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お　オカルト話も好きですし か　考え事も嫌いじゃない や　やましいこともばれないで ま　まあまあ元気に生きてます つ　ついついおいもを食べながら づ　つらつらお話書いていて り　料理を忘れることもある そんな感じの岡山つづり。 26歳の絵本作家。 オカルト作家として働く弟が一人いる。 幼少期から弟の考えるお話に絵をつけて自分達だけの絵本を作るという遊びに興じていたところ、いつの間にやら絵を学び、絵本を学び絵本作家として活動するまでになっていた。 今でも弟の書いた文章に(勝手に)挿絵を描いたりする。そのうちのいくつかは正式に挿絵や表紙として使用されていたりいなかったり。 勝手に描くのではなく正式に依頼されて仕事として行うこともある。 年の近い弟がやんちゃしていた時期に止めたりなんだりしているうちに拳や投擲、回避能力が上昇した。 また、インドア派な割に体を動かすことが好きなためおもむろに友人を引き連れてスポーツをしに行ったりする。 バドミントンが好き。他の球技は比較的壊滅的なため好きではない。 毎回バドミントンをするときはストレス発散も含まれているため、拳や投擲、回避能力の威力はここで上がっているのではないか...？と弟とその友人の間でまことしやかに囁かれている。 絵本は基本的に動植物やオカルト系の話を合わせた少し不思議な世界観の物語を生み出してる。 基本的なオカルト系知識は弟によるものが大きいが、もともと妖怪や七不思議、都市伝説といった系統の話は好きでよく本なども読んでいた。 それら本当の内容を弟と語り合う(話し合う)こともしばしば。その行動は結果的にお互いのオカルト関係に対する知識&興味を助長した。 ほしいもが好き。 よく持ち歩いておりお腹が空くとおもむろにほしいもを取り出しかじり始める。ほしいもおいしい。 応急手当、医学 やんちゃしてた弟やその友人、自分の手当てをしているうちに身についたものにプラスして、興味を持って少し真面目に勉強してみた時期があるためその名残。 また絵本作家として働く以外にも読み聞かせなどの活動を実地に行うこともあるため、その時に相手をしている子供たちと関わっているうちにより応急手当ての技術が上がったりなどした。痛いのいたいのとんでいけ〜 オカルト、博物学、歴史 主に絵本のネタのための知識。趣味によるものも大きい。 言いくるめ、心理学 ぶっちゃけ絵本って表したい物語の世界観やお話を如何にこじつけてそれっぽいものにするかですよね！ つじつま合わせの力は大事。夢もくそもないとか気にしたら負けである。夢を見せるためにそれらしくこじつけるのです。 心理学についても本を読んだ際読み手にどのように働きかけるか、また読み聞かせ時に聴き手にどのように感じさせるかを意識したゆえのものだったりなんだったり。 取得呪文 呪文「立ち込める夜霧」 MP-3．正気度1d2　減少 水域から濃い地上霧を立ち上げる呪文。 儀式を終えるまで20ラウンドかかる。 儀式に必要なもの； 霧を立ち上がらせる水域から汲んできた水を入れたコップかボウルが必要 その水面をなでるようにふっと吹く,すると霧が突然おこる 風が吹いていると霧は風にのって流れていく。使用できるのは夜間のみ 日の出とともに霧は消える。 2018年11月17日　 仕事仲間と取材に行った先でとある館に迷い込み帰らぬ人となった。 彼女が薄れゆく意識と身近に感じる死の気配の中で考えたことはなんだったのか。 共に戦っていた自分を助けようと手を伸ばす探索者のことか、この館で出会った存在についてか、それとも...。 彼女の家族は、弟は、彼女の死というこの館で起きてしまった一つの結末を知ることは終ぞないだろう。 今日もただ、あてもなく連絡の取れなくなった帰らぬ家族を待ち続ける。 『桔梗館のとある夜』ロストエンド　初ロスト！おやすみなさい！！ 2019年 岡山つづり 享年26歳。死後■■■■■の眷属となる。 それには■■■■■が関係しているとも■■■■。 この先岡山つづりは■■■■■の眷属としてとある■■の■の管理者となる。 そのことを知る人間は■■■■■ただ一人である。 彼女があらゆる人間の記憶に残るのかどうかは定かではない。 『誰が為の花葬儀』(KPC) ばいばいカツキくん。ツヅルをよろしく。 生きてね。

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