を選択(お淑やかにモツを抜こう！) 【趣味】 回避…「タダで死ぬ餌と思わないでほしいですわ」 芸術:嫌がらせ…「畜生に嫌がらせいたしますわ〜〜〜！！！」 製作:編み物…「おじさまのためにちょっと覚えましたのよ」 【特徴】 寄せ餌(フレーバー適用) 【人物】 「ご機嫌麗しゅう。わたしくのことはエリーとでもお呼びくださいませ」 「畜生をブチ転がすまではぜってえ死にませんことよ〜〜〜！？」 淑女のフリをした蛮族。HO1のことを「畜生」と呼ぶ。 少々好戦的かつ乱暴ではあるが(HO1の前以外では)おとなしく、落ち着いた佇まいを見せる。 【秘匿】 あなたはHO1に対して復讐を果たす為、幾度となくその首を狙ってきた。 しかし長きに渡り殺し屋を生業としてきたHO1に正面から挑んで敵う訳もなく、現在に至るまで軽くあしらわれている。 また、あなたは生まれつき怪異を寄せやすい体質であり、HO1に大切な人を奪われるより以前から何度も不可思議な出来事 に巻き込まれ脅かされていた。 HO1はあなたのその体質を利用し、寄せられる怪異を退治する事で自らは稼ぎを、あなたは安全の保障をと、都合の良い協力 関係を結ばされる事となってしまったのだ。 だがそれも好都合だろう、プロの殺し屋の側でその技を盗みさえすればいずれHO1を殺す事も夢ではない。 殺し屋の仕事に協力する傍らで復讐のタイミングを伺っている。 そしてあなたの復讐には協力者がいる、猿樂(えんがく)という情報屋兼あなたの遠縁の親戚である。 猿樂曰く、HO1に関する有力な情報を手に入れたという。 これはあなたにとっての転機となるかもしれない。 あなたは大切な人の命を奪っていったHO1に復讐したい。 大切な人は家族や恋人や親友、どの様な関係でも可能だがHO1を恨むに値する程の想いがあった人物として設定する事。 >>CS作成ルール 能力値や職業は自由だが、メインとなる戦闘系技能は70%未満でとる事。 ・特徴表:寄せ餌(固定追加不可) あなたは生まれつき怪異を呼び寄せやすい体質であり、幾度となく命の危機に瀕した事がある。 クトゥルフ神話技能初期値30% 【人物2】 「この復讐はアイ(I/愛)の為に」 彼女は本来愛を奪う復讐者とは真逆の存在、愛を注ぐ女であった。 本名:報恩愛恵(ほうおんめぐみ) 両親を早くに(不可思議な原因での)事故で亡くし、叔父の家に引き取られた。 20歳差の叔父は非常に偏屈であった。コーヒーの淹れ方と砂糖の量は気にするくせに料理の塩と砂糖を間違えるような抜け方をしているその人物に、愛恵はわずかな恋心を芽生えさせていた。叔父の望む貞淑な人物になれるよう常に気を遣い、いつかはこの小さな恋を成就させるように……と願っていた。 また偏屈な彼によく似たダルメシアンの「オーバー」にも同じように愛を注ぎ、ようやっと散歩に行けるような関係性になり、ここから自身と叔父の関係にも新たな展望を見出せると思っていたその夜である。 彼女の愛は奪われた。 憎悪、嫌悪、憤怒。感情の渦巻く中、当然のように彼女は襲撃者の喉笛に噛みつこうとした。が、叶うはずもなく。舌を噛み切ろうとして阻止された。こうして生き残った、生き残ってしまった彼女はその愛全てを憎悪へと変換し、HO1への復讐を誓ったのである。その際に左手薬指につけた傷は彼女の誓いである。 彼女は今日も憎悪と愛情に揺れた笑顔を見せ、そしてHO1への復讐を誓う。相手にどのような大義があろうとも、相手に理由があろうとも。 そこに介在する慈悲はない。 【誕生日】 9/12 【イメージカラー】 紫檀色#6A1435 【名前の由来】 エリーニュス…復讐の女神 愛恵… いつくしみ恵むこと。 ヴェンデッタ…復讐 【後遺症】 《暗黒の祖先:39》 イェグ=ハを呼ぶ為の呪句を知っているが、屍の一部が無いと呼び出す事は出来ない。

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